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クリュイタンス、ミュンシュらの初出ライヴ!「プラハの春」ゴールド・エディション第1集(2枚組)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年05月12日 00:00

プラハの春音楽祭

チェコ放送に残された「プラハの春音楽祭」のライヴ録音をCD化するシリーズが始動!
クリュイタンス、ミュンシュ、父クライバー、ペドロッティ、サヴァリッシュ…

チェコ・フィルの指揮台に立った偉大な指揮者たちの貴重な記録

チェコ放送ラジオ・サービスより「プラハの春音楽祭」ゴールド・エディションがシリーズ化されることとなりました。この第1弾には音楽祭第1回目の1946年から1958年までのチェコ・フィルの演奏を収めており、指揮者はすべて外国人(チェコから見て)の大指揮者ばかりとなっています。おそらくほぼ全てが初出音源と思われます。クリュイタンスは同日ライヴの「幻想交響曲」が出たことがありますが、スペイン狂詩曲は初めてのようです。ミュンシュのマルティヌーの第1番は彼にとって録音レパートリー自体が初めてです。ピアノのアニー・フィッシャー、ヴァイオリンのヨセフ・スークが参加した協奏曲録音も楽しむことができます。今後のシリーズの展開に大きな期待を抱かせる第1弾と言えるでしょう。
(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)

以下、メーカーインフォより翻訳
「プラハの春音楽祭」初期の貴重な歴史的録音集が初めてCD化されることで、すべての音楽愛好家を魅了し、楽しませてくれることでしょう。われわれはこのプロジェクトに参加できたことを光栄に思うと同時に、当シリーズ制作を継続することを楽しみにしています。

プラハの春音楽祭とチェコ放送のコラボレーションは、音楽祭の始まりにまでさかのぼります。旧チェコスロバキア放送局のマイクは、1946年の音楽祭初年度に登場し、今日に至るまで、音楽祭のコンサートの数々を記録してきました。コンサートの大半は生放送で放送されました。膨大な数の録音が放送局のアーカイブに残されており、様々な時代のチェコ、及び世界のアーティストの芸術的水準の高さを示す重要な証言となっています。

今回のCDは、歴史的録音に興味のある人ばかりでなく、スタジオ録音がもたらす編集や拘束的な雰囲気の無い、即興性にみちた演奏において、一流の芸術作品のファンにも歓迎されることでしょう。録音技術のクオリティは現代のものと比べて劣っていますが、それは、それぞれの時代の録音の性能に対応したものです。しかし、個々の演奏の芸術的価値は、確かにこのハンディキャップを完全に克服しています。約80年の歴史の中で、プラハの春音楽祭には、国内外のアーティストや演奏団体が参加してきました。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者がラファエル・クーベリックだった第1回から、高い芸術的基準を設定し続け、良い時も悪い時も、常に疑念の余地のない高いレヴェルを維持してきました。

このアルバムは、チェコ・フィルの戦後史の最初の10年間に、チェコ・フィルの指揮台に立った世界の優れた指揮者たちのコンサートの録音集として構想されています。
(翻訳/板倉重雄)

【曲目】
プラハの春 コールド・エディション Vol.1
[CD 1]
ラヴェル (1875-1937) : スペイン狂詩曲 (管弦楽のための)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
アンドレ・クリュイタンス (指揮)
録音 : 1955年5月30日、ライヴ、スメタナ・ホール、プラハ市民会館、プラハ、チェコ
バルトーク (1881-1945) : ピアノ協奏曲 第3番
アニー・フィッシャー (ピアノ)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
アントニオ・ペドロッティ (指揮)
録音 : 1956年5月24日、ライヴ、スメタナ・ホール、プラハ市民会館、プラハ、チェコ
マルチヌー (1890-1959) : 交響曲 第1番
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
シャルル・ミュンシュ (指揮)
録音 : 1946年5月27日、ライヴ、ドヴォルジャーク・ホール、ルドルフィヌム、プラハ、チェコ
[CD 2]
ドヴォルジャーク (1841-1904) : ヴァイオリン協奏曲 イ短調
ヨセフ・スーク (ヴァイオリン)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴォルフガング・サヴァリッシュ (指揮)
録音 : 1958年5月26日、ライヴ、ドヴォルジャーク・ホール、ルドルフィヌム、プラハ、チェコ
ノヴァーク (1870-1949) : 南ボヘミア組曲 (管弦楽のための)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
エーリヒ・クライバー (指揮)
録音 : 1955年5月20日、ライヴ、ドヴォルジャーク・ホール、ルドルフィヌム、プラハ、チェコ