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ショスタコーヴィチ:交響曲第6番・第7番≪レニングラード≫≪リア王≫組曲/≪祝典序曲≫
アンドリス・ネルソンス、他
音質は確かにokただ緊張感があまり感じられない。 バーミンガムの時みたくうおっしゃーっていうような力があまり感じられない。いたって普通に弾いてる感じ。ボストン交響楽団もところどころ手探りの部分があってまだ開拓途中みたいでした。(レニングラード終楽章のみ)もう少し売るだけの目的ではなく本当の音楽を聞かせてください。→CDだと出せませんが。
Brahms: Symphonies No.2 Op.73, No.3 Op.90 / Marek Janowski(cond), Pittsburgh SO
マレク・ヤノフスキ、他
交響曲3番の最終楽章の部分が音飛びしてます。これによって読み込みが遅く場合があります久しぶりに最悪な商品がでてきましたw
ストラヴィンスキー: バレエ音楽「春の祭典」; ドビュッシー: 交響組曲「春」; ラフマニノフ: カ ンタータ「春」 Op.20
ヴァシリー・ペトレンコ、他
最初の冒頭ファゴットのソロのミス。(珍しい)全体としては勢いはあるが軽いそして演奏場所が高緯度のせいか弦の音がすこしだけ高い気がする。低弦の地を這うような重みはあえて出さないのか、単純に楽団がでないのか定かではないがまーこの曲はこの楽団は合わない気がする。だんだん音が重なり不協和音の印象が強くなるのだが・ならない。この曲自体がかなり演奏する上で大変だからかもしれないが・好みが分かれると思う。
ショスタコーヴィチ: 交響曲 第7番「レニングラード」
クルト・マズア、他
最初が少しぱらぱらと遅れて聞こえる。(音響の問題???)ライブカット使用。最終楽章のみの感想だが、Tb、Hrの音が少し変。重いひとと濁っている人がいて煮え切れてない。ハイトーンが当たってなくなんか微妙な音となっている。ベースがゴリゴリしてるんだけど他が乗り切れてない。まぁこんなもんでしょ。
ラモー: 管弦楽組曲集 ~ コンプリート・フィリップス&グロッサ・レコーディングス
フランス・ブリュッヘン、他
レボレアドの最終楽章が抜けている。この点で-1。ライブと記載されていてまるでライブのように感じないその点で-2。これはブリュッヘンの希望なのかそれとも単なる録音わすれないのかもしくは入れ忘れ??ブックレットにも最終楽章の記載がないので、そんなんだなとあきらめるが。大変残念。あるのであれば直ちに追加してユーザに説明してほしい。
ショスタコーヴィチ: 交響曲第4番&第11番
幻の断章を録音し入れるべきだったと思う。カエターニ盤はこれがあったので印象が360度違う。どちらもライブ録音ということならばカエターニ盤みたく民衆の喝采をいれておくべきだった。カットするならライブと書かない方がいい。スタジオライブ録音と記載すべき。カエターニ盤みたく録音とかかれ実はライブ録音で喝采付だったらコレクターの方々はうれしい限りだと思う。とりあえず、ほかの方の声を伺いたい。
ラフマニノフ: 合唱交響曲《鐘》、交響的舞曲
マリス・ヤンソンス、他
ヤンソンス氏ということもあり、安心して聞けるだろうと期待して購入。メインは「鐘」よりsymphonic danceを考えて聞いてみました。全体としてこじんまりした演奏。えっ。さらに拍手カットというわけで4つ。ええええ。→最近よくあるある。wおしいなー。楽団自体も手探りでやっているような演奏。苦手なのかも??聞き比べというのは本当に難しいww
シューベルト: 交響曲第8番「未完成」、第9番「ザ・グレート」
エフゲニー・スヴェトラーノフ、他
この時の演奏はかなりうまく言った感じなんですかね??ペットのファンファーレが最後に収録されていますねww うれしい限りです。まだまだおれたちはやれるぜと言わんばかり私自身あまりシューベルトは聞かないですけど、今回の録音を聞いてまたシューベルトの聞き比べしてもいいのかもと思いましたww 次はちぇりのスウェーデンの録音だww
ホルスト: 組曲「惑星」
木星の最後のティンパニが出遅れ??かわかりませんが「おっ」となりましたw・・・・・・ライブだからしょうがない??wwまた当時の臨場感が(緊張や音の反射など)ちゃんと残っていていい録音だなと思います。。
ネーメ・ヤルヴィ・コンダクツ・マスネ
ネーメ・ヤルヴィ、他
録音はよしただ 裏の曲紹介でfree of chargeってタイスのやつかいてあるのにいざサイトいったら普通にお金取るみたいwwだったら書かない方がいいのではないかな??まー最初から話がうまいなとは思ったけどおそらくこの音源買ったのは自分しかいないだろうけど一応つぶやくw
Debussy: La Mer, Nocturnes; Ravel: Bolero
ジョルジュ・プレートル、他
ボレロは揺れる揺れるwいまだ聞いたことがない演奏ですた。自己主張がつよい感じの演奏ですね。いずれにせよ指揮者の陶酔がなされている感じでこれはこれで有りかなライブ録音で拍手は入ってますがカットされていないので〇。w
ドヴォルザーク: 交響曲第8番、交響詩《謝肉祭》、スーク: 弦楽オーケストラのためのセレナード
ライブ録音で観客の声収録あり。演奏については、文句なし。
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