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エルドビョルグ・ヘムシング&シモン・トルプチェスキ~グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全集(SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2020年01月15日 00:00

ヘムシング

ノルウェー期待の星、エルドビョルグ・ヘムシングが、
グリーグのヴァイオリン・ソナタ全曲を熱演!!
また自作の無伴奏作品も収録!!

2018年、ショスタコーヴィチとヤルマル・ボルグストレムのヴァイオリン協奏曲(BISSA2366)でデビューしたエルビョルグ・ヘムシングのアルバム第4作。グリーグのヴァイオリン・ソナタと彼女がヴァイオリン・ソロのために書いた作品を組み合わせたプログラムを演奏しています。

グリーグは、ヴァイオリンとピアノのためのソナタを3曲作りました。「素朴で、さまざまな音楽をモデルにした第1 番、民族的な響きの第2番、より広い地平線をもつ第3番」(グリーグ)。彼の作曲家としての展開と成長の示された作品群と言われます。とりわけ、セザール・フランクのイ長調のソナタやブラームスのニ短調の曲とほぼ同じ時期に書かれたハ短調の第3番は「このうえなく高貴なロマンティシズムの表現と力強さを独自のやり方で結合した」(エルリング・ダール)とも評され、各国のヴァイオリニストが気に入りのレパートリーにしている作品です。

グリーグのソナタは、テリエ・トンネセン、アルヴェ・テレフセン、ゲイル・インゲ・ロツベルグ、ヘンニング・クラッゲルードなど、ノルウェーのヴァイオリニストも多く録音しています。またエルビョルグの姉ラグンヒル・ヘムシング(1988-)もグリーグのヴァイオリン・ソナタ第3番を含む『北国の音色』(2L138SABD)をリリースしており高く評価されております。「ノルウェー」の色濃い第2番にかぎらず、ノルウェーのヴァイオリニストの弾くグリーグは、リズムやアーティキュレーションに独自性があり、グリーグが歌曲集に作ったガルボルグの『ハウグトゥッサ』の神秘の世界を垣間見せる表現も現れます。

エルビョルグ・ヘムシング(1990-)の生まれたヴァルドレスは、ノルウェー南部、グーブランスダールとハリングダールの間にあり、さまざまな伝説と民俗音楽の故郷としても知られる地域です。
グリーグの後に演奏される《帰郷》は、彼女がヴァルドレスの民謡を主題にして作曲した変奏曲です。

共演者のシモン・トルプチェスキ(1979-)は、マケドニアのピアニスト。高いヴィルトゥオジティと深い表現のアプローチが評価され、BBC Next Generation Artist にも選ばれました。
(キングインターナショナル)

【曲目】
エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):
1.ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ長調 Op.8(1865)
2.ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 Op.13(1867)
3.ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45(1886-87)
4.エルビョルグ・ヘムシング(1990-):帰郷(2019)(ヴァルドレスの民謡による変奏曲)~ヴァイオリン・ソロのための

【演奏】
エルビョルグ・ヘムシング(ヴァイオリン/1754年製グァダニーニ)
シモン・トルプチェスキ(ピアノ/スタインウェイD)

【録音】
2018年12月、2019年3月、ゼンデザール(ブレーメン、ドイツ)[1-3]
2019年9月、アウルダール教会(ヴァルドレス、ノルウェー)[4]
セッション録音

制作・録音:インゴ・ペトリ