テレサ・テン ベスト・ヒット / テレサ・テン
テレサ・テン ベスト・ヒット
テレサ・テン
若いのにまだこれからと言うときに亡くなられて残念でなりません。このcdを聞くと、社会人として1番活動できていた自分に重なって涙がでます。
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(全7件)
シベリウス: 交響曲全集
クラウス・マケラ、他
素晴らしい演奏です。シベリウスの交響曲は2番以外面白いとは思った方ありませんでしたがこの🎶は、非常にキビキビしていてとてもきんちょのある演奏です。そのため聞く方はも緊張して中に入っていけます。
マーラー:交響曲第1番「巨人」・第2番「復活」・第9番・大地の歌 さすらう若人の歌 [4SACD Hybrid+CD]<完全生産限定盤>
ブルーノ・ワルター、他
素晴らしいです。SACDになって瑞々しい音色になりました。LPを持っていましたがここまで色々な楽器の音が聞こえませんでした。特に1番のスケールのある演奏には、生演奏を聞いているようです。2番の復活も音の分離がよくてとても気持ち良いです。9番も情感豊かに歌い上げるワルターの指揮は美しすぎます。お勧めです。
ビクター録音名演集(1966-71)~ベートーヴェン:田園、ベルリオーズ:幻想交響曲、ハイドン:驚愕、軍隊、他<タワーレコード限定>
若杉弘、他
素晴らしい演奏です。若杉弘と読響のコンビは、当時の日本の最先端をっていたのではないでしょうか?しかし悲しいかな。フルトベングラーが基準になっていた時代評論家はいい顔していません。しかしそんなことはどうでも良く、良いものはよいのです。田園が美しいです。丁寧な演奏です。また、音色も読響独特の響きです。
華麗なるコロラトゥーラ
田中彩子
期待していませんでした。まとめ買いにすると安くなるので買ったのですが正解でした。素晴らしい高音の美声にしびれました。
ベートーヴェン:交響曲第1・5・6・7・9番、「フィデリオ」序曲、「コリオラン」序曲(2018年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>
フリッツ・ライナー、他
はじめて第九のレコードを聴いたのは高校の時、ライナー指揮シカゴ交響楽団でした。第九は終楽章のフィナーレのシンバルの音が他の演奏より大きく、私の基準となりました。第5も切れ味鋭い。6番は長閑な風景を想像できる。
ベートーヴェン: 交響曲全集(1986-89録音)、《エグモント》序曲、《レオノーレ》序曲第3番<タワーレコード限定>
ゲオルグ・ショルティ、他
LPが発売された当初、センセーショナルでした。楽譜に忠実にリピート演奏をし、さらに当時のデッカロンドンレコードの素晴らしい録音でした。聞こえてこなかった楽器も明確になり、今までのLPの音とは、まるで異なっていた。価格も安いCDとなった全集は素晴らしい