英・ロンドンを拠点とするシンガー・ソングライター。ブルーノ・メジャーのサポートでサム・スミスとのツアーを経験し、2019年にEP『ディス・シング・コールド・リヴィング』でデビュー。SNSに投稿したブルーノ・メジャー「セコンド・タイム」の演奏で注目され、トム・ミッシュやブルーノ・メジャーなどを輩出した〈AWAL〉と契約。「レフト・サイド」をビリー・アイリッシュがカヴァーして反響を呼ぶ。2022年にアルバム『サムホエア・イン・ビトウィーン』をリリース。
2022/02/08 (2022/02/08更新) (CDジャーナル)