カルト的な人気を誇るポスト・パンク・バンド、SECTION 25のフロントマンが他界
カルト的な人気を誇るポスト・パンク・バンド、セクション25のフロントマンであるラリー・キャシディが他界した。享年56歳。死因はまだあきらかになっていないが、いまのところ事件性はないとされている。
セクション25は、79年にマンチェスターの伝説的なレーベルであるファクトリーと契約。81年にはマーティン・ハネットのプロデュースでデビュー・アルバム『Always Now』をリリースし、86年に解散するまで3枚のオリジナル・アルバムを残した(解散後にファクトリーは4作目をリリース)。2000年代に入ってからは再結成を果たし、2枚のオリジナル・アルバムを発売。今夏には『Retrofit』というアルバムを出す予定だった。
元ニュー・オーダーのピーター・フックは、「ラリーのことを聞いてすごくショックを受けている。困惑しているよ」と哀悼の意を表明。また、セクション25のドラマーであり、ラリーの弟であるヴィンセントは、「私の兄ラリーは、いっしょにバンドをやるのが簡単な人ではありませんでしたが、(バンドメイトとして)最高の人物でもありました」と語っている。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。







