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豪エロクアンス~2019年3月新譜!バラノヴィッチ、プレストン、マリナー、ルイス、グッドール、フラグスタート

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年02月05日 00:00


[Eloquence Classics 公式チャンネルより]

DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年3月はかなりマニアックな名盤が揃いました!
(タワーレコード)

 

 

注目のユーゴスラヴィア作曲家3人による作品を収録

クレシミル・バラノヴィッチ他/ユーゴスラヴィアの春(2枚組)

デッカよりベオグラード国立歌劇場の「オペラ・シリーズ」7タイトルの再発売が完結しましたが、このアルバムはそれらと同時期に録音されたもので、『Springtime in Yugoslavia』と題され、近年注目を集めているユーゴスラヴィアの3人の作曲家の作品が取り上げられています。ルホットカ、バラノヴィッチによる作品、初CD化となるストルチェル=スラヴェンスキの『オリエンタル交響曲』、そしてフランソワ・ユイブレシュト指揮によるヤナーチェクの『タラス・ブーリバ』と『ラシュスコ舞曲』が収録されています。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

【曲目】
《CD 1》
1) フラン・ルホットカ:バレエ組曲『The Devil in the Village』
2) クレシミル・バラノヴィッチ:バレエ『The Gingerbread Heart』
3) ヤナーチェク:ラシュスコ舞曲
《CD 2》
1) ヨシプ・ストルチェル=スラヴェンスキ:オリエンタル交響曲『Religiofonija』*
2) ヤナーチェク:タラス・ブーリバ*

*DECCA初CD化

フラン・ルホットカ(指揮)
ザグレブ国立歌劇場管弦楽団(CD 1: 1)

クレシミル・バラノヴィッチ(指揮)
ベオグラード・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1: 2)

フランソワ・ユイブレシュト(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1: 3, CD 2: 2)

ジヴォイン・ズドラフコヴィチ(指揮)
ベオグラード・フィルハーモニー合唱団・管弦楽団
メラニー・ブガリノヴィチ(メッゾ・ソプラノ)
ドゥシャン・ツヴェイチ(テノール)
ドゥシャン・ポポヴィチ(バリトン)
ジャルコ・ツヴェイチ(バス)(CD 2: 1)

【録音】
1955年3月(CD 1: 2)、4月1-13日(CD 1: 1, CD 2: 1)、ユーゴスラヴィア、ザグレブ(以上、モノラル)、1970年10月22、26、27日、ロンドン(CD 1: 3, CD 2: 2、ステレオ)

英語歌唱によるラッススの合唱曲集

サイモン・プレスン&スティーヴン・クレオバリー~ラッスス:合唱曲集(3枚組)

アーゴとデッカに録音された3枚のアルバムが初めてまとめられ、英語で歌われるオルランド・ディ・ラッススの合唱曲集として集大成されました。

エロクァンスから発売されたサイモン・プレストンの5タイトルのアルバムは2018年好評を博しています。1970年にオックスフォード・クライスト・チャーチのオルガン奏者兼聖歌隊隊長になって行われたアーゴの録音には彼の合唱指導の才能がはっきりと表れています。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

【曲目】
オルランド・ディ・ラッスス:
《CD 1》1) ミサ曲『美しきアンフィトリット』、2) 第7の懺悔詩篇 /《CD 2》1) Omnes de Saba venient、2) サルヴェ・レジーナ、3) 慈しみ深きあがない主の御母、4) 第5の懺悔詩篇*、5) 天は御身のもの /《CD 3》1) Missa Super Triste depart、2) Missa Super Quand’io pens’al martire、3) Motet: Vinum Bonum、4) ぶどう酒ミサ
*初CD化
【演奏】
サイモン・プレストン(指揮)オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊(CD  1, CD 2)、スティーヴン・クレオバリー(指揮)ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団(CD 3)
【録音】
1973年12月17-19日(CD 1)、1975年3月18-20日(CD 2)、イギリス、オックスフォード、1993年12月14-16日、イギリス、ケンブリッジ(CD 3)

フィリップスとオワゾリールに行ったマリナーのバッハのカンタータ集録音を初セット化

サー・ネヴィル・マリナー~J.S.バッハ:カンタータ集(2枚組)

サー・ネヴィル・マリナーがフィリップスとオワゾリールに行ったバッハ/カンタータの全録音をまとめたアルバムを初めて発売します。 

念入りに作られた合唱とトランペットやドラムを含む大編成の管楽アンサンブルで演奏する祝祭的な作品から、一人の声とわずかな楽器のための瞑想的なカンタータまで、バッハのカンタータは規模も形式も非常に変化に富んでいます。ここに集められた6曲はその後者に属する小規模編成のカンタータです。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

【曲目】
J.S.バッハ:カンタータ
《CD 1》1) 喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜BWV170 、2) 我は満ち足れりBWV82、3) 汝ら見よ、われらはエルサレムにのぼるBWV159
【演奏】ジャネット・ベイカー(メッゾ・ソプラノ)(1, 3)、ロバート・ティアー(テノール)(3)、ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)(2, 3)、セント・アンソニー・シンガーズ(3)

《CD 2》1) われは喜びて十字架を負わんBWV56、2) お静かに、おしゃべりしないで(コーヒー・カンタータ)BWV211、3) おいらは新しい領主様をいただいた(農民カンタータ)BWV212
 【演奏】ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)(2, 3)、アルド・バルディン(テノール)(2)、ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)(1)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バス)(2, 3)、セント・アンソニー・シンガーズ(1)

サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・インザ・フィールズ

【録音】
1964年4月28、29日、ロンドン、ナイツビレッジ、セント・ポール大聖堂(CD 1: 2, CD 2: 1)、1966年1月29、31日、ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(CD 1: 1, 3)、1981年11月18-20日、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(CD 2: 2, 3)

オワゾリールよりフランス・バロック期の傑作を初CD化

アンソニー・ルイス~クープラン:宗教音楽/リュリ:ミゼレーレ

フランス・バロック期の傑作、2つの珍しいオワゾリール録音が新規リマスタリングされ、初めてCDとして発売されます。

オワゾリールは1932年パリで創設されて以来、フランス古楽に特化して制作を行ってきました。最初の発売はフランソワ・クープランの没後200年を記念した作品全集でした。戦後は活動をロンドンに移し、フランス作品の録音を続けています。

1954年と1955年に発売された2枚のLPは、一般の購買層にはまだあまりなじみのない宗教音楽を取り上げ、巧みな技術を持ち激しい性格の学者でもある大御所の演奏という思い切った試みでした。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

【曲目】
クープラン:1) 聖スザンヌのモテット、2) 王の命令により作曲されたモテットの4つのヴァーセット(1703)、3) Verset du Motet de l’ann? derni?re: Qui dat nivem、4) 王の命令により作曲されたモテットのヴァーセット: Deus virtutem convertere、5) 神と人との対話、6) リュリ:ミゼレーレ

初CD化

【演奏】
ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)(1-5)、エルジー・モリソン(ソプラノ)(2-6)、マーガレット・リッチー(ソプラノ)(6)、アルフレッド・デラー(カウンターテノール)(6)、ウィリアム・ハーバート(テノール)(1-6)、Richard Deller(テノール)(6)、ブルース・ボイス(バリトン)(6)、ジョージ・ジェイムズ(バス)(1-5)、セント・アンソニー・シンガーズ(6)、アラン・ラヴディ(ヴァイオリン)(1-5)、サー・ネヴィル・マリナー(ヴァイオリン)(1-5)、クリストファー・バンティング(チェロ)(1-5)、ジェフリー・ギルバート(フルート)(2-5)、ダグラス・ウィテカー(フルート)(2-5)、ジョイ・ボートン(オーボエ)(2-5)、ラルフ・ダウンズ(オルガン)(1-5)、ボリス・オルド(チェンバロ)(1-5)、オワゾリール・アンサンブル(6)、アンソニー・ルイス(指揮)
【録音】
1953年(1-5)、1954年(6)

伝説のワーグナー指揮者による、デッカ初のワーグナー・オペラのデジタル・スタジオ録音

サー・レジナルド・グッドオール~ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』(4枚組)

ワーグナー指揮者として名高いサー・レジナルド・グッドオールの指揮のもと、ほとんどがウェールズ人という配役でデジタル録音された『トリスタンとイゾルデ』です。
1980年から81年の冬にこの録音が行われるまで、ウェールズ・ナショナル・オペラではサー・レジナルド・グッドオールの厳しい監督のもと、この配役で18回の公演が行われていました。グッドオールはワーグナーの音楽と台本の統合を厳密に実現するべく、オーケストラの個々のメンバーにも多くの事前リハーサルを行い、歌手たちに対しても台本のすべてのニュアンスまで指導しました。そうした綿密な準備の上で、リンダ・エスター・グレイは若く輝かしいイゾルデを歌い、その録音と演技が高く評価されました。
ヘンリー・フォーゲルは『ファンファーレ』誌にこの録音について「かつてなかったワーグナーの最も重要な録音の一つで、将来“歴史的”といわれる録音になるだろう」と書いています。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

【曲目】
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲
トリスタン………………………ジョン・ミッチンソン(テノール)
イゾルデ……………………リンダ・エスター・グレイ(ソプラノ)
マルケ王…………………………………グウィン・ハウエル(バス)
クルヴェナール……………………フィリップ・ジョル(バリトン)
ブランゲーネ……………アン・ウィルケンズ(メッゾ・ソプラノ)
メロート………………………ニコラス・フォルウェル(テノール)
牧童………………………………アーサー・デイヴィス(テノール)
舵手………………………………ジェフリー・モーゼス(バリトン)
若い水夫…………………………………ジョン・ハリス(テノール)
ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団
サー・レジナルド・グッドオール(指揮)
ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団
【録音】
1980年11月17-21日、1981年1月19-23日、ウェールズ、スワンシー、ブラングウィン・ホール

フラグスタート最後のブリュンヒルデ、クラシック愛好家待望の偉大なワーグナー録音

エイヴィン・フィエルスタート~ワーグナー:楽劇『神々の黄昏』(4枚組)

1956年録音の『神々の黄昏』がオリジナル・マスター・テープから初めてCD化されます。
セッション録音による最初のワーグナー『神々の黄昏』全曲録音である当盤は、ノルウェーの偉大なソプラノ歌手、キルステン・フラグスタート(1895~1962)がその代名詞ともいえるブリュンヒルデ役を演じた極めて重要な録音です。当時、彼女は関節炎の悪化により舞台での演技が難しくなったため1953年に歌劇場での活動を引退し、故郷のノルウェーを拠点にリサイタルで歌っていました。そこに目をつけたのがワーグナーのオペラのレコード化を計画していた英デッカの伝説的なプロデューサー、ジョン・カルショー(1924~1980)です。カルショーは彼女とレコーディング・アーティストとしての契約に漕ぎつけます。その際、彼女は地元ノルウェーで1956年1月に放送録音した『神々の黄昏』のレコード化を希望します。カルショーは、放送に収めるためにカットされた部分や演奏ミスのある部分の補完録音を行うことを条件に、この申し入れを受諾します。補完録音は同年3月に行われました。もともと放送用のモノラル録音ではあったものの、音質は当時の水準を上回り、かつジークフリートにはニューヨークのメトロポリタン歌劇場で彼女とともに活躍したヘルデンテノールのセット・スヴァンホルム(1904~1964)が起用されるなど、音楽的充実も歴史的意義も今なお価値を失うことはありません。ノルウェーの名指揮者フィエルスタート(1903~1983)の指揮も、ワーグナー演奏の伝統を踏まえた重厚で壮麗な内容をもち、実に聴きごたえのある演奏が展開されています。
(タワーレコード)

【曲目】
ワーグナー:楽劇『神々の黄昏』全曲
ジークフリート………………………………………セット・スヴァンホルム(テノール)
グンター………………………………………………ヴァルデマル・ヨンセン(バリトン)
アルベリヒ…………………………………………………ペール・グレンベリ(バリトン)
ハーゲン………………………………………………………エジル・ノルドフェー(バス)
ブリュンヒルデ…………………………………キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
グートルーネ/第3のノルン ……………………イングリート・ビョーナー(ソプラノ)
ヴァルトラウテ/第1のノルン ……………エヴァ・グスタヴソン(メッゾ・ソプラノ)
ヴォークリンデ ……………………………………ウンニ・ブッゲ=ハンセン(ソプラノ)
ヴェルグンデ/第2のノルン …カレン・マリー・フラグスタート(メッゾ・ソプラノ)
フロースヒルデ……………………………ベアーテ・アッセルソン(メッゾ・ソプラノ)
エイヴィン・フィエルスタート(指揮)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
ノルウェー国立放送管弦楽団、同オペラ合唱団

DECCA初CD化
オリジナル・テープからのリマスタリング

【録音】
1956年1月5,8,10日 オスロ、ノルウェー放送スタジオ
1956年3月14日 オスロ大学大ホール