JACK WHITEが初のソロ・シングル“Fly Farm Blues”を発表
ホワイト・ストライプス、ラカンターズ、デッド・ウェザーでの活動や、自身のレーベル、サード・マンの運営などを精力的に展開するジャック・ホワイトが、初のソロ・シングル“Fly Farm Blues”を発表することになった。
この楽曲は、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)、エッジ(U2)、ジャックが出演するドキュメンタリー映画「It Might Get Loud」の撮影中に制作されたもの。映画には彼がわずか10分でこの楽曲を生み出すシーンが収録されるそうで、ジャックの溢れんばかりのクリエイティヴィティーが凝縮された1曲となっている。
現時点でCDリリースの予定はないが、すでにダウンロード購入は可能。このままソロでの活動は継続されるのか、今後の動向にも注目しておこう。







