LOVE & LIFE ～V6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2003 VV Program～＜初回生産限定版＞

V6

見ていて損はないし、なんだか嬉しくなってくるステージです。彼らが、こんなに純粋にステージをやっているなんて思っていなかった。このままの姿勢でのびていって欲しい。

ノー・ウェイ・アウト

Puff Daddy & The Family

Ｄ・ボウイの曲が、サンプルとして使われていたので、とってもＨＡＰＰＹ！
しかし、最近、Ｄ・ボウイも聴いてないな～。

プレミア Premier

Various Artists

粒よりの名曲揃いだ。聴いていて気持ちよくなること請け合い！

薔薇の名前 特別版

ジャン=ジャック・アノー

これも、すごく美しい作品。
グロなシーンが入っていなければ、是非にでも欲しい作品。

月の光[ドビュッシー ピアノ名曲集]

サンソン・フランソワ

今まで、タワ・レコさんで買ったクラシックはずれが多かったので、ものすごくがっかりしたんだけど、これは大丈夫じゃないかな、当たりじゃないかな～と。もう期待度、満点。他にも、ＥＭＩクラシックの同時予約したけど、そちらも期待が膨らんでます！！タワ・レコさん、ＥＭＩさん、よろしく！！

X JAPAN LIVE IN HOKKAIDO 1995.12.4 BOOTLEG

X JAPAN

これ、すごく欲しいのだが、タワ・レコさんには、他にクラシックを何点かお願いしているので、もう少し後に購入しよう。う～ん、欲しい・・・。

BLUE FANTASY with Trance/After Hours Remixes

小室哲哉

私は、この人の前衛と本格芸術が混じりあった様な音楽性が大好きだ。前衛も、本格も、どちらも似合うひと。このＢＬＵＥ　ＦＡＮＴＡＳＹは、このレーベルのものだけではなくて、これを含めて３枚とも持っている。もっと好きな作品もあるのだが、あいにくと、それらは廃盤になっていて、中古店を探すしかない商品なので、ここに挙げないでおきます。

ラ カンパネラ～愛の夢 リスト名曲集/フジ子 ヘミング、他

フジコ・ヘミング

フジ子・ヘミングの弾くリストは、最高傑作だ。
私は、これだけ見事にリストを弾く、孤高のピアニストを知らない。というか、私の体験がまだ未熟なだけかもしれないが。
これは、ぜひ持っていたい一枚だ。

Art of life live

X JAPAN

非常に芸術的なＲｏｃｋ。ＹＯＳＨＩＫＩの鋭利な刃物の様な破壊的なピアノ音も入っているが、それが、元気な時には、美しく聞こえてしまい、受け留められるから不思議だ。レーベルもポリドールだし、言うことなし。小室哲哉と並んで、YOSHIKIは、すぐれた芸術家だ。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調

ダニエル・バレンボイム

わ～っ！嬉しい！！
こんなラインナップの曲目がこの価格で手に入るなんて。
もう、嬉しすぎ。
届くのが、待ち長い。

YOSHIKI presents Eternal Melody

ものすごく素敵。ロマンティック。
傷が癒える様な感覚。

EMI CLASSICS 決定盤 1300 9::ベルリオーズ:幻想交響曲 ローマ謝肉祭/海賊

アンドレ・クリュイタンス

これは、どうかな？
気に入るか、気に入らないか、自分でも謎。

Russian Archives - in Concert

スヴャトスラフ・リヒテル

これも、待ち遠しい作品。
届くまでが、すごく長いけど、その分、期待感と楽しみも増えます！

Live At The House Of Blues

Zebrahead

この内容でこの値段なら、購入してもいいな。タワ・レコさんが力入れるのも無理はない。

ジーニアス・ラヴ～永遠の愛

Ray Charles

いいですね～、このアルバム。最高。
私が、こっち方面のジャンルがまだ好きだったら、絶対購入した一枚。
このジャンル・ファンだったら、絶対買って損はないでしょう。

complete clip box

浜崎あゆみ

浜崎さんの本当の実力を知っているから、この程度の内容では、この金額は出せませんね。もっと、選曲を考えてくれたら、考えるけど。

The Litmus Test

Cut Chemist

HIP-HOP好きとしては、聴いてみたい一枚。
しかし、HIP-HOPは、ゼブラ程度で満足できるからな～。

Sorry, I will scream here＜タワーレコード限定＞

BUGY CRAXONE

この値段で、曲数が後、もう少し多ければ購入してもいいけど、この曲数じゃな。センスは認めるけど。

ベートーヴェン：「熱情」＆「葬送」 ［XRCD］

スヴャトスラフ・リヒテル

ケンプのヴェートーヴェンを持っているのだが、素晴らしい演奏で大いに満足している。リヒテルで、ヴェートーヴェンを予約しているのだが、リヒテルのは、どうだろう？

＜パッヘルベンのカノン/アルビノーニのアダージョ

ヘルベルト・フォン・カラヤン

ムラヴィンスキーのＣＤ２枚組を２組購入したが、正直言って期待外れ。やっぱり、カラヤンのほうが随分と上のレベルだった。カラヤンのアダージョは、最高にいい。

ベートーヴェン:4大ピアノ･ソナタ集「悲愴」「月光」「ワルトシュタイン」「情熱」

ヴィルヘルム・ケンプ

ケンプの弾くベートーヴェンは、名曲中の名曲。他に類を見ない。惚れ惚れしてしまうくらいの名演だ。私の持っているのは、ポリドールからの分だったが、こちらもワルトシュタインが入っている分、良さそうだ。

ショパン:大全集

このピアニストの表現は一流中の一流だ。
ただ、哀しげな表現と情熱的な表現は、私的にはパス。哀しげな曲は、ものすごくせつなくなってしまうし、情熱的な曲は、硬質で傷つけられてしまうから。とにかく、表現の上手いピアニストだ。

＜別れの曲/英雄ポロネーズ～ショパン、ピアノ名曲集

このピアニストには、優しい柔らかい曲の他にも、優美な曲が似合う。情熱的な表現よりも、優美さ、優しさを目指した表現のほうが一級品。俗な曲は似合わないピアニストだな、と思った。

≪幻想即興曲/ショパン･ピアノ名曲集≫ 幻想即興曲/英雄ポロネーズ/舟歌/幻想ポロネーズ/アンダンテ･スピアナートと華麗なる大ポロネーズ/3つのマズルカ/4つのワルツ

ユンディ・リ

ショパンの子犬のワルツの様な曲は、そこまで好みではないので、どうしようかと思ったが、他の曲の数々で満足した。このピアニストは、はじめて聴いたが、いい演奏をするな、と思った。

シューマン/グリーグ:ピアノ協奏曲

ジャン=マルク・ルイサダ

このピアニストには、優しい柔らかい表現方法が似合う。聴いていると、穏やかな優しい気持ちになれる。さて、この一枚は、どうなんだろうか？

PIANO VOICE TK PIANO WORKS

小室哲哉

このピアノ曲集大好き！ものすごく温かい感じがするから。演奏も一級だし。多くの人に聴いてもらいたいアルバムです。

【旧品番】ROSSO E AZZURRO

堂本剛

Kinki Kidsのラジオで、剛くんのソロ曲を聴いたのだが、その音楽性、独特の雰囲気に酔ってしまった。剛のソロは、大人にしか聴いてもらいたくないですね。

プロミスト・ランド

ルルティア

ルルティアの芸術性の高さには驚かされる。特に「ハレルヤ」「月千一夜」「ｍａｒｕｒｕ　ｒｏａ」は見事。
このアルバムは、ぜひクラシック好きな方に聴いていただきたいです。

FOR DEAR FRiENDS Akina Nakamori Single Collection Box＜初回限定盤＞

中森明菜

この内容で、この価格。明菜ワールドが好きな人には、もうたまらない内容充実度でしょう。もう完璧。

INSPIRE

浜崎あゆみ

浜崎さんの新曲、＆とかＨとかよりも、ＳＵＲＲＥＡＬみたいな曲にして欲しい。浜崎さんの詩、歌唱力、表現力すべてかってるのだから、そのくらいの力量を見せて欲しいですね。

Free&Easy

浜崎あゆみ

浜崎の年で、浜崎くらいの才能があったら、一流の文学者にでもなれるよ。
あ～あ、私が浜崎くらいの才能があればな～。

Jewelry Box

工藤静香

静香さんのこのアルバムも欲しいんですよね。ただ、金銭的余裕が・・・。
お金に余裕があったら、絶対買ってるアルバムです。

Duty

浜崎あゆみ

浜崎のすごすぎるアルバム。浜崎あの年齢でよくここまで、達観できたよ。浜崎のアルバムで一番評価できるものじゃないかな。

SURREAL

浜崎あゆみ

これ、すごく欲しい！！
お金があったら、即買いだったのに・・・。
残念。

ラインの歌ビゼー&フォーレ:ピアノ作品集

ジャン=マルク・ルイサダ

出版社のＣＤ紹介で、購入する気になったのだが、このピアニストも、これらの曲目も全く未知の世界なので、どんなものなのか、皆目見当がつかない。まずは、ＣＤレビューを信用することにしよう。

ムラヴィンスキー～コンプリート ライヴ 1961年2月12日:モーツァルト/ショスタコーヴィチ/グリンカ/他

エフゲニー・ムラヴィンスキー

カラヤンよりも、繊細な予感のするムラヴィンスキーの音楽性。バロック音楽をどの様に料理しているのか、楽しみです！

I'm not

工藤静香

このアルバム、全体的に統一感がとれているほど良いロック色あるＪ－ＰＯＰに仕上がっている。
工藤静香自身の作詞の才能と、曲がよくマッチしていて、聞いていて、歌の技、表現力ともに丁度良い感じで耳に残る。
ロックが好きな方には、お薦めだ。

ムラヴィンスキー～コンプリート ライヴ 1961年2月9日

エフゲニー・ムラヴィンスキー

予約した商品なのだが、今まではカラヤン指揮のばかり聞いていたので、ムラヴィンスキー指揮、ロシアの交響楽団の音楽性にも大いに期待しています。曲のラインナップもすごそうなので、今からすごく楽しみです！

深紅の花

工藤静香

このシングル曲集、すごくいいですね。
静香さんの世界観にすごくあってる。
ｍａｐｌｅもいい曲は、いい曲でしたが、こっちのほうが好き。

I hope so ［CD+DVD］＜初回限定盤＞

中森明菜

昔の明菜さんは、阿木耀子さんの作詞みたいなのが、似合ってたけど、ちょっと今は声量が落ちたんで、やっぱバラードが最高ですね。
ただ、このアルバムもよかったんですが、明菜さんクラスの表現者になると、もっと感情をおさえたバラードでも充分伝わる気が・・・。
もっと、さらっとしたバラード聴いてみたいな～。

ゴールデン・Ｊポップ～ザ・ベスト

小林麻美

J-POPで、これだけ雰囲気を醸し出す世界観をつくれるアーティストは、もう出てこないのではないか、と思えるほどの秀作である。小林麻美のこの曲調は、３枚のアルバムに納められているが、それは廃盤になってしまったのだろう、このベストで、その当時の秀逸さ加減を堪能できる。迷わず、即買いをお薦めしたい。

AUBE 2002 TRANSFORMATION Live at BUDOKAN Dec.24

THE ALFEE

特に、趣向の凝ったものではないが、映像に対する真摯な姿勢が伺われる一作。
普段おちゃらけたＡＬＦＥＥしか知らない人は、こんな熱のこもったバンドであったのか、と知る一面もある。
しかし、プロダクションの社長自らが作品にタッチすると、こうも映像がいいのか、と思い知らされるな～（笑）。社長とは、ご存知、某グループサウンズのドラマーだったあの方です♪

MINDSCAPE

Cinema (J-Pop)

美旋律に乗る、柔らかな歌声。
どこまでも、どこまでも心地よくさせてくれるシネマのサード。
緑の中でも、海辺を歩きながらでも、そうしてひっそりと夜の部屋の中でも聴くのにも、最適なアルバムと言えそうです。

Moments ［CCCD+DVD］

浜崎あゆみ

本当は、通常盤を買ったんだけど、そっちにレビューを書いてしまっているので、こっちに感想書きます。浜崎の今回の新曲、どうかな～、ってなめてかかってたら、やられた～。浜崎、今回の詞もやってくれました。メロディーもいいし、上手く浜崎自身が表現されているって感じ。今回のは、Ｍｉｘよりもオリジナル・バージョンのがいちばん、曲の良さがでていた。

Moments [CCCD]

浜崎あゆみ

もう１曲は、って、浜崎のＮＥＷ　ＣＤ新曲が２曲入るの？嬉し過ぎ♪
だけど、曲目みると、Ｍｏｍｅｎｔｓだけだし、どっちが本当？？
欲を言えば、新曲２曲とＭｉｘが入っていれば、言うことなしなんだけど・・・。

ALARM

安室奈美恵

この曲の安室は、あんまりカッコイイんで、もう声も出ないって感じ。
女が女に惚れてしまう（爆）。
最近の安室の路線はイイ線いってる。もう一歩も二歩も先にいっているし、確実にシンガーとして実力をつけてきている。
安室さん、こんなスゴイ曲を歌ってしまうと、後どうなるの？（汗）。

LOVE-ICE

宇都宮隆

癒される。いつかは巡り会えるであろう愛。そんなものが必ずあると思わせてくれる宇都宮隆のバラードとアップテンポのＬＯＶＥ　ＳＯＮＧのカップリングである。
この世に信じられるものがあるなんて、素敵ではないか。宇都宮隆という歌い手が歌うからこそ、更に輝きを増した曲達だと言える。必聴の一枚。

夢よ急げ～大阪国際女子マラソン　イメージソングス～

THE ALFEE

アルフィーの最近のアルバムのなかでは、これはベスト盤になりますが、必聴のアルバムです。ベストとしての選曲も良いし、何よりも古びない曲の数々。決して今風のトランス物ではありませんが、王道をいくバンドの傑作と言えます。しかし、何でだろうな～。このバンドが古くさくないのは。音が非常に洗練されています。アルフィーのＣＤを持っている方も、そうじゃない方も、これは持っていて損はないアルバムですよ。

道 ～Walk with you～

宇都宮隆

この曲は、ＬＯＶＥ－ｉＣＥと共に、私のなかで思い入れの強い曲である。
宇都宮流優しさの表現のひとつだと思っている。
ほとんど、毎日の様に聴いている曲だ。
いつかは巡り会いたい人に思いを馳せながら聴く曲でもある。
宇都宮隆からの最高の贈り物だ。

NETWORK Easy Listening

TM NETWORK

このアルバムは名盤です。統一感がとれているし、何よりもＴＭの以前の曲をリミックスしなおして、新しい感覚に仕上げている。そこが一流シェフ並の腕前なのだ。ただ、小室がアレンジした、という一聴でわかる域を脱していないのが残念だが、それがいわゆる小室節というものであろうと、納得してＴＭの良さを再確認しているのである。古くからのファンにも、ＴＭファン以外の音楽マニアにも受け入れられるだろう一作だ。