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1943年にウィーンで生まれた作曲家、指揮者。そのキャリアはウィーン少年合唱団に始まり、オーケストラのコントラバス奏者、指揮者に芸術監督と多岐にわたる。いわゆる難解な現代音楽とは一線を画し、親しみやすくウィットに富んだ音楽語法に独特のユーモアを加味した、個性あふれる作品が特徴。すでに世界各国で成功を収めており、日本でも今後一層演奏される機会も増えてくるだろうと期待がもたれる。
2012/08/30 (2018/01/19更新) (CDジャーナル)
HK グルーバー: ピアノ協奏曲、ウィーンの森からのショート・ストーリーズ、空中楼閣
フランク・デュプレー、 ハインツ・カール・グルーバー、 ウィーン放送交響楽団
輸入 CD
---人
ヴァイル: 「七つの大罪」、新オルフェウス(英語歌唱)、ヴァイオリン協奏曲
ハインツ・カール・グルーバー、 スウェーデン室内管弦楽団
輸入 SACDハイブリッド
クルト・ヴァイル: 交響曲第1番&第2番、他
ハンス・アイスラー: 作品集
ハインツ・カール・グルーバー、 クラングフォーラム・ウィーン、 アンサンブル・ディ・ライエ、 マリノ・フォルメンティ、 アドルフ・ヘニング
フリードリヒ・チェルハ: I. Keintate
ハインツ・カール・グルーバー、 アンサンブル・ディ・ライエ
ハインツ・カール・グルーバー: 打楽器協奏曲集
コリン・カリー、 ファンホ・メナ、 ヨン・ストゥールゴールズ、 BBCフィルハーモニック
輸入盤:国内流通仕様 CD
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