
オルター・エコー / Dizzy Mizz Lizzy
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DIZZY MIZZ LIZZYの4年ぶり4枚目のアルバム。全体的に一貫するテーマとストーリーがありドラマティックに感じさせる。グランジな曲調にティムの叙情的でキャッチーな歌メロが心地よく乗る彼ららしい作品だ。
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ゴロフキンさんが書いたメンバーズレビュー
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DIZZY MIZZ LIZZYの4年ぶり4枚目のアルバム。全体的に一貫するテーマとストーリーがありドラマティックに感じさせる。グランジな曲調にティムの叙情的でキャッチーな歌メロが心地よく乗る彼ららしい作品だ。
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元AMARANTHEのジェイク・Eと元IN FLAMESのイエスパー・ストロムブラードが組んだ2年ぶり2作目のアルバム。イエスパーのギターもカッコいいのだか、キャッチーな歌メロと叙情的でヘヴィな曲調が上手くマッチしておりジェイクのコンポーザーとしての非凡なセンスを感じさせる。
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アメリカ本国ではドラマに出演し、ここ日本では空耳アワーでも取り上げられるなど活躍の場はロックシーンだけにとどまらないイン・ディス・モーメントの待望の7作目のスタジオアルバムだ。マリア・ブリンクがアグレッシブかつ妖艶に歌い上げる楽曲は洗練されており、オントレンドでありながらヘヴィな作品で聞き応え充分で楽しめる内容だ。
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2年ぶり通算6作目の当アルバムはバンド史上初のコンセプトアルバムという事だか、小難しく考えずに楽しめる内容だ。ジャスティン・ホーキンスのハイトーンヴォーカルにはハリと艶があり、曲のテンポやメロディの調子がクルクルと変わり彼ららしいカラフルさとダイナミズムに溢れている。ロックンロール万歳!
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