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インタビュー

ダメかどうかは札びら1枚でわかるよ!!

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2005年08月18日 12:00

更新: 2005年08月18日 17:20

ソース: 『bounce』 267号(2005/7/25)

文/一ノ木 裕之、出嶌 孝次


ダースレイダー 『THE GARAGEFUNK THEORY』(2004) 多名義でいろいろヤリまくった社長がついに腹を括ってリリースした初のソロ・アルバム。ロックの巨人たちの精気を勝手に吸収して吐き出したようなラディカルで怪物的な仕上がり。クレヨンを喰ってトリップしてる気分ってこんなん?(出嶌)

D.M.R. 『ANTI-MACHINE SYNDROME』(2004) ダースレイダー、メテオ、環ROYのトリオによる3作目。呆気にとられる数の有名無名なMCが参加して、遠目に見れば美しいグラデーション、近寄ってみればガキもジジイもヤクザも阿鼻叫喚状態になった銭湯地帯を形成。満腹!(出嶌)

りんご 『りんごのりんご』(2004) KEN THE 390、はなび、EI-ONEのトリオ。名前の由来は知らんけど、90年前後のビッグ・アップル(強引)の匂いを濃厚に湛えたミドル・スクール度の高さが心地良いのは確か。TLCを彷彿とさせる(させない)キュートなジャケとは真逆のタイトさに溢れた傑作! マジで!(出嶌)

太郎& KEN THE 390 『JAAAM!』(2005) DJプレイから引き継いでライヴをやって、終わるとDJプレイにタッチ……という現場の風景を疑似パック。いつもの夜のパーレーで“今夜も誰かがROCKしてる”。酒が進むのもやっぱそんな時ってことで、この曲は夜遊びクラシック。(一ノ木)

カルデラビスタ 『千差万別』(2005) フリースタイラーとしても知られるソロMCのファースト・アルバム。真っ向から言葉に向かうそのスタイルはダメレコ中でも異色か。ファンク入道ことダースレイダーの音作りも従来の彼の作風を越えて、よりシャープな線を描いている。(一ノ木)

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