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第149回 ─ ゆるゆる帝国のダンスフロアをめざして、つぎの夜へ……

ゆらゆら帝国のゆらゆらリミックスにゆらゆら共振するゆらゆらディスクがゆらゆら湧いて出てきました その1

連載
360°
公開
2008/07/03   00:00
更新
2008/07/03   18:07
ソース
『bounce』 300号(2008/6/25)
テキスト
文/北爪 啓之、櫻井 誠

QUIET VILLAGE 『Silent Movie』 !K7(2008)
サイケデリックでエキゾティックなラウンジ風音楽を作っている2人組。作られている曲はほとんどサンプリングやリエディットだったりして、しかも特別似た曲があるってわけでもないんですが……ちょっぴり退廃的で美しい曲なんかが通じるところもあるかと。
(櫻井)

FORCE OF NATURE 『III』 Libyus(2006)
〈ゆら帝のリミックスをやるとしたら誰?〉という問いには必ず名前が挙がるであろう彼ら。もしくは〈いっしょに何か作ったらおもしろそう〉と思わせてくれる唯一のDJユニット。イタロ、コズミック、ディスコ・ダブを通過した彼らが、もっとゆら帝に接近したら……と考えるとニヤニヤせずにはいられません。
(櫻井)

MAP OF AFRICA 『Map Of Africa』 Whatever We Want(2007)
ゆら帝とは似ても似つかぬサイケデリックなブルージー・ロックを展開するDJ2人によるロック・ユニットですが、坂本慎太郎が某誌で挙げていたお気に入りディスクのなかには彼らが好んでかけていたような変態ディスコ盤が数多く挙げられていたので気になります。
(櫻井)

THE OSCILLATION 『Out Of Phase』 DC(2007)
レーベルメイトのパデッド・セルと共にSLY MON-GOOSEをもっとダビーにワルく&サイケデリックにしたような、ダークなニューウェイヴ・ファンク色を強く打ち出したユニット。“船”のようにミニマルでファンキーなギターのカッティングが好きならこっちもいけるはず。
(櫻井)

FUJIYA & MIYAGI 『Trans Parent Things』 Tirk(2006)
日本人みたいな変な名前ですが、ジャーマン気質全開の外人さん2人組。カンやノイ!、クラフトワークが引き合いに出されるほどクラウト・ロック+ハンマー・ビート+エレクトロニカなサウンドが、発表当時から〈ゆら帝みたいだ〉と評されていました。
(櫻井)

THE STARS 『Perfect To Hideaway』 PEDAL(2005)
日本サイケ史に残る伝説的バンド、WHITE HEAVEN(最高!)のメンバーだった3人に、亀川千代が加わって結成されたグループ。ゆら帝のプロデュースでも名を馳せる石原洋の深遠な歌唱と、天才・栗原道夫の才気迸るギターが凄すぎる。リアル・サイケデリック!
(北爪)

ZOMBIE ZOMBIE 『A Land For Renegades』 Versatile(2008)
シルヴァー・アップルズと欧州ツアーを回っているという、ホントかウソかわからない触れ込みで出てきた2人組。ホラー映画とシンセが大好きな、かなり捻じ曲がった感性をお持ちのようで……。ゆら帝もこんなシンセものをやらないかなーと思わせる感じです。
(櫻井)

STUDIO 『West Coast』 Information(2007)
最近カイリー・ミノーグのリミックスも手掛けた、とろけるギター・フレーズが気持ち良いスウェーデンのバレアリックなロック・ユニット。マニュエル・ゴッチングやクラウス・シュルツらジャーマン・プログレ勢、クラウト・ロックの大御所が引き合いに出されています。
(櫻井)

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