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globeのKEIKO、くも膜下出血と診断され緊急手術

 


globe(左から、小室哲哉、KEIKO、マーク・パンサー)

 

globeのヴォーカルとして知られるKEIKOが、くも膜下出血の緊急手術を受けていたことがあきらかとなった。

グループのオフィシャルサイトに掲載されているマネジメント会社の声明によると、彼女は昨日10月24日の夕方に自宅で倒れ、都内の病院に緊急搬送。くも膜下出血と診断されて25日未明より緊急手術を受け、これは無事に終了したという。同サイトにはglobeの中核メンバーであり、KEIKOの夫でもある小室哲哉からのコメントが掲載されている。

現在、KEIKOは意識がある状態で、今後は加療に努めていくとのこと。ファンは彼女の1日でも早い快復を祈ろう。

 

小室哲哉コメント

 

この度は、ご心配をお掛け致しまして申し訳ございません。
病院関係者の皆様のご尽力のおかげで、手術も無事に成功いたしました。
KEIKOも精一杯頑張っておりますので、引き続き見守っていただければと思います。
宜しくお願い致します。

カテゴリ : ニュース

掲載: 2011年10月25日 20:00