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初出音源!ビーチャム&ロイヤル・フィル~シベリウス:交響曲第1番 1952年ライヴ

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年10月27日 00:00

ビーチャム

存在は知られていたものの、これまでに発売されていなかった1952年、ビーチャムのシベリウス:交響曲第1番のライヴ録音登場。全曲初出!

SOMM RECORDINGSよりロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の創立75周年を記念して貴重な音源がリリースされます。1946年にトーマス・ビーチャムが創設したロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団はその年の9月15日にクロイドンで最初の演奏会を行い、すぐさま人気を博しました。収録されているのは、1952年エディンバラ国際フェスティヴァルでビーチャムによって演奏されたシベリウス:交響曲第1番のライヴ録音です。ビーチャムはこの演奏に先立つ3か月前に、同じ作品をセッション録音しましたが、このライヴはビーチャム伝記作者ジョン・ルーカスの言葉を借りると「ぞくぞくするようなパフォーマンス」と言えるものです。併せて収録された1947年4月の「歴史的情景」も初出音源です。
最後に収録されたジョン・トランスキーによる30分に及ぶインタビューは、ビーチャムの下で演奏してきた2人の奏者が指揮者とオーケストラの思い出を語ったもの(英語)。当時のメンバーは、ホルンの首席を名手デニス・ブレインが務め、トランペットは19歳で首席奏者に任命されたリチャード「ボブ」ウォールトン。打楽器奏者にはルイス・ポコック、他錚々たる管楽器奏者たちがビーチャムのために演奏していたという話は、演奏と同じく聴き手を興奮させます。

この録音は、音楽演奏リサーチ・センターの創設者であるジョン・トランスキーが1987年に作成、管理していたアーカイヴに含まれていたもので、SOMM RECORDINGSから発売されている「ビーチャム・コレクション・シリーズ」もこの中から選ばれた音源が用いられています。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
ジャン・シベリウス(1865-1957):
交響曲第1番 ホ短調 Op. 39
1. I. Andante, ma non troppo - Allegro energico
2. II. Andante (ma non troppo lento)
3. III. Scherzo: Allegro
4. IV. Finale (quasi una Fantasia): Andante - Allegro molto

組曲『歴史的情景』 第2番 Op. 66 より
5. II. The Love Song 愛の歌
6. III. At the Drawbridge はね橋にて

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
トーマス・ビーチャム(指揮)

7. Playing for Beecham ビーチャムのために演奏すること
ジョン・トランスキーとビーチャム時代のロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の奏者、ジョン・アンダーウッド(ヴィオラ)とレイモンド・オーヴンズ(第2ヴァイオリン)の会話

【録音】
1952年8月17日 アッシャー・ホール、エディンバラ(UK)…1-4(ライヴ)
1947年4月17日 People's Palace Theatre、ロンドン(UK)…5-6(ライヴ)
2015年1月6日 Broadstairs、ケント(UK)…7

Audio Restoration: Lani Spahr…1-6