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インタビュー

10年以上を駆け抜けたシマウマのディスコグラフィーを紹介するZ!――(1)

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2011年07月26日 19:13

更新: 2011年07月26日 19:20

ソース: bounce 334号 (2011年7月25日発行)

ディスクガイド/粟野竜二

 

『Zebrahead』 Doctor Dream(1998)

通称〈Yellow Album〉と呼ばれるインディーでのファースト・アルバム。音質は粗いが、これを聴くとシマウマ流のミクスチャー・サウンドは初期段階ですでに完成されていたことがわかる。収録曲のほとんどが次作『Waste Of Mind』にて再レコーディングされることに。

『Waste Of Mind』 Columbia(1998)

アリの捲し立てるような高速ラップとジャスティンのハイトーン・ヴォーカルで鮮烈なインパクトを与えたメジャー進出作。後のアルバムと比べるとパンク色は薄く、どちらかと言うとファンクやヒップホップ寄りのサウンドに比重が置かれている。

『Playmate Of The Year』 Columbia(2000)

前作よりも陽気さを増し、良い意味でポップに振り切ったことで多くのリスナーから支持を獲得した大ヒット・アルバム。〈Whoo, Yeah!〉という掛け合いがライヴでの定番となっているタイトル曲をはじめ、一聴して耳に残るキャッチーな楽曲ばかりだ。

『Stupid Fat Americans』 ソニー(2001)

デモ・テイクやライヴ音源で構成された日本独自の編集盤。意外にも彼らはオフィシャルのライヴ・アルバムをリリースしていないので、これは貴重なアイテムのひとつと言えよう。『Playmate Of The Year』を和風にアレンジしたジャケもナイス。

『MFZB』 Red Ink(2003)

パンク色を増し、全編に渡ってハードに疾走するオリジナル3作目。冒頭の“Rescue Me”からシリアスな雰囲気を漂わせており、おバカ度は減っているものの、それは〈明るさ〉よりも〈熱さ〉が勝ったということだろう。テンションの高さに終始圧倒される一枚だ。

 

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