
Mahler: Symphonies / クラウディオ・アバド、他
|
|
マーラー全集でもっとも好きなのがコレ、アバドの羽のマーラーです。わたしは何とか入手しましたが、本シリーズはすでに廃盤、手に入れるにしてもバラで購入するしかありません。果たして全部揃えられるのか。近年の切り抜きマーラーもバラバラの発売(DVDは出ているみたいですが)です。パーヴォ・ヤルヴィのSACDブルックナーはセットで出るまで購入を我慢しました。タワーレコード限定企画で、セットで国内盤でSACDでまとめて出して欲しい!。
0
|
商品詳細へ戻る
はたらくジジイさんが書いたメンバーズレビュー
|
|
好評だったマーラー「交響曲第5〜7番/ショルティ&シカゴ響(PROC-2079/81)」に引き続き、第2弾は「交響曲第1~3番/ショルティ&ロンドン響」。 クラシックにしてはアートワークが素晴らしく、カラーリングを変えたジャケットが美しく、継続する意志を感じさせます。 内容の素晴らしさは、他の方がたくさんレビューすると思うので控えます。 注文したいのは2点。 1つ目。タワレコ企画のSACDはなぜHybridにこだわるのかが、大きな疑問。案の定、DISC 3の「巨人」の前に「第3番 第2部 Part 2: VI」が配置されています。聴きにくくて仕方がない。CDプレイヤーしか所有していないファンにも…というのが小賢しい。割り切って、Single Layerにして欲しかった。そもそもマーラーやブルックナーなどの全集はCDにしても枚数が多いのだから、SACDはすべて積極的にSingle Layer化を推進すべき。 2つ目は、同じ3枚組なのに「交響曲第5~7番」より1,000円以上高いこと。なぜ?
1
|
|
|
マーラー全集でもっとも好きなのがコレ、アバドの羽のマーラーです。わたしは何とか入手しましたが、本シリーズはすでに廃盤、手に入れるにしてもバラで購入するしかありません。果たして全部揃えられるのか。近年の切り抜きマーラーもバラバラの発売(DVDは出ているみたいですが)です。パーヴォ・ヤルヴィのSACDブルックナーはセットで出るまで購入を我慢しました。タワーレコード限定企画で、セットで国内盤でSACDでまとめて出して欲しい!。
0
|
商品詳細へ戻る