〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル 2点で15%オフ1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ 期間:2025年11月14日(金)12:00~12月31日(水)23:59まで
〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル(2点で15%オフ)1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ /【開催期間】2025年11月14日(金)12:00 ~ 12月31日(水)23:59まで / ※まとめてオフ適用の際はクーポンはご利用いただけません。
クラシック
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年06月03日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1119
SKU 4988005655240

構成数 : 3枚

【収録曲】
ブラームス:
<CD1>
1. 交響曲第1番 ハ短調 Op.68
2. 大学祝典序曲 Op.80
<CD2>
3. 交響曲第2番 二長調 Op.73
4. ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
<CD3>
5. 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
6. 交響曲第4番 ホ短調 Op.98

【演奏】
クラウディオ・アバド(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2,3)
シュターツカペレ・ドレスデン(4,5)
ロンドン交響楽団(6)

【録音】
1967年11月14-16日(2)
1970年11月(3)
1972年3月(1,6)
1972年6月(4,5)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング音源使用

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

4つの名門オーケストラを指揮して70年前後に録音した、ブラームスの交響曲全4曲に管弦楽2曲をカップリング。新たなブラームス像を打ち立てたアバドの名演。
1965年の鮮烈なザルツブルク・デビュー以降、ヨーロッパ各地のオーケストラに招かれたアバドは、71年にウィーン・フィルの首席指揮者に、72年にはロンドン響の首席客演指揮者に就任するなど、注目の若手指揮者として好評を持って迎えられていました。この一連のブラームス録音はその充実した活動による大抜擢のといえます。4つ名門オーケストラとの交響曲録音は当時のアバドの充実ぶりを示すかのように新たなブラームス像を打ち立てた快演です。
発売・販売元 提供資料(2011/04/27)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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やはりこの中ではベルリン・フィルとの2番がいいかな。ゴールウェイのフルートも印象的。3、4番の録音が悪いと言っておられる方がいるが、それ自体はあまり気にならない。どちらかというと、演奏自体心に迫るものがない。後年のベルリン・フィルのものと比較すると内容が薄い。
2025/02/22 brucknerさん
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アバドは1度目の全集録音は1曲しか気に入っていなかったとか。お気に入りは、たぶんベルリン・フィルとの2番ではないかと思う。2番を演奏した当時のベルリン・フィルにはジェームス・ゴールウェイが在籍していた。ゴールウェイはカラヤンによるブラームスの交響曲セッション録音には不参加で、ブラームスの交響曲のセッション録音はアバドとの2番が唯一となっている。ここで聞ける彼のフルート演奏は絶品といえ、録音会場となったイエズス教会の豊かな残響もあって、演奏全体に独特の清涼感を与えている。同曲の後年の再録音ではこのような美質は失われているから、アバドにとっても若き日のみずみずしい音楽性を記録できた一期一会の録音だったのだろう。ところで、他の方も指摘されているが3番と4番の音質はかなりお粗末といえる。特に4番はフォルテでの歪感も目立ちDGによる正規のスタジオ録音とは思えないほど状態が悪い。1990年代に手に入れた輸入盤CDも持っているので聴き比べたが録音の悪さは同様で、今回のハイビット・ハイサンプリングによる音質改善は残念ながら期待を満たしてくれるものではなかった。
2023/08/18 ROYCEさん
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アバドの若々しさ溢れる演奏にとても好感が持てます。晩年の音楽とはまた違った印象を得ることが出来ました。また、カラヤン全盛期のベルリン・フィルの違った側面も聴くことが出来てとても興味深く聴くことが出来ました。
2020/04/20 JIMさん
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