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〈タワレコ新宿シティ・ポップ〉和レアリック編

タグ : タワレコ新宿シティ・ポップ シティ・ポップ

掲載: 2018年12月14日 18:31

更新: 2019年05月09日 12:00

2019年5月9日更新!



歌謡ニューウェイヴ電化レゲエの極北ここに。

平山みき『鬼ヶ島』

平山みき。個人的にはイカ天のバンド審査員の人って記憶ですが、いやぁーこんなヤベエぶっ飛んだ作品出してたら何も言えないよな。冒頭(1)からいかがわしい歌謡ロッキン・レゲエで、そのファンキー具合に何故かイアン・デューリーとか連想しちゃいました。テクノポップなパチモン臭がたまらない(2)やチリンでダビーな(3)(8)、タイトル曲⑩に至ってはあまりの訳の分からなさに絶句!もちろん仕掛け人は近田春夫。YMOが産み落としたテクノポップがレゲエと歌謡曲に出会い生まれたレフト・フィールドな一枚。

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Y.M.O.第4のメンバーによる和レアリック最高峰。

Logic System『Venus』

日本における電子音楽の草分けのひとり、松武秀樹氏によるロジック・システムの2nd。ペーター佐藤氏によるオリエンタルなパスト・フューチャー感が素晴らしいジャケット(ブックレット)、さらにそれを上回る考えうる限りの電子音楽における和レアリック最高峰!DJハーヴィーらによって再発掘されたエレクトロ(6)は勿論、AORにも通じるリズム・パターンを導入した(7)(9)等ドラム・シーケンスが導入されており、ここが凡百のジャーマン・シンセ系や現代音楽などのアンビエントと異なる点。なにげにロジャー・パウエル、ドン・グルーシン、マイケル・ブレッカー等一流のフュージョン系ミュージシャン参加。

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ブッダとロックに出会いが何故かアブストラクト・ビーツに!

PEOPLE『セレモニィー~ブッダ・ミート・ロック』

71年。日本にもニュー・ロックの波がきて、当時のGS流れのミュージシャン達が皆こぞってキング・クリムゾンやツエッペリンを模したロックをやりはじめた時代。突然変異的にリリースされた元アウトキャストの樋口雄右、水谷公生らによる”ピープル”なるセッション・バンドの本作は、全編で読経とダウナーなビーツが相まり、DJシャドウや山本邦三、村岡実などの尺八ジャズもチラつくアブストラクトな和レアリック名盤!

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ダビーな音響が気持ちイイ和レアリック人気盤!

Sandii『EATING PLEASURE』

久保田麻琴による夕焼け楽団~サンセッツの歌姫、サンディー嬢の初ソロ作品。盟友、細野晴臣がプロデュースした本作(ジャケット2種類アリ)は、ダビーな音響がアイランド・レーベル~コンパス・ポイントの諸作を思わせる極上和レアリック盤。特に人気の高い(3)(9)は(存在してないと思いますが)12インチのロングver.で聴きたい永遠のクラシック。

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オブスキュアな和モノ人気のきっかけとなった1枚。

マライア『うたかたの日々』

フュージョンとポスト・パンクの出会いから産み落とされた日本のアヴァンJAZZレーベル最後の秘宝”BETTER DAYS”。ムクワジュ、清水靖晃などオブスキュア和もの再発見の先駆けとなったのがこのアルバム。硬質なテクノ的な音響にアンビエントやダブ、ガムランなどの民族音楽要素がないまぜとなった音の桃源郷が此処に。ミニマルなビートがハマる(1)(5)(6)など、EP-4やPASSレコーズが好きな方も是非。

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怒涛の音群に圧倒される映画『AKIRA』サントラ。

芸能山城組『シンフォニー・スイート"AKIRA"』

和レアリック物を掘ってる方にはおなじみ、日本が誇る民族音楽集団『芸能山城組』の代表作。ご存知、大友克洋による近未来ムーヴィーのサントラとなる本作は、それまで世界中の民族音楽をモチーフとしてきた芸能山城組が劇伴として取り組んだ作品であり、人力テクノのようでもあり、古代の儀式で奏でられる音楽の様にも聴こえる。かの『ZERO SET』に対する日本からの返答ともいえる圧巻の内容!

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あの久石譲が手掛けたミニマル・アフロハウス!

ムクワジュ・アンサンブル『ムクワジュ・ファースト』

オブスキュアな和モノ宝庫として海外からも注目されている日本のNWジャズ・レーベル”BETTER DAYS”。中でも人気の高い一枚がなんとあのジブリ作品でお馴染みの久石譲が手掛けた本作。こちらも再評価の進むマリンバ奏者、高田みどりが在籍したトリオ、ムクワジュ・アンサンブルのファーストとなる本作は、Y.M.O.~ロジック・システムのシンセサイザー奏者にしてマニピュレーターの松武秀樹による音響も相まった和レアリック人気盤!ライヒのミニマル・ミュージックとハウス・テンポな4つ打ち、アフロ・パーカッションが絡まった(1)を初めて発見した時の衝撃は忘れられません。

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海外人気も凄い和アヴァンNWジャズ名盤。

清水靖晃『案山子』

ヨーロッパではエド・シーランに次いでストリーミングされているほど(!?)、特に海外での人気が高い『案山子(かかし)』。サックス奏者の清水靖晃がマライアの面々と制作、アヴァンJAZZにミニマル音楽やダブの手法を取り入れたサウンドは”BETTER DAYSレーベル”路線だが、変拍子やお囃子のリズムを取り入れた(2)(6)(8)など、オリエンタルなリズムと音響が人気の日本が誇る和レアリック名盤!

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海外からも”発見”されてしまった漆黒の和シッド・フォーク。

浅川マキ『浅川マキの世界』

”クイーン・オブ・ダークネス”、浅川マキ。2010年に没するまでに数多くのアヴァンギャルドな作品を残した彼女の記念すべきデビュー作。プロデュースに天井桟敷の寺山修司が関わり、マヘリア・ジャクソンやビリー・ホリデイなどの黒人霊歌に影響を受けた唯一無二の世界観が横溢した漆黒の一枚。初期の代表曲①③や和レア・グルーヴとして有名な④など、近年リリースされた英Honest Jon'sの海外ベスト盤にも本作から5曲収録。初期の浅川マキを聴くならこの一枚。

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まだ見ぬアフリカの大地を妄想した激シブ和アフロ!

八木のぶお『ミ・ミ・アフリカ』

ハープ奏者の八木のぶおがペッカー、村上秀一、高橋ゲタ夫らスゴ腕ミュージシャンと作ったセッション的なアルバム。ジャケットのインパクトが凄いですが(弾丸代わりにハーモニカを装填!)、(1)は度胆を抜かれる激ドープなアフロ・フュージョン!各自が思うアフリカを妄想して作られたらしいですが、ステッパーなルーツ・レゲエすら思わせるこの曲は永遠の和フロ・クラシック!他もダビーなチル和フロ・チューンなど収録しており、アルバム通してオススメの一枚。

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タワレコ新宿シティー・ポップ