LAメタルのヴェテラン・バンド、POISONがカヴァー・アルバム『POISON'D』を6月にリリース
1980年代から現在まで第一線で活躍するLAメタルの代表的バンド、ポイズンがニュー・アルバム『Poison'd』を6月5日に輸入盤でリリースします(日本盤のリリースは未定)。スタジオ・アルバムとしては2002年作『Hollyweird』以来となる今作は、彼らにとっては初のカヴァー集で、デヴィッド・ボウイ“Suffragette City”やキッス“Rock'n'Roll All Night”、ローリング・ストーンズ“Dead Flowers”など、既発曲と新録曲を織り交ぜた全13曲を収録。さまざまなアーティストの楽曲を通して彼らのルーツを垣間見ることができる、ファン必聴の作品に仕上がっています。







