ジャズ界の巨星、JOE ZAWINULが死去
ジャズ界に偉大な足跡を残してきたピアノ/シンセサイザー奏者のジョー・ザビヌルが、9月11日未明にウィーン市内の病院で亡くなった。享年75歳。海外メディアは、死因をガンと報じている。
ジョー・ザビヌルは、59年にミュージシャンとしてのキャリアをスタート。60年代末にはマイルス・デイヴィスのバンド・メンバーとなり、エレクトリック楽器を導入し始めた当時のマイルス楽団に大きく貢献する。70年にはウェイン・ショーターらとウェザー・リポートを結成し、エレクトリック・ジャズ/フュージョンの先駆バンドとして絶大な人気を獲得した。86年のバンド解散後も、ワールド・ミュージックを取り入れた独自の音楽性でジャズ界をリードし続けた。
故人のご冥福を心よりお祈りいたします。







