Kyoto Jazz Massiveの沖野修也がメジャー・デビュー20周年を期に発足したジャズ・グループ。平戸祐介、類家心平、栗原健、小泉P克人、天倉正敬といった国内屈指の若手ミュージシャンを招集。ジャズとクラブ・ミュージックの融合をはじめ、新主流派/モード・ジャズの再評価、USジャズへの日本からの返答、異なる世代の連携、音楽と写真の異業種交流などさまざまな使命を持って活動を展開。2015年4月にカヴァー・アルバム『ミッション』をリリース。
2016/03/17 (2016/03/17更新) (CDジャーナル)