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没後25周年!クーベリック『デッカ録音全集』『The Mercury Masters』一挙発売!!

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2021年05月06日 00:00

クーベリック

2021年8月に没後25周年を迎えるチェコの指揮者ラファエル・クーベリックの遺産が2つのBOXにまとめられました。『デッカ録音全集』(12枚組)にはウィーン・フィル、イスラエル・フィル、バイエルン放送響、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団と行った録音が収録されています。『The Mercury Masters』(10枚組)はシカゴ交響楽団との録音全集となっています。一部、実験的なステレオ録音も含まれています!


Rafael Kubelik Complete Decca Recordings

没後25周年記念。CD12枚組BOX限定盤
《ラファエル・クーベリック~デッカ録音全集》

2021年8月に没後25周年を迎えるチェコの指揮者ラファエル・クーベリックは、いろいろな意味で“大きな男”でした。背が高く、逞しい体つきで、人として非常に寛大で、友人や仲間たちに献身的な愛情を注ぎました。この全集にはクーベリックがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、そしてコヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団と行った録音が収録されています。ウェーバーの『魔弾の射手』、ニコライの『ウィンザーの陽気な女房たち』の2作のオペラも含まれます。CD12枚組BOX限定盤。オリジナル・ジャケット仕様。
クーベリックは1950年のザルツブルク音楽祭でウィーン・フィルを指揮してデビューしました。そして1950年代後半にこの楽団とともに行った一連の録音は、その温かさと自然な音の表現で長きにわたり高い評価を得ています。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
《CD 1》ブラームス:1) 交響曲第1番ハ短調Op.68、2) 交響曲第2番ニ長調Op.73 【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1957年9月(1)、3月(2)、ウィーン
《CD 2》ブラームス:1) 交響曲第3番ヘ長調Op.90、2) 交響曲第4番ホ短調Op.98【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1957年9月(1)、1956年3月(2)、ウィーン
《CD 3》ドヴォルザーク:1) チェロ協奏曲ロ短調Op.104、2) 弦楽セレナーデ ホ長調Op.22【演奏】ピエール・フルニエ(チェロ)(1)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(2)【録音】1954年7月、ウィーン(1)、1957年4月、イスラエル(2)
《CD 4》ドヴォルザーク:1) 交響曲第7番ニ短調Op.70、2) 交響曲第9番ホ短調Op.95【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1956年10月、ウィーン
《CD 5》ドヴォルザーク:1) スラヴ舞曲集Op.46(第1曲:ハ長調/第2曲:ホ短調/第3曲:変イ長調/第4曲:ヘ長調/第5曲:イ長調/第6曲:ニ長調/第7曲:ハ短調/第8曲:ト短調)、2) スラヴ舞曲集Op.72(第1曲:ロ長調/第2曲:ホ短調/第3曲:ヘ長調/第4曲:変ニ長調/第5曲:変ロ短調/第6曲:変ロ長調/第7曲:ハ長調/第8曲:変イ長調)【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1955年3月、ウィーン
《CD 6》スメタナ:わが祖国(第1曲:ヴィシェフラド/第2曲:ヴルタヴァ/第3曲:シャールカ/第4曲ボヘミアの森と草原から/第5曲:ターボル/第6曲:ブラニーク)【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1958年4月、ウィーン
《CD 7》マーラー:交響曲第1番ニ長調*【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1954年6月、ウィーン/《CD 8》1) ヤナーチェク:シンフォニエッタ、2) チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1955年3月、ウィーン
《CD 9-10》ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』【演奏】カール・リッダーブッシュ(バス/サー・ジョン・ファルスタッフ)、ヴォルフガング・ブレンデル(バリトン/フォード)、アレクザンダー・マルタ(バス/ペイジ)、ヘレン・ドナート(ソプラノ/フォード夫人)、トゥルデリーゼ・シュミット(メッゾ・ソプラノ/ペイジ夫人)、クラエス・H.アーンシェ(テノール/フェントン)、ハインツ・ツェドニク(テノール/スレンダー)、アルフレート・スラメーク(バス/カイウス医師)、リリアン・スーキス(ソプラノ/アン・ペイジ)、バイエルン放送交響楽団・合唱団【録音】1977年4月、ミュンヘン
《CD 11-12》1) ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』Op.77、2) ベルリオーズ:歌劇『トロイの人々』より「ああ!ああ!私は死ぬのだ!……さようなら、誇り高き故国よ」【演奏】ヴォルフガング・ブレンデル(バリトン/オットカール侯爵)、ライムント・グルムバッハ(バス/クーノ)、ヒルデガルト・ベーレンス(ソプラノ/アガーテ)、ヘレン・ドナート(ソプラノ/エンヒェン)、ペーター・メーフェン(バス/カスパール)、ルネ・コロ(テノール/マックス)、クルト・モル(バス/隠者)、ロルフ・ボイゼン(語り手/ザミエル)、Hermann Sapell(バリトン/キリアン)、テオドール・ニコライ(語り手/Jager)、Irmgart Lampart、Adelheld Schiller、Erika Ruggeberg、Renate Freyer(ソプラノ/花嫁付添の乙女たち)、バイエルン放送交響楽団・合唱団(1)、ジョセフィン・ヴィージー(メッゾ・ソプラノ)、コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(2)【録音】1979年11月、ミュンヘン(1)、1968年3月、ロンドン(2)

*DECCA世界初CD化
【演奏】ラファエル・クーベリック(指揮)


Rafael Kubelik The Mercury Masters

「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス」70周年記念。CD10枚組BOX限定盤
《ラファエル・クーベリック~The Mercury Masters》

「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス」の70周年を記念するこの『The Mercury Masters』は、2021年8月に没後25周年を迎えるラファエル・クーベリックがシカゴ交響楽団と行った録音全集です。「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス」の伝説を作ったウィルマ・コザートとロバート・ファインの息子トーマス・ファインが新規リマスタリングしました。
1950年36歳だったクーベリックはアルトゥール・ロジンスキーの後任としてシカゴ交響楽団の音楽監督に就任しました。しかしその期間は短く、熱心な支持者からの反感により厳しい批判にさらされたことで有名です。クーベリックがシカゴに来た時、ちょうどシカゴ交響楽団はそれまでの録音契約が中断されていたところで、突如現れた意欲的なマーキュリー・レーベルと録音を行いました。クーベリックは後にマーキュリーの録音チームが非常に優秀で、そのサウンドは演奏中に聴いていたものと全く同じで、直す必要がなかったと語っています。それらの録音はすぐに発売され(『展覧会の絵』はマーキュリーが発売した最初のLP)、世界で高い評価を得ました。そしてその後ロマン派と現代のレパートリーが演奏された8つのアルバムが世に出ました。
CD 10はウィルマ・コザート・ファインのインタビューから始まります。ブロッホの『コンチェルト・グロッソ』のTake 1は今回初めて発表される録音です。そしてモーツァルトの『プラハ』交響曲とスメタナの『わが祖国』の「ターボル」が試験的なステレオ・テープから新規リマスタリングされ、収録されています。
CD10枚組BOX限定盤。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはマーキュリー所蔵の貴重な写真も掲載。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

収録予定
《CD 1》ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵【録音】1951年4月
《CD 2》1) バルトーク:弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽Sz.106、2) ブロッホ:弦楽合奏とピアノ・オブリガードのためのコンチェルト・グロッソ第1番*【演奏】アーウィン・フィッシャー(チェレスタ)(1)、エドワード・メッツェンガー(ティンパニ)(1)、アラン・グラハム、ライオネル・セイヤーズ、トーマス・グレネッケ(打楽器)(1)、ジョージ・シック(ピアノ)(2)【録音】1951年4月
《CD 3》ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95『新世界より』【録音】1951年11月
《CD 4》チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調Op.36*【録音】1951年11月
《CD 5》チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』*【録音】1952年4月
《CD 6》ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68*【録音】1952年4月
《CD 7》スメタナ:わが祖国(第1曲:ヴィシェフラド/第2曲:ヴルタヴァ/第3曲:シャールカ/第4曲ボヘミアの森と草原から/第5曲:ターボル/第6曲:ブラニーク)【録音】1952年12月
《CD 8》モーツァルト:1) 交響曲第38番ニ長調K.504『プラハ』、2) 交響曲第34番ハ長調K.338*【録音】1953年4月(1)、1952年12月(2)
《CD 9》1) ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容、2) シェーンベルク:5つの管弦楽曲【録音】1953年4月
《CD 10》1) ウィルマ・コザート・ファイン(レコード・プロデューサー)へのインタビュー、2) ブロッホ:コンチェルト・グロッソ第1番(Take 1)**、3) スメタナ:『わが祖国』より第5曲:ターボル(stereo)***、4) モーツァルト:交響曲第38番ニ長調K.504『プラハ』(抜粋)(stereo)***【録音】1996年(1)、1951年4月(2)、1952年12月(3)、1953年4月(4)

*世界初CD化
**未発表録音
***Mercury Living Presence初発売

【演奏】ラファエル・クーベリック(指揮)シカゴ交響楽団
【録音地】シカゴ(CD 10: 1を除く)