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Motohiroさんが書いたメンバーズレビュー
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読者を惑わす書籍です。騙される快感に浸ることができます。 繰り返し読みます。
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このアーチストのSACDを渇望していました。タワーのJポップ独自企画SACDの今後に期待しています。次回はsony録音全盛期1980年以降の郷ひろみのSACD化を希望します。
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千秋楽と呼ぶにふさわしい商品です。特に写真集はLPサイズゆえに見栄えがします。生の声量が落ちる中、仮に引退となって、これが最終作品となっても長年のファンとして納得します。
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久しぶりに、SACD化にふさわしい名録音に出会ってうれしい。御一方おっしゃる通り特にマンフレッド交響曲は風通しの良い音。SACD化の選別は録音芸術を担当できる名録音に絞っていただければと思う。もう一歩踏み込めば、初版のLPの音をベンチマークとして聴いたうえで、作成に取り掛かってほしい。
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1960年代のきっちり作成されたスタジオ録音。まさにレコード芸術。あんちょこなライブを出す現代とはわけが違う。ただ、前回のturandotもそうだが音質で押す録音ではないと思います。例えば嶋護さんのリスト当たりが高音質録音発売には向いていると思います。
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CD再生開始して音のみずみずしさにほれぼれしました。様々な名盤、映像が出ています。その中で、二つの作品(これと旧DVDのクライバー)でゾフィー役で参加しているルチア・ポップは声と演技で忘れることができません。年末にじっくり楽しむ新譜だと思います。 最後にカラヤン盤ではオクタヴィアン役、これでは元帥夫人役をつとめたルードヴィッヒの存在も付け加えておきます。
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曲目が春の祭典。しかも葬送の歌の初録音。shmcdではなく別盤でsacd,blu-ray audio での発売を期待したい。当面ライブ録音ですからblu-ray disc を待ちます。
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gland slamの宣伝をする気はありません。しかしこのレーベル特に2トラック38センチテープからの復刻にはほかのリマスターにない優位点があると思う。もしも製作者が所有の品をそのままCDにしたとすれば録音当時の演奏者の実際の音に近いといえよう。ほとんどのリマスター担当者は古い録音ほど、実演を聞いていないでしょう。彼らはどうやって音を決めているのでしょうか。
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ステレオサウンド発売のDecca系SACDに比べて音の抜け、高音部がいまいち。今後は日本側のdirector, recording engineerの表記をお願いします。それによって購入の選択をします。
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テープヒスが生々しい迫力あるSACD。某社のXRCD,某社のハイブリッドSACDとは比べ物にならない音の明晰さ。既発売のものは本国オリジナルマスターを使用しなかったないかと思ってします。これが現在のこの録音の決定版です。
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ジュリーニは奥様の病気ゆえ、ロスフィルの常任指揮者を1984年辞任した。最後の定期演奏会出演は4月15日、日曜日。ベートーヴェン交響曲第7番がプロに含まれていた。彼のイタリア帰国直後6月の演奏であること。そして彼の最も充実した時期の威厳のある音楽を確認できる点で購入の価値があると思う。
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ギレリスとのベートーヴェン、ピアノ協奏曲を伴奏していた同じオケとは思えない音の切れの良さ、分離の良さにびっくりしています。協奏曲録音ももともとは当時のコロンビアレコードが担当していました。再度、この交響曲作成のメンバーで再発売してほしいくらいです。
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1970年代、アバド初来日前後の時代、みずみずしい演奏が、抜けの良い音で楽しめます。当時のレコードジャケットは懐かしいものです。キズは「クラウディオ・アバドによるブラームス委演奏」という表題のわかりにくい文章。これは要りません。ディスコグラフィーの列挙で十分です。
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