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第457回 ─ DECADE OF JAZZ-DANCE

エスペシャリーな良盤たち

連載
NEW OPUSコラム
公開
2009/02/05   18:00
ソース
『bounce』 306号(2008/12/25)
テキスト
文/出嶌 孝次

『ESSENCE OF ESPECIAL』 ESPECIAL/ユニバーサル(2006)
MASA COLLECTIVEの“Love Is Everywhere”を筆頭に、SLEEP WALKERやマーク・ド・クライヴローらの12インチ音源をまとめたレーベル初のコンピ。BOSSA FREEの“Rise Me Up”やバクラの“Empty Faces”などのエクスクルーシヴ曲がレア&ディープ。

『Freedom Time presents "ESPECIAL HOUSE"』 コロムビア(2007)
沖野好洋のチョイスでESPECIALマナーのブロークン・ビーツ~ハウスを集めた佳曲揃いのコンピ。沖野兄やレストレス・ソウルらの強力ラインナップに負けじと、ROOT SOULの“Spirit Of Love”などESPECIAL発の逸曲もスマートに並ぶ。

SLEEP WALKER 『WORKS』 Village Again(2007)
初期のレーベルを音楽面で牽引したのが、吉澤はじめらを擁するSLEEP WALKERであったのは間違いない。バンドの変則的な仕事集となる本作では、ESPECIAL発の人気曲はもちろん、沖野好洋の仕切りで彼らが演奏したジャジーニョのリミックスもチェックできる。

BAKURA 『Reach The Sky』 Village Again(2005)
自身の発掘したサブ・アンサンブルの楽曲や、バクラ名義での久々の新曲“Mistaken”を『SO ESPECIAL』に提供しているドムもレーベル史に欠かせない重要人物だ。“Reach For The Sky”などESPECIALから世界に発信された名曲群はこのアルバムでチェックされたし。

AARON JEROME 『Time To Rearrange』 BBE(2008)
『SO ESPECIAL』に提供したポール・ランドルフとの新曲“Focus On A Miracle”がESPECIALデビューとなるアーロンさん。そこで聴ける黒いブギー感覚はこのソロ作でも通底していた。KJMと縁深いソナー・コレクティヴのコンピに楽曲がピックされたことも。

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