TAYLOR SWIFTのパフォーマンスに批判殺到、弁護するレーベル側にKELLY CLARKSONが反論
グラミー賞受賞式でのステージ・パフォーマンスが不評を買っているテイラー・スウィフト。彼女へのバッシングが広がるなか、所属レーベル側が弁護のコメントを発し、それに対してケリー・クラークソンが反論した。
1月31日に行われたグラミー賞授賞式にてスティーヴィー・ニックスとデュエットしたテイラーだが、時おりキーを外すなど、そのパフォーマンスには不安定な部分も見受けられた。TV放送終了後には視聴者からの批判が相次いだめ、彼女の所属するビッグマシンのCEOであるスコット・ボルチェッタは、「これは〈アメリカン・アイドル〉(人気オーディション番組)じゃない。誰がいちばん高い声で歌うことができるのかを競う競争じゃない。完璧な技術が売り物ではないんだ」と弁護した。
だが、「アメリカン・アイドル」を引き合いに出されたことで、同番組出身のケリー・クラークソンは憤慨。自身のブログで次のように反論している。
「どんなアーティストでもひとつやふたつ、悪いパフォーマンスの経験があるものよ。(〈アメリカン・アイドル〉を)非難してもいまの状況はちっとも良くならない。私だって不安定なパフォーマンスを批判されたことがあるわ。その時、私や私のマネージャー、そしてレーベルの幹部たちが言った言葉は、〈次は最高の出来で圧倒しよう〉〈すべてのパフォーマンスが上手くいくとは限らない〉ということよ」。
思わぬ波紋を呼んだテイラーの今回のパフォーマンス。次の機会には、グラミー4冠の名に相応しいステージを期待したいところだ。







