陽性のエネルギーに満ちた新作が完成! DOESのインタヴューを更新

DOSEが1年半ぶりに完成させたオリジナル・フル・アルバム『KATHARSIVILIZATION』は、フロントマンの氏原ワタル(ヴォーカル/ギター)がソングライターとしての才能をより大きく開花させた、キャッチーなメロディーとストレートなメッセージを満載した快作だ。ストイックなロッカーというイメージの強かった彼らだが、昨年に発生した東日本大震災の影響もあって、今作では音楽を知らない人にも伝わるような陽性で明るい作品を目指したという。
bounceではそんな本作の魅力にもっと迫るべく、メンバー3人へのインタヴューを敢行! そのコンセプトからレコーディング時のエピソード、歌や演奏に込めた思いなどをたっぷりと語ってもらった。全身全霊で制作に取り組み、みずからの生き様をさらけ出しながら前進を続ける彼らの言葉にぜひ触れてほしい。
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