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ラトル&ロンドン響最新盤2017年ライヴ!ベルリオーズ“ファウストの劫罰”(2枚組SACDハイブリッド)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2019年02月14日 00:00

ファウスト

ラトル&LSO最新盤!ベルリオーズ没後150年記念イヤーに送るファウストの劫罰

ラトル&LSOによる大編成声楽作品、「ファウストの劫罰」の登場。ラトル&LSOの声楽作品といえば、ドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」が2018年度レコード・アカデミー賞銅賞受賞、その完成度の高い演奏が高く評価されました。

今回ラトルが世に放つのは、ベルリオーズ没後150年イヤーに向けて2017年に演奏された「ファウストの劫罰」。魂を悪魔に売り、最後に救いを見つけるまで…ゲーテが遺した大作「ファウスト」にほれ込んだベルリオーズが書きあげた劇的な作品です。

ベルリオーズの「ファウストの劫罰」は、ゲーテの「ファウスト」へのベルリオーズの執着から生まれました。かつて正義の学者であったファウストは、悪魔に魂を売り、自分の周りの罪なき者までをも巻き込み彼らを絶望と死へと引きずり込んでいきます。この物語は悲劇でもありながら暗いコメディでもあり、賢さと卑劣さをあわせもった人物が中心となった、劇作品かつ叙事詩でもあります。

ラトルは次のように述べています:「これはオーケストラへの、そしてコリン・デイヴィスへのオマージュです。私の世代は皆コリン・デイヴィスとLSOの演奏でベルリオーズを学びました。そして私の姉が働いていた音楽図書館に入りびたっていた風変りな子供であった私にとって、ベルリオーズの論文はバイブルでした。私達はどのようにしてファウストが早くから始まったかを忘れがちですが、ベートーヴェンは最初のスケッチを書いてすぐに亡くなっています。そのスケッチの独創性は今日なお非常に魅力的です。メフィストフェレスが歌う楽章では弦楽器が巨大なギターのように鳴りますが、誰もがその瞬間にまさにこの音を聴きたいと思うように音符が書かれており、他のページもすべてその調子で書かれています!これはどこからくるのでしょうか。どうして彼はオーケストラがこのようなことができるとわかっていたのでしょうか。これはもう映画を先取りしているとしか思えません。」
(キングインターナショナル)
【曲目】
ベルリオーズ(1803-1869):ファウストの劫罰(全曲)(1845-46)

【演奏】
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ロンドン交響楽団
ロンドン交響楽団合唱団
(サイモン・ホールジー:合唱指揮)
ティッフィン少年合唱団
ティッフィン少女合唱団
ディッフィン児童合唱団

カレン・カーギル(メゾ・ソプラノ/マルグリート)
ブライアン・ハイメル(テノール/ファウスト)
クリストファー・パーブス(バス=バリトン/メフィストフェレス)
ガボール・ブレッツ(バス/ブランデル)

【録音】
2017年9月、バービカン・センター(ロンドン)ライヴ