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インタビュー

完全復活を遂げたスウィズ・ビーツ、近年のホットなプロデュース・ワーク

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2005年08月04日 10:00

更新: 2005年08月04日 19:18

ソース: 『bounce』 267号(2005/7/25)

文/狛犬

 キャシディ“I'm A Hustla”のヒットで絶好調ぶりを改めて証明したのが、90年代末にラフ・ライダーズのサウンドマンとして天下を獲ったスウィズ・ビーツだ。当初はプリセット音源を大胆に用いたシンセサイズなトラックで耳を惹いた彼だが、一時期の低迷を経て、サンプリングも折衷したまろやかなビートメイクに移行してからは、イヴ“Party In The Rain”などであきらかにレヴェルアップした仕事ぶりを見せていた。それが2002年のことだから、彼はとっくに〈復活〉していたのだとも言える。

そんなスウィズが設立したレーベルがフル・サーフィス。ここから2004年に登場したのがキャシディだった。同じ年には第2弾アーティストとしてヤング・ウォンを送り出し、外部でも盟友ジェイダキスの“Real Hip Hop”、イーヴィ・クイーンの“Soldados”、ピッチ・ブラックの“Shake That”など好トラックを連発! なかでも決定的だったのはT.I.のクラシック“Bring Em Out”(“I'm A Hustla”同様にジェイ・Zの声ネタを使用)だった。その好調を引き継いだまま、今年に入ったスウィズは、メンフィス・ブリークの“Like That”、ヤング・ガンズの“Set It Off”、ファット・ジョーの“Listen Baby”と、多彩なトラックでシーンを賑やかに彩っている。なお、フル・サーフィスからの次作は、客演で名を馳せる恋人マションダのようだ。

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