7月4日~7月10日のタワレコ渋谷店チャートはRIZE、The Predators、クレイジーケンバンドなどが登場
今週はベスト10中半数が初登場作品となったタワレコ渋谷店総合アルバムチャート。先週首位のケツメイシは、圧倒的な強さでトップを堅持しつつ、3位にはRIZEのニュー・アルバム『SPIT & YELL』が登場。盟友、Def Techとのコラボ曲も収録した本作は、RIZEの本格的な復活を告げる一枚で、ヘヴィかつ圧巻のバンド・アンサンブルとJESSEのタフなヴォーカルがひたすらカッコイイ仕上がりです。6位はクレイジーケンバンドの新作『ソウルパンチ』。話題のドラマ主題歌“タイガー&ドラゴン”ももちろん収録した、CKBの集大成的充実の一枚で、ソウル、ヒップホップ、ジャズとあらゆる音楽的イディオムをハンサムに料理した極上盤となっております。7位は日本産R&B/ヒップホップ・クイーン、AIのニュー・アルバム。現行USシーンにひけをとらない天性のリズム感とヴォーカルが楽しめます。8位はそのAIにも少なからぬ影響を与えてるであろうミッシー・エリオットの新作。超絶の近未来R&Bサウンドを聴ことができます。11位に初登場のRケリーもこれから順位を上げていきそうな匂いです。
一方J-INDIEアルバム・チャート。Def Techのセカンド・ミニ・アルバム『Lokahi Lani』に付けたのは、総合でも4位に登場したThe Predatorsのファースト・アルバム。the pillowsの山中さわおを中心としてJIRO(GLAY)、ナカヤマシンペイ(ストレイテナー)から成る3ピース・バンドである彼らは、今夏を賑わすビッグ・プロジェクトといえそう。ニルヴァーナを思わせるひたすらシンプルなロック・サウンドがプリミティヴな魅力を放っております。4位は総合でも13位に登場したStudio Apartmentのニュー・アルバム。クラブ・ジャズ次世代と目される彼らの洗練されたサウンドは、幅広い音楽ファンに受け入れられるであろう間口の広さです。5位はWRONG SCALEの2年半ぶりとなる新作。疾走感たっぷりのギター・サウンドに琴線を震わすメロディーが融合したロンスケ・サウンドは健在です。6位はダンスホール・レゲエの若頭、RYO the SKYWALKERの久々の新作と、注目作が続々!!
・タワーレコード渋谷店総合チャート(7月4日~7月10日)
1. ケツメイシ『ケツメイシ4』
2. Def Tech『Lokahi Lani』
3. RIZE『SPIT & YELL』
4. The Predators『HUNTING!!!!』
5. SIGER SONGER『ばらいろポップ』
→6位以降はこちらから
・タワーレコード渋谷店J-INDIEアルバム・チャート(7月4日~7月10日)
1. Def Tech『Lokahi Lani』
2. The Predators『HUNTING!!!!』
3. Def Tech『Def Tech』
4. Studio Apartment『PEOPLE TO PEOPLE』
5. WRONG SCALE『TRIANGLE TO SQUARE』
→6位以降はこちらから







