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Closing Time
Tom Waits
トム・ウェイツのファーストアルバム。このアルバムが1番好きです。イーグルスがカバーしたM①、ジャズ色がアルバム全編に漂う中ロッキンナンバーもあったりと、ストーリー仕立ての作品というか、ムード溢れる1枚だと思う。中でも「グレープフルーツムーン」は格別です。
アート・オブ・ティー<期間限定生産盤>
Michael Franks
マイケル・フランクスの作品の中でも個人的に1番好きです。M①のラリーカールトンのブルージーなギター、ジョー・サンプルの心地よいキーボードM⑤等、リラックスムードに満ち溢れながらも一級品の名演が聴ける名盤です。
オディレイ
Beck
傑作中の傑作。ヒップホップ、ハードロック、サイケ、カントリー、ブルースなど、様々なジャンルをごちゃ混ぜに調理し、絶品料理を差し出してくれる所のセンスが我らがベック。曲の流れも天下一品!
NIKKI<通常盤>
くるり
くるり史上1番のポップ・アルバムだと思う。シンプルでメロディが残る最高のフィーリングが満載。「Birthday」「Superstar」「赤い電車」「Baby I Love You」傑作ラッシュが詰まりに詰まった最高の1枚。
Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon
John Lennon
このアルバムがきっかけで多くの素晴らしい音楽に出会えました。ジョンレノンの素晴らしい楽曲が収録されてます。
London Calling
The Clash
1曲目「ロンドンコーリング」から並々ならぬ気配が充満する。ロックンロールを代表する大名盤。パンクミュージックの枠を真正面から立ち向かった汗まみれの音楽。素晴らしいの一言!
ブルー
Joni Mitchell
彼女の初期の名盤と言えば迷わずこれです。アコースティック、またはフォーク調であるけどメロディと演奏が独特で彼女でしか鳴らせないオンリーワンのもの。M①「オール・アイ・ウォント」はいつ聴いても鳥肌もんです!
ロングバケーション
木村拓哉、他
めちゃめちゃハマったドラマ。南と瀬名しかり各出演者(豪快すぎ!)のキャラが絶妙で誰かしらに自分を当てはめて見てたんじゃないでしょうか?ストーリーはもちろん、音楽、ファッションも素晴らしいドラマです!
2010s
宇野維正、他
スヌーザー世代の自分にとっては何とも嬉しい限り。空白の何年間を確認出来ずにいたが、ページを追うごとに(読み返す所はもちろん)明らかに。呑気な部分を気にも留めずにいたけど、ケツを叩かれた気分です!何度も読み返すであろう一冊!!
ブルー・ラインズ
Massive Attack
全9曲にして全て名曲!ホレス・アンディ参加も嬉しい限り。ウィリアム・ディヴォーン名曲M④「Be Thankful For What You've Got」カバーはとにかく絶品!
ラヴァーズ・ロック<特別価格盤>
Sade
購入当時の心情や風景を鮮明に思い出します。前作『Love Deluxe』から8年間の活動休止を経ての今作。個人的に1番好きなシャーデーのアルバムです。リラックスムードで包まれた歌声にアコースティックかつ感極まる演奏のバランスが最高です。M①「By Your Side」は生涯ベストテンに入る曲です!
R&Bフロム・ザ・マーキー
Alexis Korner's Blues Incorporated
ここから、ストーンズ 、クリーム、ツェッペリン、フリー等のメンバーが出てきたと思うと凄いの一言。貴重そして歴史的重要な1枚です!
Superorganism
Oronoのヴォーカルに多国籍なリズムと演奏。全てがミラクルの大名盤!ユーモアに溢れた最高の1枚。ベック「オディレイ」にも通じている部分もあるかも。
かせきさいだぁ≡
かせきさいだぁ
夏の大名盤です。夏の始まりから夏の終わり。四六時中この音楽を浴びていたい。細野さん好きとしても「相合傘」でニヤリ。「じゃっ 夏なんで」は最高のサマーアンセム!
ネット上の人間関係についての簡単な調査
The 1975
THE1975流R&Bの最高頂!80'sポップを下敷きに、レディオヘッドを感じさせる所も随所に。トータル、センス抜群に仕上がる楽曲にただただ脱帽。「Sincerity Is Scary」最高!!
Marquee Moon
Television
ツインギターの絡み合い。おそらくデヴィッド・ボウイに影響受けたであろう粘りこいトム・ヴァーレインのヴォーカル。どれもこれもが衝撃的!音の空間に張り詰められた絶妙なプレイがこのアルバムを聴き続けている1番の理由かも!
The Velvet Underground & Nico : 45th Anniversary
The Velvet Underground
今もなお語り継がれるロック史に輝く大名盤!バナナジャケでも有名ですが、本当聴かなきゃもったいないほど素晴らしい楽曲が詰まった1枚です!当時のニューヨークの匂いがぷんぷんする。
Lovers Rock
ディス・ナイト・イズ・スティル・ヤング
やけのはら
七尾旅人×やけのはら 「Rollin’ Rollin’」経由で当時楽しみに待った、やけのはらの1stアルバム!夏にめちゃんこ聴きます!トロトロのオープニング「SUMMER NEVER END」でもう気分はあがりまくりです。遊び疲れた朝には「GOOD MORNING BABY 」を。
XX
The xx
ジ・エックス・エックスのデビュー作。タブステップとR&B等、色んなジャンルが多彩に散りばめられてて、ギターとベースによるミニマルなサウンドとロミーとオリヴァーの2人のボーカルの組み合わせが、とにかく最高です!シンプルでどこまでもメランコニックなM②「VCR」はめちゃくちゃ大好き!
風街ろまん
はっぴいえんど
はっぴいえんどの作品を初めて手にした1枚。本当に前情報なしにこのアルバムに出会いましたが、理屈抜きに衝撃走りました!そっから片っ端から、他のアルバムも買いはっぴいえんどの虜に…「風街ろまん」からの入り口がおすすめです!
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