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鬼才アレクセイ・リュビモフが弾くアップライトのプレイエル!ショパンが選び、弾いたであろう1843年製の銘器の響き!『ショパンの家のピアノにて』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年10月15日 00:00

ショパンの家のピアノにて

鬼才リュビモフが弾くアップライトのプレイエル!
ショパンが選び、弾いたであろう1843年製の銘器の響き。


NIFCレーベル初登場となる鬼才リュビモフが弾いている楽器は、モダン・ピアノでもなく、ヒストリカルのグランド・ピアノでもなく、なんと1843年にフランスの名工プレイエルによって製作された「シリアル・ナンバー10112」の『アップライト・ピアノ(ピアニーノ)』!

1843年、プレイエルの工場でショパンは自分のアパート用に「シリアル・ナンバー10113」のアップライトを選び、同時にパトロン(であると同時に隣人)だったナタリア・オブレスコフ用に「シリアル・ナンバー10112」のアップライトを選んだのだが、社交で求められた場合には、ショパンはこの「10112」も度々弾いたに違いないとされており、今回リュビモフが弾いている「10112」はショパンと特別に縁の深い楽器の1つなのです!

ちなみにパリの音楽博物館には1839年にオブレスコフ家によって購入され、ショパンが同年から1841年まで弾いたプレイエルのグランド・ピアノ(シリアル・ナンバー7267)が所蔵されており、この事実からもピアノの詩人と同一族との関係の深さを窺い知ることができます。

リュビモフはこの「プレイエルのアップライト」を用いることにより、当時、聴衆のいないパリのスタディ・サロンでショパンとその弟子たちが、この楽器で古典派のレパートリーを演奏した時に聴こえていた響きとその世界の再現、さらにはバッハ、モーツァルト、そしてベートーヴェンの作品を、その魔法(プレイエルのアップライト)を使ってショパンの世界の音楽的イメージに変えてしまうという壮大なテーマに取り組んでいます。

リュビモフとプレイエルのアップライトによる、ショパン以前の大作曲家たちの「ショパン化」。その結果や如何に ――!? 乞うご期待!
(東京エムプラス)

『アレクセイ・リュビモフ ~ショパンの家のピアノにて』
【曲目】
ショパン:
前奏曲嬰ハ短調 Op.45
舟歌嬰ヘ長調 Op.60
前奏曲変イ長調(遺作/Presto conleggierezza)
子守歌変ニ長調 Op.57

J.S.バッハ:
《平均律クラヴィーア曲集第1巻》より 前奏曲とフーガ第4番嬰ハ短調 BWV.849
前奏曲とフーガ第13番嬰ヘ長調 BWV.858
前奏曲とフーガ第24番ロ短調 BWV.869

モーツァルト:幻想曲ニ短調K.397
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2《月光》

【演奏】
アレクセイ・リュビモフ(ヒストリカル・アップライト・ピアノ/プレイエル1843年製作、シリアル・ナンバー10112)

【録音】
2019年8月26日-29日
ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)

輸入盤

[日本語曲目表記オビ付き]

 

国内仕様盤

[解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き]
解説:アレクセイ・リュビモフ&ベンヤミン・フォーゲル(日本語訳:TEXTRAVAUX)

 

ヒストリカル・アップライト・ピアノ