Name: ネット上の人間関係についての簡単な調査
Price: 2750 JPY

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2018年11月30日
規格品番	UICP-1187
レーベル	ユニバーサルミュージック
SKU	4988031307021

作品の情報

メイン

アーティスト

：

The 1975

商品の紹介

世界中で唯一無二のサウンドと存在感を発信するバンド、The 1975による待望の3rdアルバム、ここに誕生。 (C)RS

JMD （2018/09/15）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:01:57

1.

[CD]
- 1.
  
  The 1975
  
  00:01:34
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 2.
  
  ギヴ・ユアセルフ・ア・トライ
  
  00:03:16
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 3.
  
  トゥータイムトゥータイムトゥータイム
  
  00:03:27
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975 、 No Rome
- 4.
  
  ハウ・トゥ・ドロー / ペトリコール
  
  00:05:49
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 5.
  
  ラヴ・イット・イフ・ウィ・メイド・イット
  
  00:04:12
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 6.
  
  ビー・マイ・ミステイク
  
  00:04:16
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 7.
  
  シンセリティ・イズ・スケアリー
  
  00:03:45
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 8.
  
  アイ・ライク・アメリカ&アメリカ・ライクス・ミー
  
  00:03:26
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 9.
  
  ザ・マン・フー・マリード・ア・ロボット / ラヴ・テーマ
  
  00:03:33
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 10.
  
  インサイド・ユア・マインド
  
  00:03:51
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 11.
  
  イッツ・ノット・リヴィング(イフ・イッツ・ノット・ウィズ・ユー)
  
  00:04:08
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 12.
  
  サラウンデッド・バイ・ヘッズ・アンド・ボディーズ
  
  00:03:56
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 13.
  
  マイン
  
  00:04:06
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 14.
  
  アイ・クドゥント・ビー・モア・イン・ラヴ
  
  00:03:52
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 15.
  
  アイ・オールウェイズ・ワナ・ダイ(サムタイムス)
  
  00:05:10
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  The 1975
- 16.
  
  102 (日本盤ボーナス・トラック)
  
  00:03:27
  
  録音：Studio
  
  その他
  
  The 1975
  
  作
  
  Matthew Healy 、 George Daniel 、 Ross MacDonald 、 Adam Hann

カスタマーズボイス

総合評価

4.7

★★★★★

（10）

評価する：

★★★★★

トマト大魔王さん

投稿日：2020/07/19

私の中で洋楽を再ブームさせてくれた楽曲です。

完全にジャケ買いだったのですが当たりでした！

★★★★★

umiusagiさん

投稿日：2020/05/26

いつもいろんな顔を見せてくれるのがThe1975！今作もバラエティに富んだ名曲揃い。煌く王道エレポップも大好きだけど、哀愁漂う「Sincerity is Scary」が絶品！MVも可愛いので、ぜひチェックを！

★★★★★

やぶさん

投稿日：2020/05/14

1st、2ndときて自身の地位を確立し、また次のステージへと向かうことになった3rdアルバム。一貫性がないことが彼らの一貫性とインタビューで言っていた通り、曲ごとのジャンルとしてはバラバラかもしれないがアルバムを通して素晴らしい作品でした。⑦や⑪などの従来のポップソングはもちろんのこと、⑧の歌詞やほぼインストの④、弾き語りの⑮など素晴らしい楽曲ばかりです。

もっと見る（全 10 件）

★★★★★

★★★★★

かもめさん

投稿日：2020/05/13

THE1975流R&Bの最高頂！80'sポップを下敷きに、レディオヘッドを感じさせる所も随所に。トータル、センス抜群に仕上がる楽曲にただただ脱帽。「Sincerity Is Scary」最高！！

THE1975流R&Bの最高頂！80'sポップを下敷きに、レディオヘッドを感じさせる所も随所に。トータル、センス抜群に仕上がる楽曲にただただ脱帽。「Sincerity Is Scary」最高！！

★★★★★

★★★★★

ヨシオさん

投稿日：2020/05/08

ポストジャンル時代のロックバンド、その最適解。そして、あまりに素晴らしい「ラヴ・イット・イフ・ウィ・メイド・イット」・・最高です。

ポストジャンル時代のロックバンド、その最適解。そして、あまりに素晴らしい「ラヴ・イット・イフ・ウィ・メイド・イット」・・最高です。

★★★★★

★★★★★

まめこさん

投稿日：2020/05/07

このアルバムで彼らにハマりました(特に③が好きすぎる)。1枚のアルバムでさまざまな表現を見せるので、次回作も期待大です。

このアルバムで彼らにハマりました(特に③が好きすぎる)。1枚のアルバムでさまざまな表現を見せるので、次回作も期待大です。

★★★★★

★★★★★

Miyoさん

投稿日：2020/05/06

２ndでその実力が本物であることを証明し、今作で新モード全開でも余裕で最高記録を更新。全世界の女子の心をつかんで離さない。非常にコンセプト的で王者だけに許されるナルシズムは健在。邦題はあれですが内容は素晴らしいものになっております。

２ndでその実力が本物であることを証明し、今作で新モード全開でも余裕で最高記録を更新。全世界の女子の心をつかんで離さない。非常にコンセプト的で王者だけに許されるナルシズムは健在。邦題はあれですが内容は素晴らしいものになっております。

★★★★★

★★★★★

TMさん

投稿日：2020/04/24

とても聴きやすくて気持ちのいいアルバム。「It's Not Living (If It's Not With You)」がお気に入りです。あと、CDのタイトルがいつも面白いと思ってます。次回作の「仮定形に関する注釈」も楽しみ。

とても聴きやすくて気持ちのいいアルバム。「It's Not Living (If It's Not With You)」がお気に入りです。あと、CDのタイトルがいつも面白いと思ってます。次回作の「仮定形に関する注釈」も楽しみ。

★★★★★

★★★★★

ばらっくさん

投稿日：2020/04/22

新進気鋭の人気バンドの2ndアルバムは、前作よりも打ち込みやデジタル色が強くなり、バラエティに富んだ作品。

ハウスにEDM、エモ、ポストロック、バラード等、様々なジャンルの要素を盛り込み、悪く言えば統一感の無い作品ではあるが、聴き込む程に中毒性が増す1枚！

前作の『Chocolate』にも劣らないJoy Divisonの楽曲を大胆にフィーチャーしたキラーチューンのM-2は聴き応え抜群！

新進気鋭の人気バンドの2ndアルバムは、前作よりも打ち込みやデジタル色が強くなり、バラエティに富んだ作品。

ハウスにEDM、エモ、ポストロック、バラード等、様々なジャンルの要素を盛り込み、悪く言えば統一感の無い作品ではあるが、聴き込む程に中毒性が増す1枚！

前作の『Chocolate』にも劣らないJoy Divisonの楽曲を大胆にフィーチャーしたキラーチューンのM-2は聴き応え抜群！

★★★★★

★★★★★

UFさん

投稿日：2020/04/17

彼らのライブを見て価値観が変わった。シーンを席巻した1stは何故かあまりピンと来ず聴いていなかったのだが、2ndを経たその間に大きく進化していて驚いた。UKロックを継承しつつTOOTIME〜やIt's Not〜の多幸感がまさにそれ。今やトレードマークのフレームのステージングにもただただ脱帽、スタジアムバンドになった事にも納得。

彼らのライブを見て価値観が変わった。シーンを席巻した1stは何故かあまりピンと来ず聴いていなかったのだが、2ndを経たその間に大きく進化していて驚いた。UKロックを継承しつつTOOTIME〜やIt's Not〜の多幸感がまさにそれ。今やトレードマークのフレームのステージングにもただただ脱帽、スタジアムバンドになった事にも納得。

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