(全15件)
アボリション・オブ・ザ・ロイヤル・ファミリア
The Orb
スティーヴ・ヒレッジが参加している事に個人的に注目していましたが一音一音無駄がないサウンドプロダクション、聴けば聴くほど音に取り込まれます。エレクトロリックの巨人、さすがのクオリティです。
Departure
Kennebec
久石譲 meets Tycho meets Nujabes.まさにノスタルジックでアンビエントなサウンドスケープ。サウンドも最高ジャケットも絶品で老若男女にプレゼントにもよし。緑溢れる公園の中で聴くのにも最高のアンビエント。旅のお供に。
HOUSES
Steve Spacek
『センス』がいいものというのはアバウトで難しいものですが、自身を持って勧めるならこの作品。ジャズテイストにデトロイトハウスを組み込んだ心地よさも兼ね揃えたフューチャービート。傑作です。
Rock
Ratgrave
最近注目している英国新世代ジャズレーベル<Black Focus>からの最新作。ハウストラックにジャコ・パストリアスばりの超絶ベースとフュージョンが絡んだ実験性も兼ね揃えた新しいサウンド。
FINAL FANTASY VII REMAKE and FINAL FANTASY VII Vinyl<完全生産限定盤>
FF7の名曲をリメイク版と元祖版でアナログで堪能出来るというファン感涙の作品!!ピクチャーヴァイナルでジャケットも最高のコレクターズアイテム!!
ジェシー Vol. 1
Jacob Collier
新世代ジャズシーンの一人としてクインシー・ジョーンズからも絶賛されるマルチプレイヤー。The Metropole Orchestraが参加し、パレード感のある壮大なサウンドはオモチャ箱をぶちまけたような多幸感溢れ聴いていて面白く飽きないアルバムです。
LIVE at 新しい夜明け Tour FINAL [2DVD+2CD]
踊ろうマチルダ
哀愁だだ漏れの熱量満載のベスト選曲でライブ映像と音源で締めくくる最後の作品。Nancy Whiskeyのカバーがやっぱり最高!!アイリッシュ好きは絶対買ったがいい!
Scacco Matto
Lorenzo Senni
ハードなレイヴ、トランスなトラックですが、ポップ要素が強く聴きやすくいい作品です。ゲーム音楽好きのクラブミュージックの入門編としてもいい。
No Luscious Life
Golden Teacher
これはマジでやばいです!グラスゴー発アシッド・ハウス、プログレ、アフロ、などをごった煮にした変態グルーヴ!アーティスト名は幻惑キノコの名前から取られたということですがその名の通り変態サイケなアーティストです。プライマルのボビーも絶賛するのも納得です。
Turn To Clear View
Joe Armon-Jones
アフロ・ファンク要素の強いエズラ・コレクティヴとは違いダブ、ハウス、ヒップホップの要素を取り入れ、新世代UKジャズとしてのサウンドを作り上げた作品。スペーシーな雰囲気をも出していて、いうならばスピリチャル・スペース・ジャズ。
SQUARE ENIX JAZZ -FINAL FANTASY VII-
FF7リメイクのサントラを探していたら関連作としてでてきたので気になって聴きましたがめちゃくちゃいいです!⑤クレイジーモーターサイクル⑨J-E-N-O-V-Aのアレンジも最高です。今までいろいろなアレンジ集がでており、ほとんど聴きましたが一番いい気がします。
20/20 Vision
Anti-Flag
今作はB.クリスがほとんどの曲でメインボーカルを務めています。ハードなミドルナンバー①、メロディックなハードコア②ポップパンクでシンガロングな③④⑤本作No.1の名曲で『1 Trillion Dollar$』に続く哀愁漂う名バラードの⑩。今作でanti-flagのソングライティングの凄さが十二分に発揮され、聴けば聴くほどいいアルバムです。
Just Calm Down
Yawners
輸入盤が廃盤で手に入れなくなっていたところに国内盤で嬉しい再発!!突き抜ける疾走感と清涼感、フックのあるメロディーと思わず耳コピしたくなるニクいギター90年代オルタナギターロック好き、エモ好きは絶対ハマります!
Dark Matter
Moses Boyd
新世代ジャズアーティストとして紹介されていてチェックしてみました。超絶なドラミングとアフロビートのテイスト、スピリチャルな雰囲気が絶妙に合わさった何度聴いても飽きない名盤です。tom mischにもフューチャーされていたPoppy Ajudha参加の⑤Shades of You が素晴らしくいいです!
Jazz Sabbath
サバスに楽曲を盗まれた。。。という設定で中心人物はリック・ウェイクマンの息子アダムそして、わざわざドキュメンタリー映像も作るという超本格的なサバス・ジャズカバー。演奏、アレンジも含め非の打ち所がないカバーです。アイアンマンの奇想天外な展開もジャズアレンジでもしっかり雰囲気でてます。
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