BRIAN ENOがCOLDPLAYの最新作にプロデューサーとして参加していることを明言
現在、制作が進められているというコールドプレイの次回作において、トーキング・ヘッズ『Remain In Light』やU2『The Unforgettable Fire』など数々の名作を手がけたことで知られる名プロデューサー/アーティスト、ブライアン・イーノがプロデュースを担当していることが明らかになった。これは、イーノ自身が〈BBC Radio 4〉の番組内インタビューで明らかにしたもので、その詳細については語られなかったものの、バンドの最新作について「これまでの彼らのサウンドとは全く異なった、とてもオリジナルなものになる」とコメントしている。リリースはまだ先のことになりそうですが、このビッグ・ネーム同士の共同作業にはかなりのケミストリーが期待できそうです。







