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グラジニーテ=ティーラ/ヴァインベルク:交響曲第3番&第7番、フルート協奏曲第1番

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年08月26日 10:00

ミルガ・グラジニーテ=ティーラ

ユダヤ人作曲家の作品に精力的に取り組む女性指揮者のニュー・アルバム

リトアニア出身で、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだ初の女性指揮者であるミルガ・グラジニーテ=ディーラ。そのデビュー・アルバムはポーランド出身のユダヤ人作曲家ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996)の交響曲第2番と第21番でしたが、今回もまた同じ作曲家による交響曲第3番と第7番、そしてフルート協奏曲第1番を録音。この作曲家に精力的に取り組んでいます。
1939年に故郷ワルシャワを離れていたヴァインベルクは、1943年からモスクワに暮らし始めました。ショスタコーヴィチと親しくなり、ヴァインベルクは意欲的な若い作曲家としてモスクワの音楽家たちの中に居場所を見つけ、その進歩的な作曲スタイルが評価されました。交響曲第3番はこの頃に作曲されています。1961年に作曲されたフルート協奏曲第1番にはユダヤ音楽との関連が見られます。特に第3楽章のゆるやかで軽やかなワルツはヴァインベルク自身が若いワルシャワのピアニストとしてユダヤの結婚式で弾いたものかもしれません。交響曲第7番は現代風にアレンジしたバロックの合奏協奏曲の一種ともいえます。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
ヴァインベルク:
1-5) 交響曲第7番Op.81
6-8) フルート協奏曲第1番Op.75
9-12) 交響曲第3番ロ短調Op.45

【演奏】
Marie-Christine Zupancic(フルート)
ミルガ・グラジニーテ=ディーラ(指揮)
ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団(1-5)
バーミンガム市交響楽団(6-12)
【録音】
2020年12月5-6日、ドルトムント、コンツェルトハウス(1-5)
2021年3月9-11日(6-8)、6月22-24日(9-12)、バーミンガム、シンフォニーホール