(全185件)
Weezer
情けないまでの弱虫キャラと泣きメロで、90年代後半のシーンに多大な影響力を持つに至った彼らのデビュー・アルバム。名曲④“Buddy Holly”が収録されており、エモーショナルが垂れ流し状態!「お願いだから僕を捨てないでください」そんなスタイルな恋愛感が思い浮かぶ最強のエモ盤!パワーポップを変えてしまった一枚でもある。
オール・スルー・ザ・ナイト
Levi Dexter、他
70年代後半にストレイキャッツ、ポールキャッツと並び称されたLEVI & THE ROCKATS。バンドを率いたリーバイ・デクスターが、日本のロカビリー・レジェンド、グレッチ・ブラザーズと奇跡の共演!本当にスゲー!サイコー!! ビンテージ・ロックをシビレて胸がドキドキしちゃうネオロカ・サウンドに仕上げ、相変らずキレキレのリーバイのパファーマンスが爆発しております!
3 Ring Circus: Live at the Palace
Sublime
各方面から絶大なる支持とリスペクトを受け続ける、伝説のバンド、サブライム。フロントマンであったブラッド・ノウェルが亡くなる7ヶ月前、95年10月にハリウッドのPalaceで行ったライブ!バンドとしてメジャー・デビューを控え、乗りに乗っていた時期のライブだけにメンバーの気合とオーディエンスの熱気がスゴイ!レゲエ/スカの横ノリでゆるくもあり、どこかピリピリと危ない雰囲気も漂う非常に刺激的なライブです!
THE ROOTS
KOZZY IWAKAWA
最高のパーティ・バンド、ザ・コルツ、キメキメ・ロケンロー・バンド、ザ・マックショウで活躍する岩川浩二のソロ! 今作はタイトル通り、ルーツ・ロックのカバー・アルバム。グレッチ片手に黄金の60sをHOTにCOOLにカバー!レコーディングにはリトル・リチャード・バンドも参加するという本気っぷり。スペシャルズ、クラッシュのカバーを披露するなど、文句ナシにカッチョイイ1枚!
The Truth About LoveTour: Live From Melbourne
P!nk
2012年発表のアルバム『TRUTH ABOUT LOVE』のタイトルを擁したツアーの模様を収めた映像作品!様々な嗜好を凝らした演出と飽きさせないステージングは見事!パワフルかつ妖艶にステージで舞う彼女の姿は必見!この煌びやかな映像は彼女だからこそのものでしょう!
サヴァイヴィング
Jimmy Eat World
初期エモの衝動を残しつつ、現在の美メロと泣きが特徴であるエモをメジャーに押し上げたバンド。今作もシーンのパイオニアとしての存在感はさすがです!THE GET UP KIDSと共にエモを象徴するバンドです。
The Songs of Tony Sly: A Tribute
涙無しでは聴けない、NO USE FOR A NAMEのTONY SLYのトリビュートアルバム。説明不要、パンクを少しでも聴いている人は絶対に聴かなきゃいけないであろう作品。本当に早世が悔やまれます。
Decadence<Black Vinyl>
Head Automatica
グラスジョーのヴォーカリスト、ダリル・パルンポとゴリラズなどのプロデューサーとしても知られるダン・ジ・オートメイターによるプロジェクト、ヘッド・オートマティカのデビュー・アルバム。ロック、ヒップホップ、ハウス、テクノ、ブレイクビーツなどを融合したサウンドで思い切りダンサブル!「Dance Party Plus」にはなんとランシドのティム・アームストロングがヴォーカルでゲスト参加!
The Whole Enchilada
Guttermouth
もともとはNITRO RECORDのバンドとしてデビュー、このレーベルはオフスプのデクスターが彼らの作品をリリースするために作ったレーベルだったと逸話もあります。すでにベテランの域に達していますが今作も猥雑で速い速いチープパンクが目白押しです!
HIDE NOTHING
Further Seems Forever
一時は解散か?と思わせた『FURTHER SEEMS FOREVER』ですが、新ヴォーカリストとして、元SENSE FIELDのJonをヴォーかリストに迎えてのリリース!もはやエモ界の頂点に位置するバンドと言っても過言ではありませんが、今作も素晴らしい出来です。
Casually Dressed & Deep In Conversation [CCCD]
Funeral For A Friend
エモ/スクリーモの未来型、FUNERAL FOR A FRIENDのデビュー作。絶叫と激情のはざ間を行き来するそれぞれのヴォーカル・パートのコントラストは、まさに圧巻の一言に尽きます。リフがリフを呼ぶゴリゴリのギターサウンド、そこに絡む哀愁を帯びた美しいコーラスワーク、当時の衝撃がよみがえります。
My Heart Will Always Be The B-Side To My Tongue [CD+DVD]
Fall Out Boy
バンド初期のハードコアとメロコアの流れを持ったポップセンス溢れるサウンドが現在とは違った印象。ジョイ・ディヴィジョンのカヴァーなどを5曲収録しており、バンドがこれからまさにブレイクしていくというポテンシャルが詰まってます!
Too Old to Die Young
Bracket
Fat Wreck Chordsのベテランバンドのまさかの2019年の新作!パワーポップの要素をふんだんに盛り込んだソングライティング、気持ちのいいスピードに哀愁を散りばめた極上のメロディック・パンクソングのオンパレード!ポストGREEN DAYなんて騒がれたこともありましたねぇ。しかしそんなの関係なしに彼らのサウンドは楽しんじゃってます!
Blaze
Lagwagon
この作品は前作が大名盤だっただけにイマイチ評価されてませんが、中身は相当のメロディック狂もぶっ飛ぶ最高の内容!最初から最後までノンストップ!哀愁漂うメロディ、そして尋常ではないメロディの応酬!
Agents Of The Underground
Strung Out
さらにメタリックになったギターリフはむしろどんどん進化しています!このスピード感と硬さ、そしてゴリゴリ感、すべてにおいて群を抜いてます!結成20周年を迎えなおこのパワー!
Low Rider
No Fun At All
スウェーデンのパンクシーンを常にリードし続けてきたNO FUN AT ALLの2008年リリースの復活作!FAT WRECK CORDS傘下のBURNING HEARTの代表バンドとして、そしてBAD RELIGIONと並び称されたバンドとして見事な復活。この胸に込み上げる熱いモノはなんなんだ!?スウェーデンのキング・オブ・パンク!
Candy Coated Fury
Reel Big Fish
アメリカ、オレンジカウンティのベテランスカパンクバンド。今作もテンション高く、ハッピーでキャッチ―なスカパンクチューンの連続です。
ヴァルネラブル
The Used
ホープレスレコーズと契約、プロデューサーにゴールドフィンガーのジョン・フェルドマンを再び迎えての5枚目のオリジナルアルバム!繊細かつ鈍く光る。透明感を持ちつつもスクリーモの本質である激情を叩きつける、バンドの新たな可能性を感じる一枚。
Game Day
The Baseballs
ドイツのネオロカバンドTHE BASEBALLS。普段は名曲・ヒット曲のロカビリーカバーがメインだが、今作はオリジナルソングを重視したアルバム。ヒーカップを多用したピュアロカ寄りからキラキラしたネロロカソング、ドゥーワップコーラスも相まってオリジナルでも全然いけます!が、やはりこのバンドの魅力はカバーかも……
ラスト・ストップ・サバービア
Allister
MONOEYESのメンバー、ご存じスコットの在籍していたバンドALLISTERの2ndアルバム。2002年の当時、NEW FOUND GLORYらのヒットなどで飛ぶ鳥落とす勢いのレーベルDRIVE THRU RECORDSからのリリース。バンドの特徴としてメンバー全員がボーカルをとるというスタイル。その中でもスコットがボーカルを担当する曲が抜群!
Motion Sickness EP
Call The Cops
カリフォルニア、ロングビーチ出身の4人組エレクトロ・パンクバンド、Call The Cops。ロングビーチならではの明るくテンションの高さ、それでいてエレクトロをうまく使いエモの要素もバッチリ入っています。さらにボーカルのジャスティンの歌声はグレイトの一言!コーラスと重なったときの高揚感は最高です!
More Betterness
No Use For A Name
初期のハードコア色の強い作品から一変し、本作は多分にエモーショナル。とにかく泣きメロを演奏させたら右に出るバンドはいないのではないかと思ってしまうほど涙腺が刺激されっぱなし。熱血メロディーにスピード感、そしてキレ、何処をとってもベスト!このバンドなくして、現在のエモ・パンクは存在していないだろう。
Everything Sucks
Descendents
ビルの天才的なドラム、マイロのエモーショナルなボーカル、多くのバンドに多大な影響を今でも与え続ける、パンクのお手本のようなバンドです。こちらは何度かの活動休止・再結成を経ての完全復活の作品。何が凄いってこのブレの無さ。そして注目すべきはエピタフからのリリースという文句なしの一枚!ちなみに、ボーカルのみが違うバンド、オールももちろんカッコイイのだ!
Something to Write Home About
The Get Up Kids
EMOを語る上で、きっとこの先何度も名盤の一つとして挙げられる名盤、そしてJIMMY EAT WORLDとともにEMOをメジャーにした功労者。彼らの特徴はなんと言ってもその疾走感。そこに甘い声で泣きそうに振り絞って歌うボーカルがプラスされると尋常ではないエモーショナルが生まれるのだ!「ACTION & ACTION」はJEWの「SWEETNESS」とともにEMOのアンセム。
Live Plus One
All
ここ日本でも多くの信者がいるALL。彼らの名曲ばかりが並ぶLIVE盤! ALL自体はボーカルがころころ変わっているバンドだが、初期の曲も本作リリース当時のボーカルCHADがしっかりと歌い上げています! そしてなんと! ボーカルだけが違う兄弟バンドDESCENDENTSのLIVE盤もオマケで付いているという信じられないくらい豪華な一枚!再発してくれー!
FILMAGE THE STORY OF DESCENDENTS/ALL
Descendents、他
ポップパンクの基礎を築いたバンド、ALL/DESCENDENTSの歴史をひも解くドキュメンタリー。このバンドが無ければハイスタだってエルレだって存在しなかったはず。パンク好きは単純に面白く観れるし、そうでない人も音楽を続けていくことへの姿勢を等身大に感じられる作品。
Resurrection
New Found Glory
HOPELESSへ移籍しての今作もとにかく甘酸っぱいメロディはキッズの青春を彩り、心を揺り動かす極上のサウンド全開!今のパンク界の主流でもあるエモ・パンクの流れはこのバンドが作った流れ。さらに適度なゴリゴリ具合も相変わらずカッコイイ!
...Honor Is All We Know
Rancid
ゴリゴリ・パンク・ソングはもう神の領域だし、文句無し!名曲「Time Bomb」ばりのレゲエ/スカ・パンク・チューンが渋すぎてもう鳥肌!音楽性はもちろん、ファッションからライフスタイルまで、これがランシドってところを見せつけます!
Hang
FAT WRECK CHORDSの看板バンド。②⑧あたりの疾走&胸キュン・ドメロディックなんかもう神懸り的!その他⑤⑨⑩⑫などなど、すべてがキラー・チューン、すべてがアツすぎる、最高のアルバム!
Disgraceland
The Orwells
アメリカ、シカゴのティーンエイジャーの5人組、ジ・オーウェルズ!各メディアから注目され、絶賛の嵐。ジャキジャキとソリッドに暴れるギターとスリリングなメロディ、そしてエモーショナルなボーカル、シビレます!震えます!
PUNK GOES 90's Vol.2
Various Artists
毎回さまざまなテーマのもと、さまざまなバンドが極上カバーや腰砕けカバーを披露するFearless Recordsの人気パンク・カバー・シリーズ、PUNK GOES!今回のテーマは90s!国内盤のみのスペシャル仕様のディスク2がこれまたすごい!現在の日本のシーンを騒がせるバンドばかりが参加し、しかも超有名アーティストのカバーをやってます!アメリカのみならず、日本のシーンも網羅する最高の作品に!
DONAVON FRANKENREITER LIVE AT THE BELLY UP
Donavon Frankenreiter
サーフ・ミュージックの代表アーティストDONAVON FRANKENREITERのライブアルバム。プロ・ミュージシャンにしてプロ・サーファー、海を愛し音楽を愛する彼だからこそ生み出せるグッド・ヴァイブスなライブ、そして会場の一体感!温かくもブチ上がる、ハートウォーミング・ライブ!
Crack My Bones
The Shoes (France)
UKインディーシーンで人気だったのEsserをフューチャリングした①「Stay The Same」、Primary1との共作③「People Movin'」など音楽的遊び心の深さに脱帽です。フランス出身ということでオシャマなエレクトロ・トラックがなんとも気持ちいい!
Don't Say We Didn't Warn You
Does It Offend You,Yeah?
荒々しいビートとガチャガチャのエレクトロで当時のシーンに衝撃を与えたバンド。デビュー当時は新しかったサウンドも2ndとなる今作で慣れてしまうかと思ってましたがそんなことなかった!クセの強いメロディに圧倒的なエレクトロを叩きこむスリリングな一枚。
Education, Education, Education & War
Kaiser Chiefs
オリジナルメンバーのニックの脱退を経てリリースされたアルバム。より深く、よりエモーショナルに、より壮大に、より成熟度を増した新たなレベルへと達したサウンドを披露。UKロックをリードし続けるバンドだからこそのメッセージ性も持たせた内容。アルバム通しての高揚感と漂う風格はやはり別格!
ライフタイム
Lifetime
無駄な肉を一切そぎ落とした裸一貫男のアルバム!しんみり系のエモとはかけ離れたこれぞ元祖エモーショナル!拳を熱く振り上げろ!心を燃やせ!そんな熱い熱い、熱い!メッセージがこもった、真冬にもTシャツ一枚で聴けてしまう恐ろしく熱いアルバムです!
Four Cornered Night (180 Gram Vinyl)
Jets To Brazil
元JAWBREAKER、HANDSOME、TEXAS IS THE REASONのメンバーらによって結成されたバンド。JADE TREEからのリリースというのも泣かせます。いわゆる美メロ中心のエモとは違うエモ黎明期のハードコア要素の強い初期エモ。このバンドの持つ行動しなくても内側から染み出るエモーショナルを感じましょう。
Life Sucks... Let's Dance!
90年代後半から巻き起こった3rd wave skaのムーブメント中でもトップクラスの人気とセールスを誇ったReel Big Fish。一貫して変わらないハッピーなスカを信条に今作でも底抜けに明るいナンバーが並びます。ちょっとおセンチなミッドテンポナンバーもベテランならではの味。まだまだ現役続けて欲しいバンドのひとつ!
The Day Is My Enemy
The Prodigy
ロックとテクノ/エレクトロの融合、ジャンルの垣根を取っ払った刺激的サウンド!刺激的かつ破壊力バツグン!ジャンルという概念をぶち壊す、さまざまな音の洪水が押し寄せる!尖りに尖っています!
レジェンダリー
The Summer Set
青春を彩る極上キラキラ・エモバンド。今作は名門レーベルFEARLESSへ移籍してのリリース。とにかく爽やか、とにかくキャッチ―、抜群のコーラスワークと抜け目無しです!エモ/パンクの枠を超えて、上質なポップスとしても聴けてしまいます。
KEEP A SKANKIN'
GELUGUGU
ブームが終わろうが関係なし!スカパンク界のゴッド的存在ゲルググ!変わらずゴリゴリのスカパンクを聴かせてくれます。アメリカのスカコア/スカパンクバンド、VOODOO GLOW SKULLSからの濃い影響も感じられる一枚です!
NIPPON NO SKA PUNK GOOD!
ケムリ、ポットショット、オイスカ、スネイル、レピッシュなどなど、スカパンク/スカコア界を彩ったバンドたちと共にシーンをリードし続けたゲルググ。彼らによるスカパンクカバーアルバム!先に挙げたバンドだけでもレジェンド感満載!ゲルググだから出来る最高のカバーアルバムです。
MY FOOT
the pillows
山中さわおの真骨頂がみられる、最高にルサンチマンをくすぐるアルバム。特に「My girl(Document Version)」の歌詞はぜひ聴いて欲しい一曲です。負け犬をさらに情けなく彩るエモーショナルソングです!
The Way We Rust
The Bunny The Bear
謎のウサギと謎のクマが率いる、ヴィクトリー所属の驚異のエレクトロ・デス・コア・スクリーモ・バンド!ちなみにウサギがデス、クマがクリーン・パート。見た目のせいか、イロモノ、キワモノと思われがちですが、見事なエクスペリメンタルなポストハードコア・サウンドを聴かせてくれます!
On Your Side
A Rocket To The Moon
FUN.やトゥエンティ・ワン・パイロッツのブレイクで知名度を一気に上げたレーベルFueled By Ramenからのリリース!歌心を大切にし、とにかくひとつひとつの音を丁寧に紡ぎだしているエヴァー・グリーンなエモ・アルバム。青春を彩るキレイで輝いていて、そしてちょっとホロりとする、最高のアルバムです!
Stars In Stereo
ユーズド、ツイン・アトランティックとのツアーで一気に知名度を上げたバンドのデビュー作。紅一点のボーカル、ベック・ホルクラフト嬢のパワフルかつキュートさも併せ持ったボーカルが魅力!楽曲は適度にポップでメロディもしっかりと際立っています。パラモアやヘイ・マンデーあたりのリスナーにもオススメな一枚。
Life Is Beautiful
The Afters
テキサスのクリスチャン・ロック・バンド。スターバックスの店員で組んだという中々面白い経歴のバンドです。そのサウンドはアメリカのダイナミックなモダン・ロックを軸に据えたキラめくポップ・サウンド!繊細にそして大胆に展開する楽曲はドラマティックそのもの。何よりこのボーカル!美しさと儚さと力強さを併せ持った完璧な歌声。これは胸にグっときます。
Save Rock & Roll
デビュー後あっという間にシーンのトップに立ち、2009年まさかの無期限活動停止宣言……。そこから四年を経てのカムバック作!パトリックのボーカリストとしての才能、作曲家としての表現力は格段にアップ。ピートのカリスマ性、作詞家としての輝きはさらに磨きがかかってます。
ゴースト・ウオッチャー
Beyond The Shore
アメリカ、ケンタッキーの五人組。名門メタル・ブレイドからのリリース。激烈にうねり続けるギター・リフ、強烈に這いずりまわるドラム、そして熾烈を極めるブルータルなボーカル、これはもう、圧倒的と言わざるを得ないです!
Collider
Cartel
1stアルバムが全米で10万枚以上を売り上げるスマッシュヒットで一躍人気バンドの仲間入りを果たしたカルテルの4th。クリアで伸びやかなヴォーカルと、美しすぎるメロディは今作も健在です。ピュアでスウィートなサウンドが心の奥まで染み渡ります!
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