ラヴ・ゴーズ / Sam Smith
ラヴ・ゴーズ
Sam Smith
まぁジャケットに若干の異和感があるものの、内容は安定のサム・スミス節(笑)国内盤は20曲収録のお徳用です。心の奥に響くファルセットボイスをあなたも(笑)
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(全10件)
ブルックナー: 交響曲第5番 (原典版)<タワーレコード限定>
フランツ・コンヴィチュニー、他
タワーレコード企画によるコンヴィチュニー&ゲヴァントハウスのブルックナー交響曲第5番復刻。中庸のツボを押さえた好演がSACD化で更に聴きやすくなった。現代の最新録音と言っても良い仕上がりで満足感が高い。古くて新しいブル5の代表盤登場を喜びたい。
LOL
Emi Meyer
軽快なテンポのポップス。トヨタプリウスに使われた曲も印象深い。若い頃のキャロル・キングを思わせる。結局この手の歌が思い出と重なり、数十年後に記憶と分かち難い存在となる。歌は思い出と共にある。だから切ない…
エリック・カズ:41年目の再会
Eric Justin Kaz
40年という年月を一瞬にしてまたぐ奇跡の一枚。分かっている人は涙しか出てこないだろう。「癒し」「贖罪」「望郷」…いつか見た過去への旅を思い浮かべる。
クレイグ・フラー/エリック・カズ
Craig Fuller、他
繊細で痛過ぎるほどの青春。原曲のメロディー、編曲の巧さ。エリック・カズのメロディーをクレイグ・フラーが歌う。ファンならずとも、たまらない瞬間だ。本物のアメリカンミュージックここにあり。
歌こそすべて
Orleans
全てが宝石のような作品ばかり。永遠のマスターピースです。美しさと爽やかさ。丁寧さと優しさが同居するまぎれもない傑作。
Mahler: Symphony no 9 / Bruno Walter, Vienna PO
ブルーノ・ワルター、他
演奏の重要性については語る必要が無いだろう。交響曲第9番は事実上マーラー交響曲の最終作品であり、交響曲自体の歴史にもピリオドを打った作品だ。雑音の除去と信号の取り出しで、どうバランスをとるか、その最良の答えがここにある。セダー2の特性を知り尽くしたダットンだからこそ、なし得た技だと思う。
ライヴ・アット・バードランド
Lee Konitz、他
齢80を越えるコニッツが最もアヴァンギャルドだ。(笑)解説にもあるが、往時のジャズ、どう展開するか分からないギグのスリルが出た名盤。口当たりの良い演奏ばかりではなく、こうしたジャズも良い。オススメです。
シベリウス: ヴァイオリン協奏曲, 2つのセレナード, ユーモレスク第5番<タワーレコード限定>
イダ・ヘンデル、他
アナログ録音時代最良の果実。深々としたオーケストレーションとヘンデルのヴァイオリン。シベリウスのヴァイオリン協奏曲では最上位に位置づけられる一枚。シベリウスが聴きたくなった時、必ず手が伸びるCDになることうけあいである。
Bring Me Home : Live 2011 [CD+DVD]
Sade
原曲が素晴らしいのはもちろんだが、演奏・録音も特筆できる。シャーデーのヴォーカルとブルージーな伴奏がたまらない。アーバン・ブルースファンは絶対の「買い」だと思う。