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じんたろうさんが書いたメンバーズレビュー
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この演奏は、国内盤POCL4631として1999年に発売されています。(プロコフィエフを除く)評価は内容ではなく、誤情報によります。アンセルメのmono録音はこの時期に、多くCD化されています。演奏はアンセルメらしい端正な演奏です。
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素晴らしい1枚です。オーマンディとフィラデルフィアが本当に素晴らしいコンビであることを実感する1枚。文化会館はさぞかし音の洪水であったことが録音からも伝わってくる。特にシベリウスは圧倒的な名演!もともと、オーマンディはフィンランドのシベリウス邸を訪れたり、シベリウスを愛しているが、その共感の深さを感じる。特に第2楽章やフィナーレの圧倒的な盛り上がり!ティンパニの連打など熱い演奏!
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これはすばらしい全集だ!まず、録音がいい。ドヴォルザークの全集は、ケルテス、クーべリック、ノイマンなど名演が多いが、いかんせん録音が古い。その点、このぺシェク盤がデジタル録音である。さらに、演奏が素晴らしい。ぺシェクはチェコの指揮者であるから、共感も強く感じる。特に6番以降がすばらしい。そして、この価格である!一昔なら考えられない。LPレコード1枚の値段である。
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