クレモンティーヌのこの夏のニューアルバムはアメリカン・ミュージックのカヴァー
スーベニール感溢れるフレンチ・ミュージシャンとして、日本のファンに最も親しまれている女性ボーカリスト、クレモンティーヌ。彼女がこの夏にリリースするアルバムはアメリカン・ミュージックのカヴァーアルバム。
“パリジェンヌがアメリカに寄せていた憧れと美しい日々の想い出”をキー・コンセプトに作られ、キャロル・キング、ジェイムス・テイラー、ヴァン・モリソン、レオン・ラッセル、ラヴィン・スプーンフル等の楽曲をカバーしている。また、これらの曲をフレンチ・ハウスのDJたちがリミックスする予定もあるようだ。
7月31日(発売予定)
タイトル未定
\2,730(税込) SICP190
収録曲目:
・It's Too Late (CAROL KING)
・Corazon (CAROL KING)
・Don't Let Me Lose This Dream (ARETHA FRANKLIN)
・This Masquerade (LEON RUSSELL)
・Summer In The City (THE LOVIN' SPOONFUL)
・Fire And Rain (JAMES TAYLOR)
・Crazy Love (VAN MORRISON)
・Raindrops Keep Fallen' On My Head
(B.J. THOMAS/BURT BACHARACH)
・Aux Champs-Elyees (JO DASSIN)
+オリジナル2-3曲収録予定