PAUL WELLER、元JAMのメンバーと28年ぶりにステージで共演
今年リリースした最新作『Wake Up The Nation』が本国UKで初登場2位を記録したポール・ウェラー。現在ロイヤル・アルバート・ホールで5夜連続のライヴを行っている彼だが、その2日目に元ジャムのブルース・フォクストンが飛び入り参加し、同バンドの曲などをいっしょに演奏した。
フォクストンは『Wake Up The Nation』にゲスト参加しているものの、2人がライヴで共演するのはジャムの解散以来約28年ぶりのこと。〈NME.com〉によるとウェラーはMCで「歴史的瞬間が訪れる」と語り、フォクストンをステージに呼び寄せたという。そこで2人は『Wake Up The Nation』でも共演している“Fast Car/Slow Traffic”を皮切りに、ジャムの名曲“The Eton Rifles”と“The Butterfly Collector”の計3曲を演奏。曲間には「しばらくぶりだよね? 28年かな。歓迎してくれてありがとう!」と感謝の意を述べたというフォクストン。最後にはウェラーとハグを交わし、観客に手を振りながらステージを後にしたそうだ。
この日のライヴはウェラーのグレイテスト・ヒッツと呼び得るようなセットリストで、他にもジャムの“Start!”や“Strange Town”、ソロの代表曲“The Changing Man”などを披露。また、ちょうどこの日が誕生日だったウェラーに客席からハッピー・バースデーの歌が送られたとのこと。







