
十字架に捧ぐ惨劇のマリア / La'veil MizeriA
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コテ系ヴィジュアルのリバイバルバンドの2枚目のオリジナルアルバムです。 さてアルバムの評価ですが、狂気と美しさの同居するコテ系バンドの再現をしながら、リフや展開は前作より凝っています。また、意外とHM好きなKISAKIプロデュースというのもあり、音作り自体はしっかりしており、分離も良く、演奏も上手いので聞き応えも抜群です。買いですね。 多少、シングル曲も多く、値段も高めです。しかし考えてみてください...令和にこのジャンルの新譜が聴ける、何故かそれがクオリティが高いと来てます。それ自体が一種の奇跡のようなものなので4,400円くらい出してください、バチが当たります。 エクストリームミュージックでは日本でも良いバンドは沢山います。しかし、コテ系という、日本人が発明、開発した唯一のエクストリームミュージック、その最先端がこのアルバムです。
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Dr.Hellさんが書いたメンバーズレビュー
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アロイス・メリヒャル 正直、全く知らない指揮者の古のバッハ録音なので、あまり期待はしてなかったのですが…聴きどころの多い音源だと思います。 演奏は当時のものらしいロマンティックなものですが、それが決して過度なモノではなく、美しさと冷静さをしっかりと踏まえたモノで、当時のベルリンフィルの美しさを称えた見事な演奏です。復刻も音楽的な響きで上手くいっていると思います。 メリヒャルという人物ですが作曲家としては主にトーキーから戦後にかけての映画音楽にて活躍した人だそうで、ナチスの依頼であのプロパガンダ映画等の作曲も手掛けているようです。道理で現代で名前を見ないわけだなと思います。 一方で彼は当時の現代音楽に関して批判的な立場で有名だったそうで、保守的な音楽家であったそうです。だからブランデンブルク協奏曲のまとまった録音を残してくれたようですね。あと20年程遅く生まれていたならば、もしかしたらリヒターやレオンハルトと並ぶ指揮者として活躍していたのかも知れません。そんな不世出の音楽家メリヒャルのブランデンブルク、オススメです。 ボーナスでおまけのように付いているフルトヴェングラーの有名な録音とグーセンスのアコースティック録音(なんと?!)もお買い得感に溢れます!
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コテ系ヴィジュアルのリバイバルバンドの2枚目のオリジナルアルバムです。 さてアルバムの評価ですが、狂気と美しさの同居するコテ系バンドの再現をしながら、リフや展開は前作より凝っています。また、意外とHM好きなKISAKIプロデュースというのもあり、音作り自体はしっかりしており、分離も良く、演奏も上手いので聞き応えも抜群です。買いですね。 多少、シングル曲も多く、値段も高めです。しかし考えてみてください...令和にこのジャンルの新譜が聴ける、何故かそれがクオリティが高いと来てます。それ自体が一種の奇跡のようなものなので4,400円くらい出してください、バチが当たります。 エクストリームミュージックでは日本でも良いバンドは沢山います。しかし、コテ系という、日本人が発明、開発した唯一のエクストリームミュージック、その最先端がこのアルバムです。
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かなり良い、と言うよりは革命的な板起こしになってます。まず一曲目のメンデルスゾーンの協奏曲ですが…これが凄い!針音は全くなく、このレーベルの難点だったデジタルノイズも消えています。それでいてダイナミクスレンジも広く、今まで自分が愛聴していたOpus蔵盤とともに自分の中で愛聴盤になることは間違いなしです。 ベートーヴェンの協奏曲の方は冒頭付近ではいつものデジタルノイズがほんの少し顔を出しますが、その後ですぐに消えるので、さほどの問題ではないです。 100年近く名盤として語られているだけに、演奏の良し悪しを自分のような若輩者が語りたくは無いです。ただ、唯一無二の美しさを誇るこのクライスラーの美音を十分に堪能できるアルバムだと思います。 かつてよりKK-Ishi のCDを買い続けていた甲斐がありました。GHAというシステムもおそらく完成形に近づいているんでしょう。レーベルの取扱いの(株)ディスクユニオンがあの状態ですので今後シリーズが続くかは不明ですが自分はひっそりと応援しようと思っている次第です。
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