1969年3月11日生まれ、東京都出身の作家。高校時代から演劇を始め、慶應義塾大学在学中に不等辺さんかく劇団を旗揚げし、脚本、演出を担当。大学卒業後は、出版社勤務の傍ら作家活動を行なう。2001年より劇作家専業となり、2013年に『柿の木、枇杷も木』で小説現代長編新人賞を受賞。同作は『お父さんと伊藤さん』と改題して刊行し、小説家デビュー。上野樹里主演で映画化もされる。そのほか、『おまめごとの島』『星球』『PTA グランパ!』『ニュータウンクロニクル』などを発表。2025年3月23日に脳幹出血のため、沖縄県石垣市の病院で死去。56歳没。
2025/05/14 (2025/05/14更新) (CDジャーナル)