メンバーズレビュー一覧

ようたんさんが書いたメンバーズレビュー

(全143件)

 「True blue」、「Minor move」を収録されているので買いかなとは思いますが、「The Way You Look」が収録されていないのは残念。ベスト盤を買ってからアルバムを買い漁るかは買う人の判断にお任せします。

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Sketches For Spain

Miles Davis

3:
☆☆☆☆☆
★★★★★

演奏曲目
Concierto de Aranjuez(アランフエス協奏曲)
Will O’ the wisp
The pan piper
Saeta
Solea

演奏ミュージシャン
Miles Davis       trumpet,flugelhorn
Al Block          flute
Bernie Glow       trumpet
Dick Hixon        trombone
Earl Chapin       french horn
Eddie Caine       flute
Elvin Jones       percussion
Ernie Royal       trumpet
Frank Rehak       trombone
Gil Evans         arranger,conductor
Harold Feldman    oboe,clarinet,flute
Jack Knitzer      bassoon
Janet Putnam      harp
Jimmy Buffington  french horn
Jimmy Cobb        drums
Jimmy McAllister  tuba
John Barrows      french horn
José Manguel      percussion
Louis Mucci       trumpet
Paul Chambers     bass
Romeo Penque      oboe
Taft Jordan       trumpet
Johnny Coles      trumpet
Joe Singer        french horn
Tony Miranda      french horn
Bill Barber       tuba
Danny Bank        bass clarinet


 アルバムタイトルにある通りフラメンコジャズと捉えて良い演奏内容の曲が収録され、ほぼ「Concierto de Aranjuez(アランフエス協奏曲)」ありきで購入されるアルバムです。オーケストラ編成です。アルバム全体、大人し過ぎる印象です。

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Green Street<限定盤>

Grant Green

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

Grant Green(氏)『Green street』(Blue Note)

演奏曲目
「No.1 Green street」
「′Round about midnight」
「Grant′s dimensions」
「Green with Envy」
「Alone together」

演奏ミュージシャン
Grant Green  guitar
Ben Tucker   bass
Dave Bailey  drums


 「No.1 Green street」目当てで購入したものの「Green with Envy」も良かったです。Dave Bailey(氏)に期待し過ぎたせいか若干、期待外れの感はあるものの、ジャズを難しく捉えてる、考えてる人に1度、聞かせた方が良いかと思われるアルバムです。
 Grant Green(氏)のアルバムはGrant Green(氏)『Visions』(Blue Note)を先に紹介します。

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ピアノ×4

Various Artists

3:
☆☆☆☆☆
★★★★★

『piano×4』(SABA)
演奏曲名
演奏者名
「Take the A-train」
「Waltz for a young girl」
「Take the Coltrane」

Wolfgang Dauner   piano
Joki Freund   alt
Eberhard Weber    bass
Charlie Antolini  drums

「Baron lazar」
「What is this thing called love」

Elsie Bianchi   piano
Siro Bianchi    bass
Hansjorg Schmidt   drums

「Willow weep for me」
「Goofin′ each other」
「Robin′s nest」

Dieter Reith   piano
Peter Witte   bass
Charlie Antolini    drums
Hermann Mutschler   timpales
Kurt Bong   bongos

「You do something to me」
「Big P」

Ewald Heldepriem     piano
Hans Kennell   trumpet
Gustl Mayr   tenor
Peter Baumeister     drums
Karl-Theodor Geier   bass


 聞かせる演奏の「Baron lazar」、きらびやかな演奏の「Goofin′ each other」、華やかな演奏の「Big P」をお薦めします。他、スタンダード曲の「Take the A-train」、「What is this thing called love」、「Willow weep for me」が収録されています。

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Caramba!<限定盤>

Lee Morgan

3:
☆☆☆☆☆
★★★★★

曲名
「Caramba」
「Suicide city」
「Cunning Lee」
「Soulita」
「Helen′s ritual」

演奏者名
Bennie Maupin    tenor saxophone
Lee Morgan       trumpet
Cedar Walton     piano
Reggie Workman   bass
Billy Higgins    drums


 派手さは無いマニアが行き果てのアルバムの1枚です。再発売される機会は少なく、もう少し再発売される機会があっても良さそうな気もします。
 薦めるなら、静かでバランスの良い演奏の「Caramba」、ミドルテンポの絶妙な演奏の「Suicide city」をお薦めします。

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New York Days

Enrico Rava

3:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 静かなジャズです。系統としてはBill Evans、Jim Hall『Undercurrent』(Liberty/UA<United Artists>)に少し近い静けさを見る様な演奏です。
 LPでは2枚組アルバムです。 
 ジャズ・マニア以外には薦めないと思います。

演奏メンバー
 Enrico Rava     trumpet
 Mark Turner     tenor saxophone
 Stefano Bollani   piano
 Larry Grenadier   double‐bass
 Paul Motian     drums

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Bobby Timmons『Sweet and soulful sounds』(Riverside)

演奏曲目
「The sweetest sounds」
「Turn left」
「God bless the child」
「You′d be so nice to come home to」
「Another live one」
「Alone together」
「Spring can really hang you up the most」
「Why was I born?」

演奏ミュージシャン
Bobby Timmons   piano
Sam Jones       bass
Roy McCurdy     drums


 聞かせる演奏の「Alone together」をお薦めです。
 華やかな音色の「You′d be so nice to come home to」、「Another live one」、「Why was I born?」、スタンダード曲の「God bless the child」、「You′d be so nice to come home to」、ピアノ・ソロ2曲が収録されています。
 Bobby Timmons『This here( is Bobby Timmons)』(Riverside)が有名でBobby Timmons『This here( is Bobby Timmons)』(Riverside)の方の演奏を期待すると裏切られます。Sam Jonesが演奏に貢献しています。

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ジョイ・ブライアン・シングス

Joy Bryan

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

Joy Bryan『Joy Bryan sings』(Mode)

演奏曲目
「I was doin′ all right」
「′Round midnight」
「My shining hour」
「When the world was young」
「Mississippi mud」
「My heart stood still」
「You′re my everything」
「When it′s sleepy time down south」
「Swinging on a star」
「What is there to say」
「Down the old ox road」
「I could write a book」

演奏ミュージシャン
Joy Bryan   vocal
Marty Paich      piano
Bob Enevoldsen   clarinet,bass clarinet,valve-trombone
Herb Geller   clarinet,alto saxophone
Ronnie Lang   clarinet,baritone saxophone,alto saxophone
Jack Sheldon   trumpet
Red Mitchell    bass
Mel Lewis        drums


 vocalアルバムです。暗い曲調の「′Round midnight」、明るい曲調の「My shining hour」をお薦めします。
 参加メンバーはマニア受けするメンバーが参加しています。

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Joanne Grauer Trio

Joanne Grauer

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

Joanne Grauer『Joanne Grauer...trio』(Mode)

演奏曲目
「Mood for mode」
「Have you met miss Jones(ジョーンズ嬢に会ったかい?)」
「Invitation」
「Happy is the sheepherder」
「I′ll remember April(4月の思い出)」
「Dancing nitely」
「I′m glad there is you」
「The song is you」

演奏ミュージシャン
Joanne Grauer   piano
Buddy Clark     bass
Mel Lewis       drums


 叙情的演奏の「Invitation」、ハード曲「I′ll remember April(4月の思い出)」をお薦めします。

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Sings

Bryan Joy

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

Joy Bryan『Joy Bryan sings』(Mode)

演奏曲目
「I was doin′ all right」
「′Round midnight」
「My shining hour」
「When the world was young」
「Mississippi mud」
「My heart stood still」
「You′re my everything」
「When it′s sleepy time down south」
「Swinging on a star」
「What is there to say」
「Down the old ox road」
「I could write a book」

演奏ミュージシャン
Joy Bryan   vocal
Marty Paich      piano
Bob Enevoldsen   clarinet,bass clarinet,valve-trombone
Herb Geller   clarinet,alto saxophone
Ronnie Lang   clarinet,baritone saxophone,alto saxophone
Jack Sheldon   trumpet
Red Mitchell    bass
Mel Lewis        drums


 vocalアルバムです。暗い曲調の「′Round midnight」、明るい曲調の「My shining hour」をお薦めします。
 参加メンバーはマニア受けするメンバーが参加しています。

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Gal with a Horn

Clora Bryant

3:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 リーダーがtrumpet,vocalで、管楽器の聞き所を作っているもののvocalアルバムだと思って購入し聞いた方が良いと思います。
 「Tea for two(二人でお茶を)」をお薦めします。

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 フリー・ヨーロッパ・ジャズのフィル・ウッズのアルト・サックスのメロディアスな演奏の「And when we are young(若かりし日)」が収録されたアルバム1枚です。お奨めします。

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Third Set

Cedar Walton

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ハード曲の「Bolivia」、「Fantasy in D」、「Blue Monk」、「Rhythm‐a‐ning」をお薦めします。「Rhythm‐a‐ning」は特にテーマが癖になるメロディーでThelonious Monk『Live at the Village Gate』(Xanadu)でも収録されています。

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disk union LP用ビニールカバー (10枚セット)

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 袋の厚みもあり頑丈で、テープ付き、のり付で無い所もアルバムジャケットやダイカットスリーブにくっ付く事も無く使い勝手が良いです。

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disk union LP用ビニールカバー (25枚セット)

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 袋の厚みもあり頑丈で、テープ付き、のり付で無い所もアルバムジャケットやダイカットスリーブにくっ付く事も無く使い勝手が良いです。

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The Scene Changes

Bud Powell

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 CM曲として使用される事もある「Cleopatra’s dream(クレオパトラの夢)」が収録されバド・パウエル、ジャズの代表作と言って良いピアノ・トリオのアルバム1枚です。バド・パウエルのアルバムを聞くのなら本アルバムから聞き始める事をお薦めします。

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Fox<限定盤>

Harold Land

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ハード曲「The fox」、聞かせる演奏の「One second,please」、「Sims a-plenty」をお薦めします。

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The Fox

Harold Land

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ハード曲「The fox」、聞かせる演奏の「One second,please」、「Sims a-plenty」をお薦めします。

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 バリトン・サックスにはハードな演奏の「Vi」をお奨めします。3管編成なのでバリトンサックスが食われてしまいそうな所が全く無い所も本アルバムのお奨め要因です。

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Relaxin'

Miles Davis

3:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 マラソン・セッション4部作で知られる1作で、学校のチャイムの様な出だしで始まる「If I were a bell」で始まるアルバム1枚です。何となく偶に引っ張り出して聞きたくなるアルバムです。

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回想~リメンバランス

Eddie Allen Quintet

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 「The spoiler(ザ・スポイラー)」を聞いてEddie Allen(エディ・アレン)に興味を持ちました。アメリカ・ジャズらしくないジャズですがエッジの利いた演奏です。

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Go!<完全限定盤>

Dexter Gordon

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 デクスター・ゴードンのテナー・サックスが「Cheese cake(チーズ・ケイク)」で鳴り響く快作のアルバム1枚です。デクスター・ゴードンのアルバムを聞くのなら本アルバムから聞き始める事をお薦めします。

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 「The cape verdean blues(ザ・ケープ・ヴァーディーン・ブルース)」のブラジリアン・テイストのジャズ・ブルースを楽しめます。おすすめします。

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Mirrors

Benny Bailey

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 聞き所は「Miroir」、「At Ronnie’s」です。

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 トミー・タレンタインのトランペットが風の様に、そして朴訥と語りかける様な演奏の「Gunga din(ガンガ・ディン)」が収録されたアルバム1枚です。若干、マニア向けではありますが中級者以上には特にお薦めします。

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Steamin'

Miles Davis、他

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 「Salt peanuts(ソルト・ピーナッツ)」が収録されていますが、マイルス・デイビスのトランペットがハードな演奏をしていてもコンパクトな印象を受けるアルバム1枚です。ビ・バップ、ハード・バップの頃の収録です。お薦めします。

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Morning Flight

福村博クインテット

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 福村博のトロンボーンが響き渡るハードな演奏の「Winter song(ウィンター・ソング)」が収録されたアルバム1枚です。お薦めします。聞かないと損しますよ。海外ミュージシャンと遜色の無い演奏です。

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 個人的には「Taxi」、「S.L.S.」が好きですが、A面、通して聞けるアルバムです。ピアノ・トリオのアルバム1枚です。

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Tristeza

Salvador Trio

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 所々、ブラジル音楽が入ったり、ヴァイオリン音の入った映画音楽っぽい曲が収録されていたりと、ジャズ・ファンにとっては、ほぼ「Fred’s ahead」1曲の為にある様なアルバムです。

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Jazz (Now) In Italy

Eraldo Volonte

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 聞き所は「Flamingo」、「Mr.Arpo」です。ジャズ初心者には薦めないですけど。

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 ジャズ・ブルースの「After hours(アフター・アワーズ)」を始めJutta Hippのピアノ・トリオのアルバム1枚です。Jutta Hippのアルバムを聞くのなら、本アルバムから聞き始める事をお薦めします。

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The Rumproller

Lee Morgan

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 リー・モーガンのトランペットで演奏されたバラード曲「Desert moonlight(月の砂漠)」が収録されたアルバム1枚です。お薦めします。

0

The Rumproller<限定盤>

Lee Morgan

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 リー・モーガンのトランペットで演奏されたバラード曲「Desert moonlight(月の砂漠)」が収録されたアルバム1枚です。お薦めします。

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Open Sesame

Freddie Hubbard

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 トランペットの名盤アルバム1枚です。フレディ・ハバードのアルバムを聞くのなら本アルバムから聞き始める事をお薦めします。

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Us Three<完全初回限定生産盤>

Horace Parlan

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 1曲目「Us three(アス・スリー)」の激しい(ハードな)演奏で有名なHorace Parlan(ホレス・パーラン)のピアノ・トリオのアルバム1枚です。Horace Parlan(ホレス・パーラン)のアルバムを聞くのなら、本アルバムから聞き始める事をお薦めします。

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ニューヨーク・ロマンス

Barney Wilen Quartet

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 「You’d be so nice to come home to(ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ)」、この曲の為にある様なアルバムだと個人的に思っていますが、名曲名演の「No problem(危険な関係のブルース)」が収録されているので興味のある方はどうぞ。ヨーロッパ・ジャズです。

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Chant<Tone Poets Vinyl>

Donald Byrd

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 聖歌、宗教音楽寄りだと思っていたら超正統派ジャズ(ビバップ、ハードバップ)でした。そもそもジャズが聖歌、宗教音楽と民族音楽を発祥としているので、どちらが正統派なんて言えない話なので形容がおかしいですが、聞く上では何の心配も無いと思います。通好みの正統派ジャズと言えるのではないでしょうか?バリトン・サックス奏者のペッパー・アダムスが参加している点は個人的に買い要因です。

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Cornbread<Tone Poets Vinyl>

Lee Morgan

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 リー・モーガンのトランペットが走り回る様な演奏の「Cornbread(コーンブレッド)」が収録されたアルバム1枚です。お薦めします。

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忍びよる恋

Steve Kuhn Trio

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 スティーヴ・キューンのピアノと共鳴する様にベースとドラムが鳴り響く出だしの演奏の、印象の強い「Land of living dead(ランド・オブ・ザ・リヴィング・デッド)」が収録されたピアノ・トリオのアルバム1枚です。お薦めします。

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Oscar Pettiford Vol.2

Oscar Pettiford

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ベースを主体とした収録をされているものの  「Bohemia after dark」  「Oscalypso」  「Another one」 と聞き所もあって、管楽器の宝庫みたいなアルバムなので、録音が良ければきっともっと推薦されていたであろうアルバムです。

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 ハードな演奏、音の迫力に押される事、間違い無し!先ず聞いて欲しいアルバム1枚です。

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At The Half Note Cafe Vol.1<完全限定盤>

Donald Byrd

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ドナルド・バードのトランペットが小気味良く鳴り響く「My girl shirl(マイ・ガール・シャール)」がお薦めです。ライブ録音のアルバム1枚です。

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Lady In Satin [LP+CD]

Billie Holiday

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ビリー・ホリデイの歌声と曲調は重たくて暗過ぎるので万人に勧められませんが「恋は愚かというけれど(I’m a fool to want you)」はグッと来ると思います。

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Lady in Satin

Billie Holiday

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ビリー・ホリデイの歌声と曲調は重たくて暗過ぎるので万人に勧められませんが「恋は愚かというけれど(I’m a fool to want you)」はグッと来ると思います。

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Lady in Satin

Billie Holiday

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 ビリー・ホリデイの歌声と曲調は重たくて暗過ぎるので万人に勧められませんが「恋は愚かというけれど(I’m a fool to want you)」はグッと来ると思います。

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Nation Time

Joe McPhee

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 「Nation time」をお奨めします。フリージャズのアルバムで良いなと思うアルバムは数少ないですが、本アルバムは良いです。

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 『The Koln concert(ザ・ケルン・コンサート)』(ECM)やフリー・ジャズの『Death and the flower(生と死の幻想)』(Impulse)と言ったアルバムの名盤があっても個人的には真っ先にバラード曲「My back pages(マイ・バック・ペイジ)」が収録されたキース・ジャレットのピアノ・トリオの本アルバム1枚をお薦めします。

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 独り歩きしている位、有名な曲「Take five(テイク・ファイヴ)」が収録されているアルバム1枚です。この曲は変拍子なので、ジャズの曲の中でも変わった楽曲ですが、押さえておいて間違いは無いでしょう。

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 ガムランに惹かれる方が多いと思いますが個人的にはケチャのパワフルさに惹かれ購入しました。

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Physical Graffiti: Deluxe Edition

Led Zeppelin

4:
☆☆☆☆☆
★★★★★

 「Trampled under foot」、「Boogie with stu」が特に好きです。「Boogie with stu」が収録されていなかったら個人的には購入しませんでした。

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