メンバーズレビュー一覧

ラリルレさんが書いたメンバーズレビュー

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（全14件）

美しい声。
オリジナルアルバムは大人ぽっい曲が多い。元祖バラドルなんだもんは、彼女の歌手活躍の苦難を、彼女らしく笑い飛ばして楽しい。ドキがムネムネは、何となくおサルジョージに通じる楽しさがあり、子供向けのアニメ主題歌も行けそう。Eternal Windは今回は40人の本人によるアカペラ。1人でやるのは声の厚みを出すのが難しいと思いますが見事です。個人的に印象に残ったのは、聖なる惑星、かな、普通お年めすと、声が枯れたり、高い声がでなくなったりする人も少なくないですが、彼女の美しい歌声はさらに磨きがかかった印象でした。凄いね。

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　もう一息な選曲かな？チャカ・カーン、シーラE、ケンカ分れの丸刈りさんなど、収録されていなくて、少々淋しい。国内仕様は小比類巻かほるも欲しかった。その分聴いたことない曲もあっていいとこも有るんですが…。

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何で売れなかったのか？不運としか言えない。彼女の歌声は彼女と判るのが、まず素晴らしい。唄も上手い方だと思います。
作品もある程度のクオリティで、どんな曲か合ってるか試行錯誤しているうちに打ち切らた感じで残念。ホリプロさんなんだから年に1〜2枚でもシングル出してたら、道は開けていたはず。アルバムもなかなか良い内容です。シングルより良いかも。2ndは夏向けで気に入りました。

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セルフカバー2枚+オリジナル2枚の構成で、いつもと違うベストという意味ではいいかも。セルフ1枚目は初披露は少なめだか、マッキー新曲あり。セルフ2枚目はB面アルバムでこれが一番価値がある。stardustのカバーも聴きどこ。年齢を重ねて高い音は大変そうだけど、頑張ってるとは思います。オリジナル2枚はまあ、平凡かも。赤いスイートピーは3バージョンあるけど、さすがに多すぎか？

4

マクロス・ソングセレクション

4：
☆☆☆☆☆
★★★★★

愛・おぼえていますか　のロングバージョンは貴重かも。飯島真理さん名義では見かけない。音はマクロス2002と比べると、ちょっと苦しい。ある意味飯島真理さん名義で採用しない理由は分かるような気がした。

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私には理想的なベスト。私は芳野藤丸さんボーカル曲が好きだし、1ｓｔ，2ndの選曲もいい感じ。3rdで一気に冷めた人なので良かった。音も昔のCdだけどいい感じ。

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クオリティ高い。酒井法子、立花理佐が同期だったと思いますが、デビューした年だけみると1番良い（もちろん好みは個々に違いますが）。もっと売れて欲しかった人ですね。

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キャッツアイはシングル2曲は覚えていた状態で購入聴いてみました。なかなか良いです。キャッツアイは昭和歌謡70年代、キューピットは80年代前半の感じで、ハーモニーは低音で苦戦している感はありますが、高水準だと思います。洋楽カバーは彼女達の力量を感じます。1番のお気に入りはキューピットの3枚目のシングル。ハマりました。

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ボーナスデイスクに期待と不安を抱きながらも購入。結果、無用な心配でした。さすが、マイケル、DENOバージョンでもクオリティ高いです。並みのアーチストの完成版と同様です。音質も含め25周年版よりも好きな仕上がりです。国内版のbscd2仕様と相性は良いようです。おまけのポスターとポストカード目当てでタワーレコードで買いましたが、ポストカード上の方が少々切れていたのが少々残念なところです。でもとても満足です。

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良くも悪くもテレビ版３三作のベスト
SACDってことで購入しました。なつかしさ爆発です。2ndシーズンの頃はたしか中一でLP買いました。今回もそうなのですが、最初のアルバムは声優さんの声がかぶってるヴァージョンが５曲入ってます。自宅で聞く分には良いのですが、車の中で聞くには、恥ずかしい感じです。iTuneでリッピングして声優さんの声はスキップして車の中で聞きます。最近の単品は、かぶってないトラック収録してますので、もってない人はそっちを買う選択もありだと思います。TV版に特化した選曲なので、炎のたからものが入ってないのはしかたのないこと。

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Physical (Deluxe Edition) ［2CD+DVD］

Olivia Newton-John

5：
☆☆☆☆☆
★★★★★

こんなの出てるなんて知りませんでした、早速購入手続き、来るの待ち遠しい。フトドキな話で申し訳ないですか、私はフィジカル自体はあまり好きではなく、two of a kindの収録曲4曲収録されてるではないですか。サントラは何故かリマスターされて発売される訳でなく中古でもプレミアム価格。昔のCDはもっと高音質で聞きたかったのです。別バージョンもあるので嬉しいです。

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SACDでお値段高めですが音は良好だと感じました。以前復刻されたCDはDJ部分のない+10仕様ですが、今回はボーナストラックはなし、DJなしの方が好きなのでてとても残念（ほかのSACDタイトルはボーナストラック付いてる）。とはいっても彼女のアルバム中では一番好きなアルバムですので、当時の雰囲気・思い出とももに楽しみます。

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好企画ですね。リミックス部分は以前、CD復刻時のプレゼントとして存在していましたが、今回はそれ以外の部分にプラスして「そばに置いて」収録。印刷物関係も頑張ってます。紙ジャケットのダブル仕様。３枚組ベスト「宏美」のブックレットの転載もの。「そばに置いて」の歌詞カード。岩崎宏美のサイン色紙のレプリカ。音も2018年最新リマスタリングで効果でてる気がします。恐るべしタワーレコード商品。

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彼女の大きなターニングポイントでしょ。当時雑誌ＧＯＲＯで近田春夫らがアルバム大賞に選んだのを鮮烈に覚えています。それにしても今までＣＤ化されていないのにリマスターでタワーレコード限定発売されるなんで超ビックリしました。すごいねタワレコ。

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