UFOと恋人 / 筋肉少女帯
UFOと恋人
筋肉少女帯
大槻ケンヂの作詞能力にKOされたアルバム。
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(全35件)
ノーホエア
Ride
ネス湖にはいないかもしれないけど、海にはいるかもしれない。
ビヨンド・マグネティック
Metallica
たった4曲しか入っていないのに、7分近い曲がふたつ、8分近い曲がふたつと30分近い収録時間。まるでミニ・アルバムってところがメタリカらしい。国内盤を入手するつもりなので今はまだ未聴ですが、メタリカという名前だけで期待出来ます。2月20日。
スケアクロウ +1<初回生産限定盤>
John Mellencamp
本国アメリカではスプリングスティーンに並ぶアーティストとして認知されているのに、日本では全くといっていいほど知られていないジョン・メレンキャンプ。泥臭く渋いロックを演らせたら、この人の右に出る者はいないほどなのに何故なんだろう。80年代いくつもの傑作を発表したジョンの代表作がこのアルバムなのだが、完全に過去の人にされてしまっている。このリイシューをきっかけに再評価されて欲しい。
ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース デラックス・エディション [SHM-CD+DVD]<初回生産限定盤>
Van Halen
サミー・ヘイガー脱退後はかなりトラブルに見舞われ(ゲイリー・シェローンのボーカル起用失敗・マイケル・アンソニーの脱退・エディの病気療養・一時的なバンド解散等)なかなか軌道に乗れずにいましたが、ようやく新作発表までこぎつけましたか。14年ぶりの復活の全てはエディのギターサウンドにかかっていると思います。80年代の黄金期同様の爆発力を期待します。
原子心母
Pink Floyd
“原子心母”を初めて聴いた時の衝撃は未だに忘れられない。こんな音楽があったのか…。キング・クリムゾンの“21世紀の精神異常者”を知った時以上のショックを受けた。
チープ・スリル<完全生産限定盤>
Janis Joplin、他
“SUMMERTIME”の哀しみを堪えながら振り絞るような歌声にいつ聴いても泣かされる。誰も彼女の真似は出来ない。二度と現われることのない不世出の女性ロックヴォーカリスト。
イモータル 【デラックス・エディション】<完全生産限定盤>
Michael Jackson
ビートルズの“LOVE”と同じパターンですか…。どうなんだろう?やっぱりすぐに飽きることになるのかな?どんなアーティストの作品でも、オリジナルと加工品では比べ物にならないと思うんですよね…。
ダーティ<初回生産限定盤>
Sonic Youth
NIRVANAの『NEVERMIND』後に発表された作品だけにかなりノイジーになっていますが、グランジサウンドとしてはかなりのレベルに達していますね。彼等の最高傑作とまではいいませんが、当時のグランジブームを感じるにはいい作品だと思います。
デイドリーム・ネイション<初回生産限定盤>
あまり期待はしていなかったが、今回初めて耳にして素直にカッコいいと思った。メジャー移籍後のアルバムは何枚か聴いた事があるが、どれもピンとこなかった。でもこれはいいね。彼等はインディーズで自分達のやりたい事を自由にやったほうがいい結果を生むのかも…?
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ [CD+DVD]<初回生産限定盤>
Noel Gallagher's High Flying Birds
後期(といっていいのか)オアシスそのまんま…。さらにモロにアコースティックビートルズ。万人ウケを狙ったノエル。ちょっと期待と違った…。
グレイテスト・ヒッツ!
山下達郎
「RIDE ON TIME」これに尽きます。この一曲だけで聴く価値ありのアルバムです。
TREASURES
全曲どこかで耳にしたことのある、間違いなく日本を代表するポップ・サウンド。山下達郎は寡作ながら常に良質なポップスを提供してくれますね。「アトムの子」は大好きです。
スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド<初回生産限定盤>
Skid Row
この重量感あふれるサウンド、当時一番のお気に入りでした。よくドライブのお供に連れて行ったものです。この音を創り続けていれば、もっと巨大なバンドになっていたと思うのですが…。
タンゴ・イン・ザ・ナイト<タワーレコード独占再プレス>
Fleetwood Mac
美しい…。初めてこのアルバムを聴いた時、こんな使い古された言葉しか頭に浮かんで来ませんでした。特にクリスティンの歌声はまさしく天使を思わせてくれましたね。
ダート<完全生産限定盤>
Alice In Chains
ファースト・アルバムの衝撃が強すぎて、残念ながら当時あまり印象に残りませんでした。日本じゃ最高傑作って言われているらしいけれど、本当なの?
ザ・ビートルズ 1
The Beatles
そうですね。リマスターされたとはいえ、他に何かしら変化がないと食指が動きません。例えば紙ジャケ仕様だとか、せめて2009年のリマスター・オリジナル・アルバムのようにデジパック仕様くらいの変化がないと全く代わり映えしません。「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」も入っていないベスト・アルバムですしね。ちなみに、星5つは中身の音楽に対しての評価です。
アリス・イン・チェインズ<完全生産限定盤>
はじめ日本盤ではジャケットの問題で発売が見送られ、輸入盤だけオリジナル・ジャケットで出回っていた曰く付きのアルバム(後にアーティスト・ロゴだけが印刷された何の面白みもない真っ白なジャケットで国内盤がリリースされましたが)果たして今回はどちらで発売されるのでしょうか。音は最高なので全く心配ありませんが、そこだけが気になります。
フェイスリフト<完全生産限定盤>
こんな名盤が何故何年もの間、廃盤だったのか、全く理解不能でしたが(ひょっとしてあのジャケか?)ようやく再発されますか。NIRVANAやPearl Jamよりも当時最高の愛聴盤でした。あのHEAVY SOUNDは僕にとって唯一無二の快感。…しかし、また何らかの理由で発売中止になったりしないだろうな?今回は絶対入手しておきたい一生ものの一枚なのだ!
フラワーズ・オブ・ロマンス<完全生産限定盤>
Public Image Ltd.
ほとんどドラムとボーカルだけのサウンド。でも飽きさせることなく最後まで聴かせてくれる。ギターやキーボードは味付け程度でベースレス編成になってもこれだけの音を作り出せるジョン・ライドンの才能に脱帽。
ディファレント・ギア、スティル・スピーディング [CD+DVD]<完全生産限定盤>
Beady Eye
まさしくリアムのアルバム。一聴してこりゃ完璧にジョン・レノンのソロじゃんと感じる曲あり、ビートルズ後期?と思わせる曲あり、オアシスの延長線上にありながらリアムの個性が強烈に前面に出た傑作アルバム。いまさらだけど、なんでオアシスの時にこういう曲を作れなかったんだろう。
パブリック・イメージ<完全生産限定盤>
狂気のボーカル、切れ味鋭いギター、重低音ベース、雷のように轟くドラム。ロックとはこうあるべき。ピストルズとは違う扉を開いたジョン・ライドンの才能。
ブリーチ (デラックス・エディション)<初回生産限定盤>
Nirvana
これが本当のNirvanaの音。この重さ、この憂鬱、この叫び。全てがカートの一番やりたかったことなのだと思う。カートはこのアルバムだけで音楽活動を終わらせても悔いは残らなかったんじゃないだろうか。後の成功と悲劇を考えると、そう思わざるを得ない。
死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!<完全生産限定盤>
スネークマンショー
お気に入りのコントは「愛のチャンピオン号」と「愛の戦場」。どちらも笑わせてくれますが、ふと考えさせられるところもあります。それにしても、小林克也演じる咲坂守は最高ですな。アルバム全体としては、下ネタ多過ぎで女の子には聴かせられない所ばかりなのが難点かな。
チャイニーズ・ウォール<完全生産限定盤>
Philip Bailey
待望の再発! 全編通してフィル・コリンズのドラム・サウンドに圧倒されました。後はフィルのソロ・アルバムが紙ジャケ再発されると嬉しいんですけどね。
ホテル・カリフォルニア<初回生産限定盤>
Eagles
70年代の最高傑作!収録曲は言うことなし!ただ中ジャケにいないはずの人が写ってる…怖い。
モーニング・グローリー<初回生産限定盤>
Oasis
全曲シングルカットしてもいいくらいの傑作アルバム。ただこの後の凋落ぶりを考えると、Oasisはここまでだったのかなあ。
スリラー<完全生産限定盤>
世界最高のポップアルバム。「スリラー」「ビート・イット」「ビリー・ジーン」と続く最強ナンバーにはもはやひれ伏すしかありません。僕が初めて洋楽に触れた一枚として思い出深いアルバムです。
レーザーズ・エッジ<完全生産限定盤>
AC/DC
一曲目のイントロだけでヤラれました。彼らは永遠!
スネークマン・ショー<完全生産限定盤>
咲坂さん桃内さん、あなたたちは最高です。
カメラ・トーク<初回生産限定盤>
フリッパーズ・ギター
「カメラ!カメラ!カメラ!」の歌詞に泣けてしまった当時の僕。こんな反応するの僕だけ?
デフィニティヴ・ボックスセット<完全生産限定盤>
Led Zeppelin
全アルバムどれも傑作なんだけど、特に「ロックンロール」収録の『Ⅳ』がお気に入り。あのイントロのドラムは最高!
勝手にしやがれ!!<紙ジャケット仕様盤>
The Sex Pistols
アナーキー・イン・ザ・UK、ゴッド・セイブ・ザ・クイーン。パンクのみならず、ロック史上の伝説!…だからこそ再結成して欲しくはなかった…。
メタリカ<初回生産限定盤>
メタリカを初めて知ったアルバム。ここからさかのぼって過去の作品を聴きまくりました。今でもよく聴きます。最高傑作!
ラスト・イン・ピース
Megadeth
当時、一番よく聴いたメタルアルバム。メタリカよりも聴きやすく、気に入ってましたね。ただ次のアルバムを聴いた時は、期待が大きかっただけにがっかりしましたが。