無国籍の祝祭ポップを奏でるSEBASTIAN Xのインタヴューを更新!

抜群の声量とポジティヴィティーに満ちた歌声を持つ永原真夏をフロントに据え、あらゆる国々の音楽へと思いを馳せたかの如きカラフルなポップ・ミュージックを奏でるギターレスの4人組バンド、SEBASTIAN X。コンピ盤『TOKYO NEW WAVE 2010』などにも参加して注目を集めている彼女たちが、セカンド・ミニ・アルバム『僕らのファンタジー』を完成させた。
bounceでは、スティールパンやホーン隊などを採り入れ、より華やかかつ賑々しいサウンドが展開される本作について、永原と沖山良太(ドラムス)の2人にインタヴューを実施! ソウル・フラワー・ユニオンなどが引き合いに出される音楽性を持った彼女たちの魅力に迫っている。
※インタヴューはこちらから







