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じえんどうさんが書いたメンバーズレビュー
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21歳という年齢ながら妙な貫禄があるなあと思ったら、早くも3枚目となる作品だったとは。全編に漂うチル感が最高に格好良いです。Father参加の「Flowers」が最高です!
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嬉しいCD化!「BEWARE OF THE DOGS」前夜といった荒々しさが逆に新鮮です。深いメッセージに胸が締め付けられます。
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単純にハッピーで高揚させてくれるUSインディー感が最高に好きです。粗削りに見せて実は緻密に解散されているサウンドも最高に好きです。次作も目が離せません。
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ボカロPやヨルシカなどのサポートでの経験が十二分に発揮された嬉しいデビュー盤。単なるネット発アーティストではなく、音から感じる深い芸術性に引き込まれます。
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センスの塊とでも言いましょうか、新たな音楽の可能性を感じる作品です。マスタリングエンジニアが得能直也さんというのも個人的にツボです。
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盛り上がるガールズロックシーンでも大注目のバンドのひとつ。等身大の染みる歌詞と強い歌声。そして確かな演奏力。M2「メトロポリタン」に心奪われます。
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新たな才能の誕生!80KIDZプロデュース「Fly me 2」が最高に格好良い。飾らない歌詞も心打たれます。期待しかない!
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待望の全国流通盤!クオリティの高い音とハスキーなヴォーカル。日本人離れした雰囲気がたまりません。フルアルバムも期待。
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良い!全曲の作詞がBASIとかヤバい!唯一無二な彼女世界観が作品に色を付けて徐々にカラフルになる感じが最高です。
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SIRUPが参加した「now」から入りましたが、一気に引き込まれました。全編を通して粋でお洒落なサウンドと甘い歌詞と歌声。アーバン・ポップの新たな担い手の名に恥じない名作です。
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移り変わりの激しいシーンにおいて異彩を放つ待望のデビュー盤!遂に見つかってしまった感が最高に格好良いです。声に引き込まれ、音に溺れる。次作が既に楽しみで仕方ありません。
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新たな才能の誕生!今作を通して聴いた感想は、J-ROCK新時代の到来!!!メロディ、歌詞、世界観、全てにおいて唯一無二。可能性しか感じない稀な作品。
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界隈では噂になっていたバンドの待望の全国流通盤。新世代ネオ・ソウル・バンドと称される彼らの魅力が十分に感じられる最高の1枚。また新たなムーブメントが始まりそうな予感。
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キャッチーなサウンドにグッと胸に迫る歌詞。懐かしさを感じつつ、これからの時代に必要なメッセージが詰まっているような不思議な感覚に。オススメの1枚です。
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やってくれました!WACK史上初のソロデビューは我がギャンパレの元気印ユイ・ガ・ドクソン!設定、音、正に唯我独尊!期待を軽く超えてくる貴方に一生付いていきます。
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これがBiS!3期になっても当然守りに入らない確固たる意志を感じます。WACKの砦はやはりBiSです!
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疾走する第3期BiS!短期間で瞬く間に成長した彼女達をストレートに感じる全13曲。ジャケも最高!
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WACK×Tパレというだけで高揚する期待の新星!4人の個性がうまく融合したエモい楽曲を中心に、この先の成功しか感じない最高すぎる1枚。
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悲願のリベンジ公演!全てのアクシデントはこの日の為にあったかの様な完璧すぎるパフォーマンス!彼女達のこれからに大きく影響する一日だったのは間違いないでしょう。全てが尊い。
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努力の結晶!ギャンパレの一つの集大成、待望の映像化!!!苦労に苦労を重ねてきた彼女達の最高のパフォーマンスに涙が止まりません。ネクストステージへの期待が高まる永久保存盤の作品!
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アイナ、チッチ、モモコと元メンバーのハグ・ミィ、ユカコラブデラックスの5人でのBiSHのデビュー盤。13曲中10曲をメンバーが作詞しており当時から才能片鱗を見せている作品。BiSHの全ての原点であり今のBiSHを語る上で絶対外せない一枚
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現代の不安を全て包み隠さず愛で受け止め、陽気な音で我々を安心させてくれるようなバンド初期の名盤。M11「唄の命」に考えさせられます。
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鬼のソロ3曲をボーナストラックとして収録して再発された色褪せないクラシック。M1「小名浜」でクラシックが確定した大名作。
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SIMI LABの紅一点としてクルーで見せるパワフルな部分は影を潜め、ソロではより繊細で艶やかな部分が前面に出て、MARIAの新たな部分が見れる贅沢な一枚。
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ワンオクTakaやRADWIMPS野田洋次郎らが参加した、アニソン歌手のイメージを一新した豪華作家陣共演作。個人的にはandrop内澤崇仁が手がけた「カタオモイ」がグッときました。おススメです。
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MPCでここまでソウルフルなサウンドを生み出す才能に脱帽。星野源などが惚れ込むのも納得です。MPC奏者としてだけじゃなく、彼の人柄が伝わる暖かくてホッコリする一つの小説の様な作品。
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最も音源が待ち望まれたJ-HIP HOP界随一の才能が解き放たれた私的クラシック。サブカルに精通する彼らしい遊び心が随所に散りばめられた、思わずにやっとする作りは想像をの遥か上を行く楽しさ。次彼が何を仕掛けるかもワクワクします。
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一曲目の「深夜高速」から最後の「東京タワー」ライブ音源まで瞬く間に時が過ぎる最高の入門編。全くブレない男達の熱いメッセージ。フラカンをこの機会ににぜひ。
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圧倒的カリスマ、コムアイの個性が爆発した名盤。ケンモチヒデフミの変則的なビートにコムアイ独特の言葉が乗り、あたかも一つのアート作品の様な仕上がりは圧巻です。
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超個性派クルーの未だ色褪せない1st。個々の音のはめ方が絶妙で心地よい「That's What You Think」だけでも聞く価値あり。初期SIMI LABが最強である所以はこの一枚で分かります。
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ファンにはたまらない大名盤のリマスタリング盤!20年の月日を感じさせない音に、今も魂が揺さぶられます。当時が蘇る嬉し過ぎる一枚。
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当時のサブカルブーム全盛期にアイドル=ヲタクを払拭させた(個人的意見です)初期でんぱのベスト。キラキラした楽曲群とお互いの個性が上手く融合した、まさにメモリアルな一枚。
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シンプルでありながら深い音と、特徴的なハスキーボイスで一気に引き込まれます。「ずるい人」は胸が掻き毟られる程に切なくて愛おしい名曲です。
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再結成前の苦悩と葛藤、再結成後のある意味突き抜けた弾け具合。とても良く描写されたクオリティの高いドキュメンタリー作品です。これからの彼らにも期待です。
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J-HIP HOPの中でフィメール・ラッパーの地位を格段に引き上げたCOMA-CHIの外せない一枚。名曲「ミチバタ」だけでも価値がある濃い作品。
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マーヤがマーヤである所以が分かる、夙川熟成期の名盤。「全.力.女.子!」でのリンダが可愛い過ぎるのもパーフェクト。後半のしっとりした展開にグッときます。
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攻撃性ばかりがイメージとして先行していた当時のSEEDAに、文学性というイメージを加えたキャリアの中でもキーとなった作品。誰かが言った「生まれながらのクラシック」の言葉がピタリとハマる稀に見る一枚。
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祝!CDショップ大賞東北ブロック賞受賞!!!そしてデビュー20周年おめでとうございます!!!現メンバーが歌う20年の想い。深い、深いです!作詞作曲は勿論多田慎也さん。爽やかなポップナンバーのカップリングの津軽弁で炭酸の意味の「JIGA-JIGA」もライブ定番となるであろう名曲!
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祝!2020年CDショップ大賞東北ブロック賞受賞!!!初のライブDVDは2019年9月に行われた渋谷WWWでのワンマンライブ。毎年多くのイベントをこなし、ステージを重ねてきた彼女達の一つの集大成となったライブに涙が止まりません。もっと届け全国へ!
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祝!2020年CDショップ大賞東北ブロック賞を受賞!!!多田慎也さんの楽曲と現りんご娘の個性が見事にはまった名盤中の名盤!もっと多くの人に届いて欲しい一枚。
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85年の伝説の代々木フリーライブ。この日初披露された名曲「くちづけ」が最高過ぎて鳥肌立ったのを今でも覚えています。今でもこれを見ればあの頃の記憶が鮮明に浮かびます。
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今もテレビで耳にする名曲「Too Much Too Young」や「Little Bitch」を収録した80年代の2トーンブームを牽引した大名盤。当時のパンクムーブメントの中で、スカを取り入れ颯爽と登場した様は、とてもスタイリッシュで衝撃的でした。今なお色褪せない一生付き合える一枚。
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言わずと知れたロングビーチの悪童3人が生んだ大名盤。今なお評価が高い、間違い無く当時のカリフォルニア・パンクムーブメントの旗手。ブラットの突然の死が悔やまれます。
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当時のチバユウスケファンで現清掃員としては、もしもアイナが「カナリヤ鳴く空」を歌ったらを叶えてくれた最高のトリビュート作品。勿論他の楽曲も新たに魂が吹き込まれた良曲ばかり。これは稀に見る極上のトリビュート盤です。まぁ元の楽曲が最高という事に尽きますね。
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My landscapeやプロミスザスターといった代表曲が収録された大名盤。大阪は道頓堀でのゲリラライブも衝撃的でした。間違い無く今のブレイクのキーとなった一枚!
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2018年リリースのBiSHブレイク間近のモモコの内面を赤裸々に綴った、今のBiSHを語る上でも欠かせない書籍。日頃から読書が好きと公言してるモモコが本気出したら、という清掃員には嬉しすぎるアイテム。
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