こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

ジョージ・セル『ワーナー1934-1970録音集』(14枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2020年04月17日 12:00

セル/ワーナー録音全集<限定盤>

ジョージ・セル没50年~旧EMI録音全集

ジョージ・セルの音楽的真実へのコミットメントは、20世紀指揮者の中でも、主観的な感情移入を行わず作品のもつ魅力を引き出した人物でした。彼の妥協のない完璧さの探求は、ソリストとオーケストラから高品質のパフォーマンスを引き出しました。特に、クリーヴランド管弦楽団の音楽監督(1946-1970)としての長い在任期間は、世界最高のアンサンブルと称えられる合奏力に高めました。この14枚セットには、セルの旧EMIの全遺産が収録されています。シュヴァルツコップとの『R.シュトラスス:4つの最後の歌』、オイストラフとロストロポーヴィチとの『ブラームス:二重協奏曲』、ギレリスとの『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』などの名演奏録音に加え、初CD化の音源も収録されています。また、クラシック演奏家のドキュメンタリーを専門としているプロデューサー・執筆家でもあるジョン・トンランスキーによるオーディオ・ドキュメンタリー(セルに関係した著名な人物とのインタビュー、このBOXに収録された録音の一部)には、ギレリスとセルによる『ベートーヴェン:皇帝』のリハーサルの一部も収録されています。
 各音源は、それぞれ一番新しいリマスター音源、または新規2019-2020年24bit/192kHzリマスターを行っています。各ディスクは収録された音源の初版LPジャケットが、デザインされた紙ジャケに封入され、クラムシェルボックスに封入されています。
(ワーナーミュージック)

【収録予定曲】
《CD1》
1-3) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
4-7) ラロ:スペイン交響曲 Op.21
  [演奏]ブロニスラフ・フーベルマン(ヴァイオリン)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  [録音]1934年6月18-22日、ウィーン、コンツェルトハウス(モノラル)
  [リマスター]2017年(1-3)/ 2020年(4-7)
《CD2》
1) J.シュトラウスII:美しき青きドナウ Op.314
2) J.シュトラウスII:春の声 Op.410
3) J.シュトラウスII:ピチカート・ポルカ※
4) J.シュトラウスII:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214
  [演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  [録音]1934年6月26日、ウィーン、コンツェルトハウス(モノラル)
  [リマスター]2020年
5-7) ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15
  [演奏]アルトゥル・シュナーベル(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
  [録音]1938年1月9日、12月12日、ロンドン、アビイロード第1スタジオ(モノラル)
  [リマスター]2020年
《CD3》
1) ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より第1幕への前奏曲 ※
2) ウェーバー:歌劇『オベロン』序曲 ※
3-5) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」
  [演奏]ベンノ・モイセイヴィチ(ピアノ:3-5)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
  [録音]1935年10月15日(1-2)、1938年10月21日(3-5)、
ロンドン、アビイロード第1スタジオ(モノラル)
  [リマスター]2020年
《CD4》
1-4) ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95「新世界より」
  [演奏]チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]1937年10月30日、ロンドン、アビイロード第1スタジオ(モノラル)
  [リマスター]2020年
5-7) ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104
  [演奏]パブロ・カザルス(チェロ)
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]1938年4月8日、プラハ、スロヴァンスキ・ホール(モノラル)
  [リマスター]2003年
《CD5》
R.シュトラウス:
1-4) 4つの最後の歌
5) 母親の自慢Op.43-2
6) 森の喜びOp.49-1
7) 献呈Op.10-1
8) 懐かしい面影Op.48-1
9) 東方の聖なる三博士Op.56-6
  [演奏]エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、ベルリン放送交響楽団
  [録音]1965年9月1-3日、ベルリン、グリューネヴァルト教会(ステレオ)
  [リマスター]2011年
《CD6》
モーツァルト:
1) どうしてあなたを忘れられよう…恐れないで、いとしい人 K.505
2) わたしは行く、だがどこへ? K.583
3) モーツァルト:大いなる魂と高貴な心 K.578
4) モーツァルト:わたしの感謝を受けたまえ K.383
R.シュトラウス:
5) 憩え、わが心Op.27-1
6) わが子にOp.37-3
7) 子守歌Op.41-1
8) あすの朝Op.27.4
9) 小川Op.88-1
10) ばらの花環Op.36-1
11) 冬の霊感Op.48-4
  [演奏]エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、アルフレート・ブレンデル(ピアノ:1)
  [録音]1965年9月10-14, 18日、ロンドン、キングスウェイ・ホール(ステレオ)
  [リマスター]2015年(1-4)/ 2011年(5-11)
《CD7》
1-12) マーラー:歌曲集『子供の不思議な角笛』
  [演奏]エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 ロンドン交響楽団
  [録音]1968年3月8-12日、ロンドン、キングスウェイ・ホール(ステレオ)
  [リマスター]2015年
《CD8》
ベートーヴェン:
1-3) ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15
4-6) ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
  [演奏]エミール・ギレリス(ピアノ)、クリーヴランド管弦楽楽団
  [録音]1968年4月29-30, 5月1&4日、クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ステレオ)
  [リマスター]1996年
《CD9》
ベートーヴェン:
1-3) ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
4-6) ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
  [演奏]エミール・ギレリス(ピアノ)、クリーヴランド管弦楽楽団
  [録音]1968年4月29-30, 5月1&4日、クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ステレオ)
  [リマスター]1996年
《CD10》
1-3) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」
  [演奏]エミール・ギレリス(ピアノ)、クリーヴランド管弦楽楽団
  [録音]1968年4月29-30, 5月1&4日、クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ステレオ)
  [リマスター]1996年
《CD11》
ブラームス:
1-3) ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
4-6) ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102
  [演奏]ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ:4-6)
 クリーヴランド管弦楽団
  [録音]1969年5月9, 12-13日、クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ステレオ)
  [リマスター]2003年(1-3)/ 2017年(4-6)
《CD12》
1-4) シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944「グレート」
  [演奏]クリーヴランド管弦楽団
  [録音]1970年6月21-22日、クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ステレオ)
  [リマスター]2019年
《CD13》
ドヴォルザーク:
1-4) 交響曲第8番ト長調 Op.88
5) スラヴ舞曲第10番ホ短調 Op.72-2
6) スラヴ舞曲第3番変イ長調 Op.46-3
  [演奏]クリーヴランド管弦楽団
  [録音]1970年4月28-29日(1-4)、1970年4月20日(5-6)
 クリーヴランド、セヴェランス・ホール(ステレオ)
  [リマスター]2018年
《CD14(ボーナス・ディスク)》
オーディオ・ドキュメンタリー『ジョン・トランスキーによるジョージ・セルの思い出』

※印は、初CD化

【演奏】ジョージ・セル(指揮)