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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
輸入 (アメリカ盤) |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2015年12月11日 |
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規格品番 |
EPT874412 |
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レーベル |
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SKU |
045778744121 |
パンク・ロックのカリズマ＜ランシド＞が95年にドロップした名盤『・・・アンド・カム・ジ・ウルヴス』の20周年記念盤!95年のオリジナル作からリマスタリングされ、さらにボーナス・トラック2曲収録。パンクはもちろんロック・シーンを語る上で欠かせないロック界の金字塔作品は、20年を経てなお、より一層の輝きを放っている。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
Rancid: Lars Frederiksen, Tim Armstrong (vocals, guitar); Matt Freeman (bass, background vocals); Brett Reed (drums). Additional personnel: Paul Jackson (Hammond organ); Bashiri Johnson (percussion); DJ Disk (scratches). In the wake of the Offspring's success, Rancid became a hot band, earning a dedicated cult and sparking a major-label bidding war. After flirting with a handful of major labels, the band decided to stick with Epitaph and returned with And Out Come the Wolves. While the title is a veiled reference to the attention the band gained, the album doesn't mark an isolationist retreat into didactic, defiantly underground punk rock. Instead, Rancid develop their own identity on the record, which ironically makes them more accessible. Although they continue to draw heavily from the Clash and the Specials -- and their roots in the ska-punk band Operation Ivy are quite clear throughout the record -- the band plays with such energy and conviction, it's easy to forgive their derivativeness. On the whole, And Out Come the Wolves is a little too long to make a major impact, but individual tracks are classic moments of revivalist punk, including the skittering 2-Tone tribute "Time Bomb." ~ Stephen Thomas Erlewine
エディション | Remaster
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1.[CD]
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1.Maxwell Murder
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2.The 11th Hour
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3.Roots Radical
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4.Time Bomb
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5.Olympia WA
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6.Lock, Step & Gone
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7.Junkie Man
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8.Listed MIA
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9.Ruby Soho
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10.Daly City Train
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11.Journey To The End of the East Bay
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12.She's Automatic
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13.Old Friend
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14.Disorder and Disarray
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15.The Wars End
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16.You Don't Care Nothin'
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17.As Wicked
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18.Avenues & Alleyways
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19.The Way I Feel
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20.Blast 'Em (ボーナストラック)
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21.That's Entertainment (ボーナストラック)
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プロデューサーに、グリーン・デイを手掛けたジェリー・フィンを迎えて制作された3rd。シングルヒットした(9)や(3)～(5)など、思わず口ずさんでしまう歌メロやキャッチ－なギターが聴けるアルバム。マイナースレッドのジャケ絵を模倣したジャケも印象的。 (C)YKYM
タワーレコード （2001/07/27）
同じ年にリリースされたオアシスの『モーニング・グローリー』が全曲シングルカットレベルの名盤だとしたら、こちらも全然負けていない。「マクスウェル・マーダー」のベースを何度練習しても弾けなかったから仕方なく「ジャーニー・トゥ...」のイントロを弾き始めるまでがいい思い出。ワープのDVDで観た同曲のティムが死ぬほどカッコいい。
20年経ってもなんら変わらない、スパイキー・ヘアに鋲付き皮ジャンというオールド・スクールな佇まい。パンク界のレジェンドランシドの代表作の3rdの20周年記念盤。前身のOPERATION IVYから一貫して、変わらないそのスタイルはカリスマ性が出まくり。
発売から20年ってことでリリースされたリマスタリング再発盤…なんですがもう20年も経ったんですね…。"Maxwell Murder"のベースラインに始まり、"Olympia WA"、"Ruby Soho"などなど、20年経っても全く色褪せない名曲続きの名盤です。
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